2023年5月30日のブックマーク (3件)

  • 「サザエさん」は『終わりの始まり』を迎えたか…デイリー新潮報道を機に、現状分析と打開策の議論が始まる

    ……様々な要因を考え合わせると、“『サザエさん』の終わりの始まり”が見えてきたと思います。風雪に長年耐えた巨木ほど、倒れる時はあっけないと言います。『サザエさん』が日テレビ界に貢献してきたことを考えると、他局の社員でも考えたくない未来予測ではあります。しかし、世帯6・4%は覚悟を決める必要… リンク デイリー新潮 浮上した豆腐屋問題…5月21日の「サザエさん」視聴率に「終わりの始まり」を感じたテレビ局員(抜粋) | デイリー新潮 5月21日放送のテレビアニメ「サザエさん」(フジテレビ・日曜18:30)は、「トーフ屋の夢ちゃん」、「ひとこと多いひと」、「迷い込んだお客さま」の3だった。… 2 users 128

    「サザエさん」は『終わりの始まり』を迎えたか…デイリー新潮報道を機に、現状分析と打開策の議論が始まる
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/05/30
    時流に合わせて「磯野家 右翼に家族同姓を強要される」みたいなパンチの利いたエピソードをお願いしたいものです。
  • 惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わって..

    惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わっても、何を成し得ずとも人生は続く。 凡庸でも惨めでもカッコ悪くても、自意識と折り合いをつけ人は生きていかなければいけない… みたいな。 中高生だかの頃、まさに当事者だった時にも読んだけど、当時はあんまりテーマを理解してなかった。 なんか変態的でショッキングな作品くらいに思ってて、そういうのに惹きつけられる年頃だから読んでたって感じ。 まあ青春の当事者は青春について言及する大人を非常にウザく感じるものだし、そういうもんだと思う。 若さを大事にしろよ~と語る大人への死ねカスという思いは今でもよく覚えてる。 何を描いてるかをはっきりと意識したのは20前後になってからだった。 でも10代の頃も、ジュブナイルだの自意識だの定型的なワードに頼らず、肌感覚で描かんとするものに接近してたような気もする。 読んだ後の諦観や爽やかさの入り混じ

    惡の華、プンプン、オナマス。青春ジュブナイルが大好き。 青春が終わって..
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/05/30
    20年くらい前までは首都圏のどこかの名画座で年に一度は『狂い咲きサンダーロード』とか『太陽を盗んだ男』が上映されていたものですが…
  • 【第101話】秘密の作戦会議 - 脳外科医 竹田くん

    資格取得に失敗したとは言え、竹田くんはまだ2枚のカードが残っていた。 古荒先生への刑事告訴と院長に対するパワハラ訴訟である。 ところで、院長は、いかにして竹田君を迎え撃ったのか? 古荒先生の事情聴取の1カ月前・・・ 院長は、古荒先生が刑事告訴された事実を知る。 「竹田くんは常軌を逸している。」 (次はわたしに対するパワハラ訴訟か。来るなら来い!迎え撃ってやる!) 院長は最終決戦を覚悟した。 この時期、病院上層部は秘密の作戦会議を開いている。 そこで話し合われた事はまるで竹田くんに対する悪口合戦だった。 (犯罪者の容疑がかけられている古荒先生を助けるためには何ら活用されなかったこの上層部会議の内容は数年後に発覚する事となる。) 虚偽報告書の存在や、事故調査委員会を開けない負い目によって手術解禁を求める法的正当性は、竹田君の側にある。 それを崩すためには、竹田くんの医療過誤事案を独自にリストア

    【第101話】秘密の作戦会議 - 脳外科医 竹田くん
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2023/05/30
    「あくまで訴訟された場合に備えた防御策として医療過誤事案を秘密裏にリストアップ」< どう見ても「秘密」がお漏らしされちゃう前フリですよね。