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庄内に関するAsayのブックマーク (6)

  • 平安時代に起きた巨大津波の痕跡か 山形 庄内砂丘 | NHKニュース

    東北の日海側、山形県でこれまで知られていない高さ30メートルを超えるような巨大津波が起きていた可能性を示す痕跡が、山形大学の調査で新たに見つかりました。津波だとしたら県の想定の16メートルを大幅に超える高さとなり、専門家は「防災対策へつなげるため今後も総合的な研究が必要だ」と指摘しています。 地質学が専門の山形大学の山野井徹名誉教授の研究チームは、海岸から内陸におよそ1キロほど入った斜面にある泥の層に注目しました。泥の層は標高25メートルから37.9メートルの付近にあり、含まれていた植物から年代を測定したところ、西暦1000年代から1100年代前半、平安時代後期にできたと見られることがわかりました。研究チームは津波によって低い所にあった近くの沼の泥が巻き上げられたと見ています。 山形県の想定では、津波の高さは最高で16.3メートルで、今回の痕跡が津波によるものだとしたら、想定を大きく上回

    平安時代に起きた巨大津波の痕跡か 山形 庄内砂丘 | NHKニュース
    Asay
    Asay 2017/03/23
    西暦1000年の庄内地方は出羽国だった頃か。砦跡や城の柵跡といった話は聞くけど、津波の痕跡や記録に関するものが残っているだろうか。続報に期待。
  • ワラ着てて怖すぎる! 山形の鬼は大人も泣かす :: デイリーポータルZ

    山形県の遊佐町(ゆざまち)に「アマハゲ」という行事がある。「なまはげ」とよく似た行事だが、「アマハゲ」である。 いわゆる、来訪神信仰というやつで、異形の者が各家庭を巡回し、泣く子をビビらせるという、ちびっ子たちにとっては理不尽極まりない行事のひとつだ。 そんなアマハゲを山形まで見に行ったら、また泣かされた。

    Asay
    Asay 2017/03/15
    一度見てみたい庄内の文化、アマハゲ。なまはげでもアマメハギでもないぞ。へばな(これじゃない)
  • 1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba

    これまで鎌倉、仙台、金沢と紹介してきた。けれど、どうしても予算5,000円では自分が好きな街の「お酒」を紹介できなかった。そこで、今回は予算10,000円(費のみ)で楽しめる「美味しいものとお酒」を紹介しようと思う。 自分が好きな東北の中から、大学生の時に2週間ほど滞在して以来気に入った山形県庄内地方の港町・酒田の魅力的な「美味しいものとお酒」を1泊2日の流れに沿って紹介したい。 東京から酒田へ行くには、列車であれば上越新幹線を使って新潟経由か、山形新幹線を使って新庄経由で行くことができる。どちらも所用時間は4時間~4時間半ほど。もしくは羽田空港から約1時間で庄内空港まで行き、そこから市内までバスで約40分。どちらにせよ行きやすいとは言えないが、だからこそやっと辿り着いた街でべる美味しいもの、飲むお酒は格別だと思う。 《1日目》夕前の軽 「そば川柳」 ワンタンメン 700円 夕方前

    1泊2日、予算10,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「山形県・酒田」 | マネ会 by Ameba
    Asay
    Asay 2017/02/13
    すごいアンテナ感度。冬においしいとされているものが片っ端から!/ブコメで地元勢があぶり出されていて大変面白いです
  • 真冬の酒田一人旅 - ウォーキングと美味しいもの

    新庄を出発して、約1時間で酒田に到着した。 この記事のために12月に山形の酒田へ行った時に知った”寒鱈祭り”へどうしても行きたくなった。 12月は新潟経由で向かおうとしたら、事故のため新潟から酒田方面へ行く列車が全て運休となり、代行バスで荒れる日海を眺めながら、時間をかけてなんとか辿り着いた酒田。寒かった。街を歩き始めると粉雪が急に、激しい霰(あられ)に変わり、あっという間に上から下まで全身真っ白になって、慌てて入った川柳でべたワンタンメンは、染みるように美味しかった。 ビジネスホテルに荷物を置いて街を散策していた時に偶然通りがかった相馬樓が気になった。閉館間際にも関わらず丁寧に案内をしてくれた舞娘の小春さんが優しく、笑顔が綺麗だったのが忘れられない。 「酒田の良さ」を言い出したらもうきりがない。そのくらい好きな街だけれど、一番はやはり、”人の優しさ”だと思う。会う人会う人が皆優しい。

    真冬の酒田一人旅 - ウォーキングと美味しいもの
    Asay
    Asay 2017/02/13
    山形県酒田市食べ歩き飲み歩き。寒鱈汁は本当うめぞ。/この寒鱈まつりには僕も行ってた。どこかですれ違っていたかも、と思って読むとまた面白い。
  • 酒田市立図書館 両羽博物図譜の世界

    山形県有形指定文化財「両羽博物図譜」は、松森胤保が羽前と羽後の動物・植物・昆虫等を精緻な彩色を施して記録した図鑑です。

  • 鳥海山南麓にイノシシ、庄内北部で初撮影 生息範囲が拡大か|山形新聞

    鳥海山南麓にイノシシ、庄内北部で初撮影 生息範囲が拡大か 2016年01月14日 12:23 鳥海山南麓で撮影されたイノシシ=先月21日、酒田市草津(長船裕紀さん提供) 県内では長く絶滅したとされていたが近年生息範囲を拡大しているイノシシの姿が、酒田市草津の鳥海山南麓で撮影された。県みどり自然課によると「把握している中で、同市を含む庄内北部で写真に捉えられたのは初めて」。 撮影に成功したのは同市の猛禽(もうきん)類保護センターで自然保護専門員を務める長船裕紀さん(30)=同市東泉町4丁目。同市八幡地域で昨年10月、イノシシとみられる足跡が確認されたとの報告が県に寄せられ、長船さんも12月中旬に同センター近くで足跡を発見した。同16日、熱を感知すると自動でシャッターを切る仕組みのデジタルカメラを付近に設置したところ、同21日午後1時55分ごろにカメラの前を横切る成獣1頭の姿を捉えた。 同

    鳥海山南麓にイノシシ、庄内北部で初撮影 生息範囲が拡大か|山形新聞
    Asay
    Asay 2016/01/14
    今年雪少ないそうだし、後々振り返ったときに分布拡大の一因として検討されたりするのかも。
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