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2012年9月22日のブックマーク (3件)

  • 研究報告 第26集 [SHIRETOKO MUSEUM]

    オオカミ(Canis lupus)の保護管理及び再導入事例について 亀山 明子・仲村 昇・宇野 裕之・梶 光一・村上 隆広 37–46 PDF (425 K)

    Asay
    Asay 2012/09/22
    知床博物館。「絶滅種の人為的導入に関する法制度および社会的側面の課題—オオカミとカワウソを例として—」
  • カワウソ復活計画-絶滅しないと振り返ってもらえない動物と絶滅しても気づかれない動物-

    2012年8月に絶滅種となったニホンカワウソ。 ニホンカワウソの代わりにユーラシアカワウソを日に再導入することができるのではないかというニュースが出ました。 そのニュースに関して発された様々な意見をまとめました。 ※ ツイートの順序を変えているので、来の文脈と切り離されたツイートもあります。 続きを読む

    カワウソ復活計画-絶滅しないと振り返ってもらえない動物と絶滅しても気づかれない動物-
    Asay
    Asay 2012/09/22
    話題が二転三転してるが、多様な意見として。/カワウソについては、「絶滅するまで見向きも」されなかったわけではないですね。知床の環境復元目標として設定されている内のひとつです。
  • 絶滅のニホンカワウソ 野生復帰も NHKニュース

    国が絶滅種に指定した「ニホンカワウソ」が、中国などに生息している「ユーラシアカワウソ」と遺伝的に極めて近い可能性が高いことが東京農業大学の研究グループの調査で分かりました。 研究グループでは将来的には「ユーラシアカワウソ」を人工繁殖することでニホンカワウソの国内での野生復帰につながると期待しています。 ニホンカワウソは、かつて日各地の川や海辺に生息していましたが、30年以上生息が確認できないことから、環境省が先月、絶滅種に指定しました。 ニホンカワウソは、中国などに生息するユーラシアカワウソとは独立した種とする説や、種は同じであるものの形や生態が異なる日固有の「亜種」だとする説がありますが、東京農業大学の佐々木剛准教授のグループは、神奈川県で捕獲され毛皮が残されていたニホンカワウソと、中国ロシア、それに、韓国に生息するユーラシアカワウソのDNAを比較しました。その結果、従来の研究の1

    Asay
    Asay 2012/09/22
    ニホンカワウソとユーラシアが同種の可能性、と。同種かつ個体群が行き来していた可能性のあるトキと同列にして再導入・野生復帰を語ってはいけない、と思う。