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2013年3月9日のブックマーク (3件)

  • 今冬の数値目標をともなう節電へのご協力のお礼について - 北海道電力

    当社は、昨年の夏に引き続き、12月10日から3月8日の期間において、2010年度と比較して7%以上の節電をお願いしておりました。 皆さまには、大変なご不便とご迷惑をおかけいたしましたが、節電にご協力いただき、ここまで何とか厳しい電力需給状況を乗り切ることができました。厚くお礼申し上げます。 国や、北海道をはじめとする自治体、経済団体など各方面の方々におかれましては、率先して節電対策や周知活動などに取り組んでいただきました。 また、需給調整契約や緊急節電要請スキーム、万が一の事態に備え、緊急調整プログラム等にご加入いただきましたお客さまにおかれましてもこれまでのご協力に重ねてお礼申し上げます。 緊急調整プログラムの対象期間は、3月22日までとなっておりますので、同プログラムにご加入のお客さまには、引き続きご協力をお願いいたします。 今冬の需給状況を振り返りますと、供給予備力が70万kW以下と

    Asay
    Asay 2013/03/09
    「数値目標をともなう節電のお願いは本日で終了いたしますが、3月29日までは数値目標のない節電の期間となっております」とのこと。
  • なじみの書店また一つ… 札幌「リーブルなにわ」来月閉店-北海道新聞[暮らし・話題]

    なじみの書店また一つ… 札幌「リーブルなにわ」来月閉店 (03/09 06:50) 札幌の地場書店「なにわ書房」は8日、大通地区で約40年間営業する「リーブルなにわ」(札幌市中央区南1西4日之出ビル地下1、2階)を、4月28日の営業を最後に閉店することを明らかにした。活字離れに加え、大型書店やインターネット販売の波に押され、中心市街地からまた一つ、道民になじみの老舗店舗が姿を消す。 書籍小売りチェーン大手の文教堂(川崎市)が、5月2日に後継店舗を開く予定。リーブル以外に、なにわ書房が市内中央区で営む「東光ストア円山店」「マルヤマクラス店」「行啓通店」の3店は営業を続ける。<北海道新聞3月9日朝刊掲載> 前の記事 次の記事

  • 北海道 原発ない冬 乗り切る 道内の節電終了 7%の目標には届かず-北海道新聞[道内]

    原発ない冬乗り切る 道内の節電終了 7%の目標には届かず (03/09 06:20) 政府と北海道電力が要請して昨年12月10日に始まった数値目標付き節電期間が8日、終了した。需給が逼迫(ひっぱく)することはなく、一年で最も需要の高まる冬を原発なしで乗り切った。ただ、2010年度比7%以上とした目標に対して、北電が同日発表した節電率は4・7%(推計値)どまり。暖房や融雪に多くの電力を使う冬の節電の難しさが浮き彫りになった形だ。 北電店で同日記者会見した石井孝久副社長は「ご不便とご迷惑をおかけした」と、道民と企業の協力に感謝の言葉を述べた。今夏に節電を要請する可能性については「そうならないよう努力したい」と語り、極力回避する考えを示した。 道内では、昨年5月から泊原発(後志管内泊村)全3基(出力計207万キロワット)が停止し供給力が低下している。今冬、数値目標付き節電が要請されたのは全国で

    Asay
    Asay 2013/03/09
    心配されていた大規模停電などがなくて何より。関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。