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2022年4月5日のブックマーク (3件)

  • 「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    昨年末にコロナが拡大してから初めて、約2年ぶりに日に帰国しました。 久しぶりに戻ったことで感じたのは、デジタル化において完全に立ち遅れていること。そして、若者や子供ばかりにコロナ対策の負担がいっていることです。 【写真】帰国した日人がべさせられる、「東横イン」の弁当・全17を公開 私は最近、英国やスペイン、シンガポールを訪れ、家族と滞在していました。この3か国と比較して、日の課題をクリアに感じてしまったのです。 帰国したタイミングが、オミクロン株が日で市中感染により広がり始めたタイミングだったので、英国からの隔離は指定施設で6日間、その後に同居人を退出した上で、実家での8日間と長い期間に及びました。 もちろん、厳しい感染対策が行われていることを承知の上で帰国したので、隔離政策自体に文句はありませんでしたが、負担だったのがあらゆるプロセスがいまだに紙ベースで行われていることです。

    「日本」に2年ぶりに帰国したら驚いた「空港」「学校」「スーパー」のヤバい現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
  • 親のかける「呪い」について|shinshinohara

    親が知らず知らずにかけてしまう「呪い」について、私も十分に言語化できていないことに気がついたので、ちょっと考えてみる。 昔の親は、子どもに評価を下すことを何とも思っていなかったので、結果的に「呪い」にかかる人は少なくなかったように思う。たとえば。 「お前はどんくさい」「足が遅い」「何を着ても似合わない」「お前に才能はない」などなど。親から言われたネガティブ発言は、他人から言われたものと違って救いがない。自分を生んだ親が言うので、否定が難しい「呪い」になってしまう。 で、「どんくさい」と言われた人は「ええそうですよ、どうせどんくさいですよ」とすね、開き直り、どんくささを改善する気を失う。努力すること、工夫することを放棄してしまう。足の遅い人は走ることが嫌いになり、才能がないと言われた人は才能を開発することを放棄する。 ところで、「呪い」はネガティブ発言に限らない、というご指摘を頂いた。その通

    親のかける「呪い」について|shinshinohara
    AsacaYontory
    AsacaYontory 2022/04/05
    “子どもが親に欲するのは、問答無用にこの世に生きていてよい、という全肯定なのかもしれない。”
  • 出会いと別れの季節にモチベーションの上がる言葉|swing16o

    狂喜乱舞(きょうきらんぶ) → 思わず小躍りするほど大喜びするさま。喜怒哀楽という言葉があるが、それぞれの感情の尺度やその感情からさらに飛躍した感情に繋がる。 なにが言いたいかというと、そんなことが面白いの?とか、そんなことで怒るの?といった感情は個々によって全く異なるということだ。 そして、喜びという感情もまた然りで、そんなことで嬉しいんだという喜びも人によって異なる。 ちょっとした大したことがないような小さなことが相手にとっては、案外嬉しかったりするものだ。 人間は誰しも調子のいいときもあれば、落ち込むこともある。 そんなとき、少しでもモチベーションが上がるように様々な名言といわれる言葉たちを集めてみた。 モチベーションの上がる言葉たち努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語るあすなろ物語、しろばんばなど多数の名作を世に残した芥川賞受賞作家の井上靖が残した言葉だ。 あなたはつい怠けて

    出会いと別れの季節にモチベーションの上がる言葉|swing16o
    AsacaYontory
    AsacaYontory 2022/04/05
    “日の光をかりて照る大いなる月よりも、自ら光を放つ灯火たれ”