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これはひどいと獣害に関するAsayのブックマーク (8)

  • くまもり本部・支部、人身事故とクマの絶滅回避のために、里の実りをどんどん山に運んでいます-くまもりnews-日本熊森協会

    奥山原生林でひっそりと生きながらえてきた日のクマたちは、戦後の林野庁の拡大造林政策と、奥山開発で、広大なえさ場を人間に破壊され、生息地を失いました。 外から見ると青々とした人工林、林内料はゼロ さらに、近年、残されたわずかな自然林の中から、ブドウやイチゴ類など果肉が多汁で柔らかい果物である液果の実りが少なくなっています。受粉してくれる昆虫が、地球温暖化等の影響で大量絶滅したからです。 ほとんどの液果は虫媒花です。写真は、ミズキ ドングリ類など実の堅い堅果の実りも少なくなりました。酸性雨等の影響で、木々が弱ってきており、大量枯死してしまったからです。(ナラ枯れ、カシ枯れ、シイ枯れ) 今年枯れたクヌギの巨木(兵庫県) 今年夏の鳥取大山のナラ枯れ(赤色部分の木が枯れてしまった) 様々な液果の実りやミズナラを中心とする堅果の実りに頼って生きてきたツキノワグマたちは、料を失いました。ツキノワグ

    Asay
    Asay 2020/10/24
    熊森協会、10年前のドングリ運びの反省を活かし、大々的に柿運びを行うとのことです
  • もう一度、『オオカミ再導入論』-孤独のジビエ

    Asay
    Asay 2016/08/23
    なぜ外来生物の導入が問題だとされているか(生態系・生物多様性とは何か、なぜ守らなければならないのか)が理解できていないまま二項対立に持ち込んでいるとしか思えない。
  • 6月23日 放獣グマと人身事故グマは、別グマと判明-日本熊森協会-くまもりNews

    三重県は6月23日、放したツキノワグマは滋賀県多賀町で女性を襲ったクマとは別個体だったと発表した。体毛などのDNA型を鑑定し判明した。 三重県は放したクマの捕殺を決めていたが、鑑定結果を受け、捕殺方針を撤回する可能性もあるとしている。多賀町の要請で、同一個体か調べるため、捕獲時に採取したツキノワグマの血液と多賀町の現場付近にあったクマの体毛のDNA型鑑定を森林総合研究所(林野庁外郭団体)に依頼していた。 熊森から 「クマは人を襲う」というまちがった思い込みが、大勢の行政、猟友会、市民を巻き込んで、大混乱を引き起こしてきました。 銃を持った多くの人間から1か月以上も恐怖の追いかけまわしを受けてきた無実のクマに対して、ごめんなさいでは済まない問題です。また、このようなケガをさせた当事者かどうか確かめもせずに、即殺そうとした冷静さを欠いた社会は、私たち人間にとっても恐しい社会です。 このクマは、

    6月23日 放獣グマと人身事故グマは、別グマと判明-日本熊森協会-くまもりNews
    Asay
    Asay 2015/07/02
    被害者目線が皆無の熊森協会が『相手の立場に立つことが出来る人なら、このクマが味わった恐怖を想像できる』とか書くのはギャグかなにかですか?
  • ヒグマ餌付けの疑いで調査 - NHK 北海道 NEWS WEB

    ヒグマに餌を与えないよう呼びかけるキャンペーンが行われている知床で、人為的に頭と腹が切り取られたとみられる大量のサケが放置されているのが見つかりました。知床の環境保全などに取り組む知床財団では、ヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして絶対にマネしないよう呼びかけています。 知床財団によりますと、18日午後1時ごろ、斜里町の岩尾別川の河原などにサケが放置されているのを財団の職員が見つけました。放置されていたサケは15匹で、いずれも頭と腹が刃物で切り取られていたということです。 岩尾別川は例年、多くのサケが遡上し、サケが放置されていた周辺ではヒグマがサケをとる姿が目撃されることから、観光客がよく訪れるということです。 財団ではヒグマに餌付けしようとする悪質な行為だとして詳しく状況を調べてるとともに、絶対にマネしないよう呼びかけています。ヒグマは人から与えられた餌の味を覚えると人を恐れなくな

