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  • オズワルド伊藤のツッコミ技術の真髄を見た!元芸人が「M-1 2021」全ネタレビュー

    M-1グランプリ2021」公式サイトより 12月も半ばを過ぎると世間はクリスマス一色となり、街は大忙しとなる。しかしそんなムードとは一線を画す、肌寒い季節に熱い戦いが繰り広げられる場所がある。それはM-1グランプリだ! 毎年恒例となったお笑い界最大のスター発掘イベント「M-1グランプリ2021」が開催されたが、今大会は例年とは違う様相を呈していた。 決勝に選ばれたコンビは全部で9組、その中の5組が決勝戦初進出。まるでM-1グランプリの若返りを望んでいるかのように思えた。 M-1グランプリ全体の振り返りはまた別のコラムでやるとして、今回は「M-1グランプリ2021」決勝戦に進出したコンビの全ネタを、元芸人として分析しレビューしていく。 なるべく前情報を入れずにネタを見ているので、初出場のコンビなどについて知らない点が多いが、そこはご了承いただければと思う。 1組目 モグライダー「美川憲一さ

    オズワルド伊藤のツッコミ技術の真髄を見た!元芸人が「M-1 2021」全ネタレビュー
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2021/12/28
    モグライダー・ともしげに「アドリブを一切禁止しなければいけない」は無理だろ…アドリブ以前に台本を全く覚えられないから現在のスタイルなんだし、決勝のネタの間も、ともしげがフリーズした場面があるわけで。
  • 「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由

    青森県で出土した遮光器土偶。(「東京国立博物館ホームページ」より) 縄文時代に作られた土偶については「女性をかたどったもの」といわれてきたが、「土偶は縄文時代の用植物をかたどったフィギュア」――具体的かつ写実的に、植物に手と足を付けて「植物の人体化」をした像であるという仮説を提唱する新刊『土偶を読む 130年間解かれなかった縄文神話の謎』(晶文社)が話題だ。NHKニュースで取り上げられ、いとうせいこうらが絶賛するなどしている。 いわく、椎塚土偶はハマグリの貝殻や中身に、みみずく土偶は二枚貝のイタボガキに、無数の穴が施された刺突紋土偶はヒエの穂のつぶつぶに似ている――。栗や貝の頭部を持つゆるキャラをつくるようなやり方で縄文人は土偶の形を考案していったのだ、というユニークな見解が示されている。 そんなの著者である独立研究者の竹倉史人氏とは、一体どんな人物なのか。はたまた発表するや否や巻き起

    「土偶は植物のフィギュアだった」独立研究者が発表した新説のルーツと反発を招いた本当の理由
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2021/06/01
    「専門家である研究者の方からは、それほど否定的なコメントは出されていない印象」< それは「正式な論文として世に問うていないから」というだけの話で、御説が説得力を持っているからetc.の理由ではありませんよ。
  • 「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー

    「例のシリアの人質事件で肩身が狭くなっている。外出を控えさせた方がいいのではないだろうか」 角界から、こんな話が聞かれる。エジプト出身でイスラム教徒初の力士、大砂嵐金崇郎に心配の声が上がっている。関係者によると「大砂嵐にコメントを求めようと待ち構える記者の姿があった」という。 大砂嵐は多数の死者を出したエジプト混乱の際、たび重なる取材を受け、テレビ番組で「平和的解決が難しい」という見解を述べた際、それが誤解されて一部から批判を浴びたことがある。過敏になりがちなイスラム教がらみの問題でも、何か見解を出すのは危険だという周囲の不安がある。 「首相官邸の周辺では、日の外交の脆弱さを非難する活動家がデモを繰り返しているんですが、中には右翼系の連中で“大相撲からイスラム教を追い出せ”と叫んでいる者もいて、国技館の千秋楽では遠藤に敗れ、8勝7敗と勝ち越したものの“おい、イスラム国!”と心ないヤジが飛

    「おい、イスラム国!」“初のエジプト人力士”大砂嵐を悩ませた心ない野次……- 日刊サイゾー
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2015/02/02
    相撲協会が前面に出て守ってやらなきゃ、どうにもならんだろ。日本のプロスポーツ全般で、外国人に対するケアが「なってない」のは事実だが、だからこそ自分たちから始めなければ、何も変わらない。
  • ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?

    今月15日で、日は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、8月は日人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドル戦争について語った。そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。 ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、『とくダネ!』(フジテレビ系)にもコメンテーターとして出演中の若手社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』(講談社)に収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは予想以上に

    ネトウヨ激怒必至!? ももいろクローバーZが語った、意外な“戦争認識”とは?
    Arturo_Ui
    Arturo_Ui 2013/08/14
    これ、もう少し真面目に取り上げてしかるべきじゃないの?年相応とはいえ真っ当な論理的帰結ではあるはずだし。
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