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増田に関するAsacaYontoryのブックマーク (3)

  • 増田の思う恵まれた環境で私は生まれた 23区外ではあるものの、東京都内..

    増田の思う恵まれた環境で私は生まれた 23区外ではあるものの、東京都内に実家がある。 大手中学受験塾に通って中学受験をして某難関中高に進学、その後某地方国立大学の医学部に進学した。 自分も実家のある東京都郊外→中高のある山手線の内側→大学のある地方都市と移ってきて、増田の感じているような格差を多少は感じてきた。地方都市は、23区外はあまりにも軽視されていると憤りを感じたこともあった。もちろん増田はそういった格差を私とは比較にならないぐらいずっと切実に感じていると思う。増田の気持ちが分かると言うことはとても私にはできない。 私は恵まれた環境で得たものは多かったが、失ったものも多かったと思っている。 通っていた中学受験塾はスパルタ指導で、問題が解けないと講師が物を投げたり大声で怒鳴り散らすことは日常茶飯事。おまけにクラス替えの熾烈な競争に晒されて精神を病んでしまう人がたくさんいた。 かくいう私

    増田の思う恵まれた環境で私は生まれた 23区外ではあるものの、東京都内..
    AsacaYontory
    AsacaYontory 2023/02/22
    “恵まれるということは十字架を背負うことでもある。人の2倍恵まれた人間は人の2倍優れた人間になってようやく一人前である”
  •  すでに頭髪は見る影もなく、その両目にはテレスコープとナイトビジョン..

    すでに頭髪は見る影もなく、その両目にはテレスコープとナイトビジョンを仕込んだ筒状の人工義眼が埋め込まれている。頭部だけではない。いまや彼の体の87%が電力によって稼働している。生身の肉体を残しているのは、脳と心臓を除けば寿司を握る指先と肛門括約筋だけだ。 と、その時ドアベルが鳴って暖簾をくぐってくる影があった。 「やっとるか」 「へい、らっしゃ……あ、ああ」 「よう大将、繁盛しとるようやね」 咆哮のような野太い嗄れ声を発しながら口元だけで不敵に笑うその偉丈夫の姿に、彼は言葉を失った。見覚えがあるなどというものではない。夢の中にまで追ってきたこの男に何度魘されたかわからなかった。身の丈は2メートルを超え、髪も 髭も原始人のように伸び放題。眉の上から縦に入った大きな傷によって左目は潰れている。 「刑事さん。……お久しぶりです」 気丈にそう返してみせるにも、実を言えば相当の勇気が必要だった。常連

     すでに頭髪は見る影もなく、その両目にはテレスコープとナイトビジョン..
  • 不謹慎ネタや事件で興奮が抑えられない件

    私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。 また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。 来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。 その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。 が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉をらったことが何度もある。 その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。 不謹慎ネタで笑うのが好き世間では一般的に「悪」とされているものはいろいろある。 もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。 例えば

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