2024年2月7日のブックマーク (6件)

  • 自分よりも頭の悪い女がお好きだったんでしょう?

    思い出した発端はこれ、https://note.com/motoyamadadesu/n/nd2ec09ff5738 これ中受という、人の心の琴線に触れるテーマで子供のプライバシーを勝手に書いてたりの可燃性が強い文章で話題になってはいるが、実は昔から見かける構図。「嫁が馬鹿だから俺の息子(娘)が馬鹿に育ってしまう!」というのは大昔からある話でそれこそ平安時代から嫁が愚かだから子供も愚かだみたいに言われていたり。 そして、ひと昔前の昭和の日では、嫁←姑間で繰り広げられる戦いだったように思うけど、父親の子育て参加により「俺の子(私の孫)が馬鹿なのは嫁が悪い」戦争に父親人が参戦したということなのかも。男性の育児進出ばんざい。 話は変わるが、昭和~平成初期ぐらいまでに生まれた男性の中で、高学歴の人の、多数派が「自分より賢い女は面倒くさい」というマインドがあった。今はかなり薄れていると思うけど、

    自分よりも頭の悪い女がお好きだったんでしょう?
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2024/02/07
    そもそも自分の知能が遺伝的な組み合わせの範囲内で上ブレしている可能性がある(=だとすると、子供の知能は平均に回帰する確率が高くなる)ことは、高校レベルの確率・統計を学べば容易に気付くはずですけどね。
  • イスラエル閣僚、息子の投稿謝罪 バイデン氏はアルツハイマー病と暗示

    イスラエルのイタマル・ベングビール国家治安相(2023年12月31日撮影)。(c)ABIR SULTAN / POOL / AFP 【2月6日 AFP】イスラエルのイタマル・ベングビール(Itamar Ben Gvir)国家治安相は6日、米国のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領(81)がアルツハイマー病にかかっているとほのめかす投稿をした息子の行為について謝罪した。 ベングビール氏の息子のシュバエル(Shuvael Ben Gvir)氏はX(旧ツイッター)で、「高齢者の認知機能の低下や認知症の最も一般的な原因」である脳の変性疾患について「認識を高めることが重要」だと発言。その下にバイデン氏の写真を投稿した。 投稿は後に削除されたが、ベングビール氏はXで「最愛の息子が重大な過ち」を犯したと述べ、こうした「軽蔑的」な発言は許されないとして謝罪した。 さらに「米国はわが国の偉大な友人

    イスラエル閣僚、息子の投稿謝罪 バイデン氏はアルツハイマー病と暗示
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2024/02/07
    ひょっとすると自分を飼い主と勘違いしてるのかもしれませんが、飼い主に噛みつく犬は処分されるのが世の常でして // トランプを当選させるためならサイバー攻撃ぐらいやらかしそうな勢いですね。
  • 2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」

    私たちの足腰や体幹の筋肉は、加齢や不活発な生活を続けることによって、どんどん弱ってしまいます。30歳から80歳までの間に、普通に生活しているだけで、太もものサイズと筋力は、およそ半分に減るのです。 しかも、これらの弱りやすい筋肉はすべて、「立つ」「歩く」「座る」といった、ふだんの生活での基的な動きを支えているものです。これらの筋肉が弱ってしまったら、日常の基動作さえ、おぼつかなくなります。 スクワットは人間の動作の基中の基 私がスクワットを皆さんにお勧めする理由が、まさにここにあります。スクワットは、しゃがみ込んで、そこから立ち上がる動作を繰り返します。非常に単純な運動ですが、この動きは、人間の動作の中でも基中の基の動きです。 ハイハイしていた赤ちゃんは、まず立ち上がろうとします。歩き出すのは、立つことが前提の運動です。赤ちゃんが立てるようになるというのは、極めて大事な瞬間なの

    2度のがん治療中もしゃがみ続けた…東大名誉教授が「私はスクワットに救われた」とマジメに語る理由 「私は2度死んでいてもおかしくなかった」
  • 小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年10月期放送の日テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で

    小学館 芦原妃名子さん急死の経緯、社外発信の予定なし 説明会受け、社員からは反発の声も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2024/02/07
    そりゃまあ、他の作家が揉めた件を蒸し返す/ヤブ蛇になるのは避けたいでしょうし、気持ちは分かります。正しい態度とは思いませんが。
  • 能登地方への職員派遣のことでモヤっとした

    関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。 先月半ばだったか、能登半島地震の関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である。 その時すでに、派遣候補の職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別に意思確認をしていくのだ。 おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。 で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場のエースでも何でもない人たちだった。 実務能力はよくて普通クラス、別に市からいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。 そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバーを募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。 きっと、県の方から「あと○人!!

    能登地方への職員派遣のことでモヤっとした
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2024/02/07
    増田自身が答えを書いてませんかね? 「たった一週間」なら、エース級の職員でもポンコツでも、できる仕事は大差ないからですよ。仮に派遣が1ヶ月なら顕著に差が出るでしょうから、それなりの人材を回すはずです。
  • トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS

    やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要

    トランプはなぜこんなに強い?言動は問題だらけ、でも有権者は「違う部分」を見ていた…既に事実上の共和党候補に【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選①】 | 47NEWS
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2024/02/07
    「トランプ現象」の源流はパット・ブキャナンが唱えた「文化戦争」、という会田弘継の指摘は注目すべき // 92年大統領選はブキャナンvs現職ブッシュ父の争いで共和党が分裂、民主党クリントンが漁夫の利を得た構図。