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2009年1月7日のブックマーク (4件)

  • 年収200万円台で結婚するという現実 - チョコっとラブ的なにか

    ■http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080821/masuda 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。-iGirl ■はてなブックマーク - 増田さんへ。私は久しぶりに激怒しました。 - iGirl ■http://anond.hatelabo.jp/20080816045217 をみて、色々考えたんですが、年収200万円台で結婚することの大変さをちょっとコメントしてみようかと思いました。 年収200万円台だと、結婚は特に問題ないけど、子供を育てるということを考えると、やはり、なかなかに大変で厳しい(物価の高い首都圏では特に)。結構覚悟とたくわえが必要だと思います。 ちなみに、身内に、片方が年収200万円前半(これは女性のほう/ちなみに額は手取りじゃなくて額面です。2人ともボーナス込みの額なので、月額手取りは相当厳しいです)、片方が年収200万円後半(男性の

    Asay
    Asay 2009/01/07
  • 代替医療全選手入場 - NATROMのブログ

    全選手入場!! 毒素を出しまくってやる!! 美容とダイエットで中年女性を狙い撃ち!デトックスだァッ!!! ハーネマン以来200年の歴史がものを言う!! 麻疹も鼻血も砂糖玉で治せッッ ホメオパシー!!! 真の誤診を知らしめたい!! O-リングテストだァ!!! 薬事法対策は完璧だ!! 75対25の割合の電子 ヘルストロン!!!! 学会で発表しただけで「学会で正式承認」と宣伝! プロの商売を見せてやる!!バイオウェーブを発信せよッ バイオラバー!!! ノーベル賞複数受賞こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ ライナス・ポーリング博士のメガビタミン療法!!! 治したいからここまできたッ 根拠一切不明!!!! 宇宙に満ちるエネルギー!! ハンドヒーリング・レイキだ!!! 造血の場は骨髄ではない腸内なのだ!! 細菌は自然発生するッ 千島学説!!! 諸病の原因は今や歯臓にある!!

    代替医療全選手入場 - NATROMのブログ
    Asay
    Asay 2009/01/07
    「真の誤診を知らしめたい!」拳士涙目ww
  • 諸君、私はニセ科学が好きだ

    諸君、私はニセ科学が好きだ 諸君、私はニセ科学が好きだ 諸君、私はニセ科学が大好きだ 水からの伝言が好きだ ホメオパシーが好きだ ゲーム脳が好きだ インテリジェント・デザインが好きだ 血液型による性格判断が好きだ 教室で テレビで 新聞で 物理学会で 家庭で この地上に存在するありとあらゆるニセ科学が大好きだ ゴールデンタイムに「オーラの泉」を見るのが好きだ 剥きになって否定する人間に「たかがテレビだ」と冷たく言う時など心がおどる 数字とグラフと機械が好きだ パナソニックがマイナスイオンをさらに進化させ、「ナノイー」を売り出した時など胸がすくような気持ちだった 極端な相対主義が好きだ 「信じるという意味なら科学も医学も宗教」と言い捨てる時など感動すらおぼえる ベストセラーの10冊中3冊を血液型が占めた時などもうたまらない 根拠もないのに「愛の存在は証明済み」と言い切るのは最高だ 偏狭な科

    諸君、私はニセ科学が好きだ
    Asay
    Asay 2009/01/07
    ベルナドット隊長「畜生ッ やるしかないよなー 金もらっちゃったもんなー」/「水伝の***は~冷凍*****~ 俺によーし!お前によーし …」
  • 登美彦氏、かぐや姫を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    竹林はざわざわと揺れ続けている。 締切次郎は、登美彦氏のズボンの裾を引っ張っている。 「お願いします!『太郎』は、マジでやばい」 「ええい、かまわぬ。知ったことか!」 「太郎が来たら、それこそ何もかも、容赦なく締め切られてしまうのですよ。僕なんざあ、かなわねえ」 「じょうとうだ。太郎を呼び出して、おまえを蹴散らしてやる」 「分かんない人ですね!」 竹を切る腕におぼえあり。 登美彦氏はギコギコやりだした。 竹から発する橙色の光の中で、細かい切り屑がふわふわと舞った。 半ばまで切ったところで、どこからか「人生の柱時計」が時を告げる音が聞こえた。 ぼーんぼーんぼーんぼーん… えんえんと響いて鳴りやまず、ついに三十回を数えた。 「おや!」 登美彦氏は手を止めた。 「どうやら俺は三十路に入ったらしいぞ」 「これであなたも青春を失った」 「なんのこれしき、まだまだ!」 登美彦氏はさらにノコギリを動かす

    登美彦氏、かぐや姫を迎える。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    Asay
    Asay 2009/01/07
    「裏切り」ってのも判らないではないけど、比較的年齢の近い作家の「そういうの」をリアルタイムで感じたことがなかったので、感無量としか言いようがない。不思議とぐったりした。