日常的に君子として好ましくないつぶやき繰り返していた@tokoronosukeさんに「職場でのアカウントバレ」という神の鉄槌が下るまでのまとめです。 見られたら恥ずかしそうなつぶやきを優先的に選びました。
4月10日に行われた東京都知事選で、261万票を獲得し4選を果たした石原慎太郎。高齢者を中心に絶大な人気を誇り合法的に独裁状態を続けているハイパー民主主義者である彼だが、歯に着せるべき衣を脱ぎ捨てているとしか思えないネイキッドな暴言の連発や、2億4000万円を超える海外出張をはじめとした都政の私物化など、批判も多い。 特に、東日本大震災に関して「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べた発言は、もはや同じホモ・サピエンスの言動とは思えない心無さ……。そのような暴言が問題とされている状況でさえ、開票と同時に当確をキメる慎太郎の横綱相撲ぶりに絶望した都民は数知れない。 しかし、一見いかに邪悪そのものにみえる人間でも、心の奥底には優しい心を秘めているもの……。都知事としての石原が注目を集める一方で、都内を人知れず徘徊し
ルアーの起源は食器のスプーン、日本語で言うさじらしい。 果たして本当に人間が使う食器を魚が口にしてくれるのだろうか。 まことしやかに囁かれる逸話を検証するため、池で、川で、海で、決してあきらめない心を胸にさじを投げまくってきました。 (平坂 寛) スプーンはルアーのご先祖様 ルアーという釣具をご存知だろうか。木やプラスチック、あるいは金属などで小魚を模して作った疑似餌である。これを水中で「おいしい小魚ですよ~!」というイメージで泳がせてやると、腹を空かせた大きな魚が飛びつき、釣り餌を用いることなく釣り上げることができてしまうのだ。 こんな便利アイテムであるルアーの成り立ちについては諸説あるが、その中で最も有名な逸話はこのようなものである。 ヨーロッパ(どこの国だったかは失念。)のとある湖にボートを浮かべて食事を楽しんでいた釣り人が誤って湖にスプーンを落としてしまった。すると湖底に沈んでいく
代替医療の酷い宣伝を見ると、特に「輝け」と思ってしまう。>輝けの部分は同じ意味の英単語のローマ字読みが入ります。
前回・前々回のエントリにコメント・ブクマコメントを多数いただきましたので、お返事がわりに新しいエントリをたてます。いただいた中に、他の食品についてはどうなのかといったコメントが目立ちましたので、その検証を行ってみます。 卵の場合卵の主な食中毒原因菌であるサルモネラの保菌率は0.03%との報告があるようです。およそ4千個に1個程度の割合です。*1卵の賞味期限はサルモネラの増殖を考慮して生食する上で問題ないよう考慮されています。*2 牡蛎の場合牡蛎をはじめとする二枚貝はノロウィルスを蓄積することで知られています。特に牡蛎については生ガキとして食べることで昔から食中毒の原因となっていました。現在では、生食用の牡蛎には規格基準が定められており、生食用の牡蛎には採取した海域の水質やその後の殺菌海水での浄化などの条件が課されています。*3販売にあたっても加熱用と生食用は区別されています。 魚介類の場合
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