    Asay
    Asay 2013/09/19
    熊森の名前が出てるけど、仮に餌付けなら「餌がなくてかわいそう」じゃなくて、カメラマンが写真撮りたいから、とかそういう動機じゃないかなと思っている(観光業従事者が客寄せのために、とは思いたくない)。
  • 例外種以外のほとんどの狩猟鳥獣の捕獲数が激減している事実を、どう考えるか-日本熊森協会-くまもりNews

    わが国の狩猟対象鳥獣は、鳥類29種、獣類20種(うち5種類は外来種)の、計49種である。 今年の3月12日、環境省や有識者が出席して、「狩猟鳥獣のモニタリングのあり方検討会」が持たれた。事務局は、自然環境研究センターである。 その中で配布された資料に、狩猟鳥獣の1923年(大正末期)から現在までの捕獲数(狩猟数+有害捕殺数)の推移グラフがある。それを見て驚いた。例外種と外来種以外は、どれも激減している。 <鳥類29種の場合> 捕獲数が増えているのは、カワウ1種のみで(Aタイプ)、あとはキジに代表されるように、どれも激減している(Bタイプ)。以下、環境省HPから。 (Aタイプ) カワウ (Bタイプ) ゴイサギ、マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、エゾ ライチョウ、ウズラ、ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く。)

    Asay
    Asay 2013/08/15
    熊森協会「外来種と増加した種(シカとイノシシ)以外は捕獲数が激減している!」その増えてる種が問題を起こしてるから対策しようとしてるんでしょ、一体何に反対してるの?
  • Q&A « 一般社団法人日本オオカミ協会

    オオカミに対する偏見を正し、誤解を解くために! オオカミ復活についての疑問に答える最新Q&A オオカミのいない日の生態系(=国土)は、シカの増えすぎによって荒廃し続け、このままでは私たちに深刻な災害をもたらすことでしょう。シカの過剰採によって、森林を含む植生が消失し、あちらこちらで裸地化が進み、貴重な土壌が流失し、山地の崩壊すら発生しています。同時に、多くの野生生物が住処やべ物を奪われて絶滅に追い込まれ、生物多様性が低下しています。深刻な農林業被害や交通事故、人身傷害が発生しています。 シカが増えすぎるのは、その天敵で、生態系の頂点捕者オオカミを絶滅させてしまったこと、最近になってハンターが激減していること、これら二つに原因があります。シカの生息密度を自然生態系と均衡する適正レベルに維持し、生物多様性、生態系保護、そして農林業被害防除、交通・人身事故防止を達成するためには、オオカミ

    Asay
    Asay 2011/04/14
    「Q.オオカミは人を襲うのでは?」 「A.人が、オオカミに正しく接しているならば襲われることはありません。」 いやー、聞き飽きました。
  • 唖然とした兵庫県立大学の研究者たちの発表-「くまもりNews」(日本熊森協会公式ブログ)

    2月27日、兵庫県森林動物研究センター主催の「-野生動物の保全と管理の最前線―ツキノワグマの大量出没の要因と対策を考える」シンポジウムが、兵庫県立美術館ミュージアムホールで開かれ、230名が会場を埋めました。野生動物の生息数を人間が管理すべきと考える行政や研究者たちが勢ぞろいしました。5人の研究者全員が、兵庫県森林動物研究センターと兵庫県立大学に所属されており、パネルディスカッションも、この人たちだけでなされました。(!) 全員の発表内容をまとめると、兵庫県の山の自然環境は大変良く、クマも増え過ぎて、個体数調整に乗り出さないといけない時期に来ているということでした。 (発表内容の詳細) ●兵庫県の山は戦後、どんどんとアカマツなどが消え、クマの棲めるコナラなどの自然の森が増え、動物たちにとって好環境なものに変化した。 ●最近、クマは年平均22%ずつ増えており、1994年に60頭だった

    Asay
    Asay 2011/03/24
    兵庫県のクマ大量出没シンポに納得できない熊森さん。協会の結論と正反対の理由を問い詰めたいようだが、集めた「膨大なデータ」とやらを検証・公表して議論の土台に載せないといつまでもクレーマー扱いですよ。
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    Asay
    Asay 2011/01/21
    色々と問題のある考え方ではあるのだけど、自分のことを「専門家ではない」と言うのなら、「現在の生態系は崩壊している」とか「今の教科書的定義に従うことはできない」なんて言わずに謙虚に勉強すればいいのに。
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