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災害と音楽に関するAsayのブックマーク (2)

  • シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東日大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見  3月13日13時から日外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実

    Asay
    Asay 2012/03/16
    ミュージシャンとして、ロッカーとしてできることを考えた結果、災害直後の日本に残って歌ってくれた、と。感謝!
  • サカナクションのニューシングル『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』について。 - 日々の音色とことば:

    移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます When we became indifferent to stay up all through the night.2011,Tokyo サカナクションのニューシングル『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』のインナースリーブ1ページ目とCDの盤面には、この文字が大きく記されている。「indifferent」は「無関心、不感症、無頓着」という意味。訳すならば、「僕らが夜通し起きていることに無関心になった時に。2011年、東京」。という意味だろうか。 なるほど、と思った。雑誌のインタヴューなどで山口一郎がたびたび語っている通り、新作は今という時代を強く意識したシングルである。“バッハの旋律を夜に聴いたせいです。”と“years”という二つの曲が相互に補いあい

    Asay
    Asay 2011/07/21
    「僕らが夜通し起きていることに無関心になった時に。2011年、東京」という言葉と、ふたつの曲で歌われていることについて。「バッハの~」はこちら→ http://bit.ly/pb3EE0
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