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2010年9月5日のブックマーク (3件)

  • ホメオパシー国際評議会(ICH)の国際電話会議による、 定期ミーティングが行われました。 - 日本ホメオパシー医学協会

    2010年9月2日(木)、国際電話システムを使ったICH定期ミーティングが日時間の13:00から1時間以上にわたり行われ、ICHの理事として、日、ニュージランド、オーストラリア、アメリカ、カナダ、英国、ノルウエーの代表者が参加しました。 日の代表として参加したJPHMA由井会長からは、この会議の中で、以下のようなコメントが伝えられました。 日は現在、様々なホメオパシーバッシングに関する報道をされていますが、このたびの報道はホメオパシーが広がる良い機会になり、またこのプロセスは世界のホメオパシーが普及している様々な国でも行われているように、一度は通らなければいけない登竜門であることと理解しています。これを経験することによって非常に強い組織になって行きますし、これを経験することによって非常に強いメンバーになって行きます。 ホメオパシーバッシングが広がったと言えども、これを有効利用するこ

    Asay
    Asay 2010/09/05
    やっぱりチャンスと捉えて内向きの囲い込みに入るのか。
  • 日本ホメオパシー医学会  長妻昭厚生労働大臣殿 請願の趣旨

    昭厚生労働大臣 殿 請願の趣旨 一般社団法人 日ホメオパシー医学会 は、日に於いて患者様が、経験を 積んだ医師、歯科医師、獣医師の監督指導の下、ホメオパシーを受ける権利が 保障されることを請願いたします。 1. 最近の事件に対する日ホメオパシー医学会の見解 昨年 10 月に日ホメオパシー医学協会のホメオパスである開業助産師が、 新生児に標準予防法で投与が定められたビタミンK2シロップの代わりに、家 族の承諾もなく自己判断でホメオパシー薬剤であるレメディを与え、ビタミン K欠乏症により新生児が頭蓋内出血により死亡した事件がおこり、今年の 7 月 に家族が助産師を相手に裁判を起こしました。この報道をうけ、ホメオパシー のみを信じて必要な現代医療を拒み死亡した悪性リンパ腫の患者様、母親が適 切な治療を受けさせなかったため死亡したアトピー性皮膚炎の乳児のことなど が一斉にマスメディア

    Asay
    Asay 2010/09/05
    実際にどれだけ「使えなくなったら困る」という声が挙がっているかは不明なんだけど、これを読む限りは「困っている患者」を人質に取っているようにしか思えない。一種の藁人形。
  • 武田邦彦 (中部大学): 科学よもやま話 第三回 生命の「不思議」とは?

    海に10匹の魚が群れをなしている. その中で際だって体の大きな魚が一匹、それがオスで群れを守っている.後の9匹はメス。子供を産み、育てるのが任務だ。 そんな群れに敵が襲ってくる.襲ってくるのだから、最初から群れの魚と争っても勝ち目のある大きな魚だ。メスは一斉に逃げる。 メスが岩陰に身を潜めるまでの時間を稼ぐためにオスは必死に戦い、やがて命を落とす。 人間の社会でこんな話をすると「男と女は平等だ.役割分担を決めるな!」などと怒られるが、もちろん平等に決まっている.でも役割分担はある。 ・・・・・・・・・ やがて、敵が去ると岩陰に潜んでいたメスたちが出てきて9匹の群れを作る.そしてしばらくすると、メスの内の一番、体の大きなメスが性転換してオスになる。 やがて、子供も生まれて群れはいつのまにか14匹になっていたりする。 「不思議だなあ・・・」とある人が言った。もちろん、私自身も感心したり、不思議

    Asay
    Asay 2010/09/05
    いつもの武田せんせー。いつものように各種ひどい。生物環境分野から源自然崇拝主義的なことを言われると、背中を撃たれたような気分になれるんですね。