外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基本的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 年末から年始にかけてやると言っていた熊森批判シリーズを始めたいと思います。今回は批判の比重を外来生物から獣害その他へ移していくつもりです。 では批判シリーズ第1回です。今回は熊森の顧問の一人である門崎允昭氏について批判していきます。 かつて北海道には生息してなかったアライグマについて考える<外来種(アライグマProcyon lotor)への対応について>の私の見解 >(Ⅰ)「北海道固有の自然を子々孫々に引き継ぐべき」 その主旨からも、外来種は野生化させない対応が必須。 (Ⅱ)野生動物は殺さない。個体の生命は一度限り故、自然死するまで、その存在を尊重する。 >(Ⅱ)の達成には、事前の手立てである前項①の厳守が必須。 そして、外来種でやむをえず野生化した哺乳類は、去勢・不妊術を
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