五輪・パラ、政権体力奪う 赤字穴埋め、「ポスト菅」に重荷 2021年09月07日07時03分 東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(左から3人目)らの表敬を受ける菅義偉首相(右端)=6日午後、首相官邸 東京五輪に続き東京パラリンピックが閉会し、一連の「スポーツの祭典」が終わった。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)下で決行した菅義偉首相は政権の「体力」を奪われ、退陣表明に追い込まれた。大会経費の巨額赤字をどう穴埋めするかという重い課題は「ポスト菅」に持ち越される。来年2月に開幕する北京冬季五輪「ボイコット」論への対応も今後焦点となる。 経済両立、成果残せず コロナ対策、借金頼み継続―菅政権 首相は6日、パラ閉幕を受けて大会組織委員会の橋本聖子会長らと首相官邸で面会した。「世界に向けて(選手の)皆さんの活躍は大きな感動を伝えてくれた」と称賛。「コロナ禍でパラリンピックを
自民党員支持 河野太郎 30% 岸田文雄 12% 高市早苗 3% 党員票が今回は国会議員票と同じだけあるから、岸田が議員票を200近く集めない限りは決まり この人気勾配が反映されたら、党員党友票は200近くが河野に流れる事になる 岸田が議員150+党員100 河野が議員70+党員180 でも五分だ。高市も安倍の支持で議員50、党員50くらいは持っていけるだろうから、 二階派、石破派が河野支持って報道通りなら、麻生派の半分、その他若手で70は優に超える河野に 党員党友の人気がない岸田は何をやっても勝てないだろう。 韓国に対して弱腰な外交姿勢と、モリカケへの言及、給付金ばら撒きが保守層の支持を失わせてしまうのが敗因だな。
コロナ禍以降、安倍も菅も左派クラスタからは「無能」「やる気がない」「ちゃんと話せ」という批判の大合唱だったけど、「有能」「やる気がある」「ちゃんと話している」感がある人基準で言うと、総裁選候補者の評価は以下のようになってしまう。 高市>>>>河野>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>野田>>岸田 一見して悪夢としか言いようがない。そこまで有能でなくてもやる気がなくてもいいから、法律や専門家を普通に尊重し、医療と社会保障を重視し、竹中平蔵や高橋洋一のような政商や詐欺師を寄せ付けないような、当たり前の人が総理になってほしい。「無能」「やる気がない」「ちゃんと話せ」なんていう批判はいい加減やめてほしい。 (追記) 「現首相は無能でやる気もない。ちゃんと話すべきだ」が「次期首相は有能でやる気があってちゃんと話しさえすればどんな思想信条の持ち主でもかまわない」に脳内翻訳される人ってどんな文章を
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div id=\"kiji_bottom-banner\">\n<p style=\"padding:10px;\"><a href=\"https://www.asahi.com/senkyo/shuinsen/2021/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/senkyo/shuinsen/2021/images/shuinsen2021_660x100.jpg\" alt=\"2021衆院選\" style=\"width:100%;height:auto;\"/><
誕生日写真に写る悠仁さまは、昨年と同じく秋篠宮さまとそろってチェックシャツをお召しになっている。だが、見違えるように身長は伸び、顔立ちも随分と大人びたように見える――。 秋篠宮家の長男・悠仁さまは9月6日、15歳の誕生日を迎えられた。現在、お茶の水女子大学附属中学校3年生の悠仁さま。皇嗣職によれば、5月には生徒のみで開催された体育大会に参加、6月には修学旅行の代わりに3日間の「校外学習」をなさったそうだ。 健やかなご成長の一方で心配なことがあると宮内庁関係者は言う。 「15歳という節目の誕生日でしたが、眞子さまの“年内結婚”報道にかき消されてしまったように感じます。眞子さまとの関係は良好ではないようです。以前は眞子さまや佳子さまとご一緒の誕生日写真が多かった悠仁さまですが、3年連続で秋篠宮ご夫妻もしくは秋篠宮さまとのお写真でした。小学校高学年から中学生というたいへん多感な時期に、お姉さまの
自民党総裁選に出馬を表明した岸田文雄前政調会長は6日、学校法人「森友学園」の国有地売却問題に言及した。自身の「国民が納得するまで説明する」という発言を巡り「再調査するとは言っていない」と強調した。インターネット番組で話した。「行政や司法の対応が確定し、それについて求められれば説明する。それ以上でもそれ以下でもない」と語った。再調査に否定的な考えを示した。岸田氏は
安倍氏「森友」再燃を警戒 高市氏支援、岸田氏けん制か―自民総裁選 2021年09月07日07時03分 記者団の取材に応じる安倍晋三前首相=3日、山口県宇部市 自民党総裁選をめぐり、安倍晋三前首相が高市早苗前総務相(60)の出馬を支援する背景には、岸田文雄前政調会長(64)をけん制する狙いもあるとみられる。岸田氏が、安倍政権で強い批判を浴びた森友学園問題などについて説明の必要性を訴え、安倍氏は再燃を警戒しているためだ。 森友問題、政府は説明すべき 自民・岸田氏 「国民が納得するまで説明を続けることが政府の姿勢として大事だ」。岸田氏は2日夜のBS―TBS番組で、森友問題についてこう強調。党本部から河井克行元法相夫妻側へ支出した1億5000万円や「桜を見る会」など、安倍政権で相次いだ「政治とカネ」の問題に関しても、同様の考えを示した。 退陣する菅義偉首相(党総裁)が新型コロナウイルス対応などの「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く