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2012年9月21日のブックマーク (4件)

  • 煽りでした→東京新聞「川崎市長「危険知ることが大事」(記者会見)

    josan @josan1959 川崎市長の発言が問題になってるが、東京新聞の記事だけで判断されている方が多いと思う(あれだけでもそれほどおかしな事ではないと思うが)。記者会見記録を教えて頂いたのでリンク。 http://t.co/eNzqxQEG 一度読んでみてから判断した方がいいと思う。 2012-09-15 06:15:45 ぶたやま@「ぶたやまかあさんのやり過ごしごはん」発売中 @Butayama3 川崎市長まともだよ。インタビューする記者の側がひどいねえ。でもこういう風にしっかり対応してくれるリーダーがいるというのは心強いものだ。引っ越したくなったよ・・。 “川崎市市長記者会見記録 2012年9月4日.pdf”http://t.co/NEQ7hcJI 2012-09-15 06:27:33

    煽りでした→東京新聞「川崎市長「危険知ることが大事」(記者会見)
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    Asay
    Asay 2012/09/21
    六花亭社長の地産地消関連発言と川崎市の市長発言を例に、新聞記事の切り出し方の偏りについて検証。
  • エゾシカのシャープシューティング « 喰い意地(クイージ)はってるひでだんぼの旨いブログ

    皆さんは、シャープシューティングという言葉を知っていますか? Googleでシャープシューティングを検索したところ、おそらく何かのゲームで使われる言葉のようです。 ここで説明するのは、ゲームの世界の話ではなく、実際の狩猟方法のひとつです。 エゾシカが北海道では爆発的に増えていて、農林業に大きな被害をもたらしています。 狩猟以外の方法で被害を止めることももちろん有効ですが、 狩猟による個体数のコントロールも有効な手段とされています。 ところが、ハンターの数が減っていたり、狩猟を行うことでスマートディアー(賢いシカ)を生み出し、 なかなか、狩猟による個体数コントロールがうまく行っていないという現実もあります。 スマートディアーとは、賢いシカという意味で、警戒心が強く、 狩るのが難しくなってしまったやっかいなシカのことです。 そこで、その解決方法として、シャープシューティングという狩猟方法がある

    Asay
    Asay 2012/09/21
    餌付けを行って狩猟し群れを全滅させることで、猟を経験したシカを残さない手法。
  • 「批判する前に自分でもやってみろ」という詭弁 - バッタもん日記

    既に色々な方が述べていますが、疑似科学信奉者は、立証責任を転嫁する傾向が非常に強いと見られています。 有名なところでは、疑似科学批判者として知られるアメリカの心理学者、テレンス・ハインズ博士は、疑似科学信奉者の特徴として、検証を拒否することと、立証責任を転嫁することを挙げています。 具体的に言うと、「○○(疑似科学)が正しいと証明しろ」との批判を受けると、「○○が間違っていると証明しろ」と反論するわけです。 これは一見正論のようですが、来自分が行うべき検証を批判者に転嫁しているわけで、非常に無責任かつ不誠実な態度です。 そもそも、根拠となる検証を批判者に押し付けている時点で、自分の主張には何の根拠もないことを認めているも同然です。 山形大学准教授の天羽優子氏は、以下のように述べています(抜粋)。 「自ら立証責任を果たさないニセ科学は、科学の世界では却下」 科学では、常に、新規なことを主張

    「批判する前に自分でもやってみろ」という詭弁 - バッタもん日記
    Asay
    Asay 2012/09/21
    『何事にも主張の際には根拠が要求されます。根拠を伴わない主張は却下されて当然です』