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2013年7月14日のブックマーク (3件)

  • 漫画の中のロシア武術システマ 第1回『アクメツ』 - 火薬と鋼

    ロシアの格闘技であるシステマは、これまでいくつかの漫画に登場している。 これから不定期にそうしたシステマが登場する漫画を紹介し、その描写にシステマ練習者として解説・批評を加えていきたい。ストーリーにも触れるため、ネタバレもある。 第一回は『アクメツ』(田畑由秋脚、余湖裕輝作画、秋田書店)について書いてみる。 アクメツ 16 (少年チャンピオン・コミックス) 作者:田畑 由秋発売日: 2005/12/08メディア: コミック今回引用した画像は全てこの16巻からとった。余白を詰め、記事と関係ないコマを白く加工したため、実際のコミックのページとは見え方が違う点を了承してほしい。 システマが登場するまでの『アクメツ』の話の流れ 『アクメツ』は、『週刊少年チャンピオン』で2002年43号より2006年17号まで連載された漫画だ。舞台は現代日で、実在の人物をモデルにしたキャラクターも登場する。 あ

    漫画の中のロシア武術システマ 第1回『アクメツ』 - 火薬と鋼
    Asay
    Asay 2013/07/14
    わーい期待!
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第72回 7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(1)

    第72回  7年目を迎えた日橋川EM浄化プロジェクトの成果(1) 「日橋川にEMを投入し始めて満6年が経過した。投入当初の数年間で劇的な効果が現れ、公共水域の環境評価基準で類型指定「C」からAに改善された。その後は現状維持を目的にEM活性液の投入が続けられており、項目により多少の変動は認められるが、引き続き年々改善傾向を示している。したがって現状維持を目標にするならば投入量は50%減でも十分である。 余剰下水や降雨排水機能を主とした日橋川は、殆ど無視された状態にあったが、その水質改善の結果、昨年より遊覧船も周遊できるようになり、観光にも大きく貢献するようになったが、注目すべきは日橋から流れ出たEMが神田川、隅田川はもとより東京港全域を浄化し、下流の南側に位置する古川、目黒川、立会川、呑川、蛯取川を浄化し、外側の東京湾の生態系も大きく改善していることである。 三河湾の事例を挙げるまで

    Asay
    Asay 2013/07/14
    輸送したサケ稚魚を川の水に入れ、さらにEM活性液を入れたら弱っていた稚魚が泳ぎだした、とか…。運んだ魚が弱るのは大抵水温と酸欠なので、川の水に入れてしばらくしたらEMなくても復活しますよ。
  • 山陰中央新報 - 石西 「本当に“清流日本一”の高津川に」 天野 礼子氏

    目指せ“清流日一”の高津川     「森里海連環学」から学ぶ将来像        今、流域を挙げてなすべきことは    講 師  天野 礼子氏           (作家・「日に健全な森をつくり                       直す委員会」事務局長)    演 題  「当に“清流日一”の高津川に」  山陰中央新報社の「石西政経懇話会」は平成25年8月9日(金)に定例会を開催します。今回は、作家で「日に健全な森をつくり直す委員会」事務局長の天野礼子(あまの・れいこ)氏を講師に迎え、「当に“清流日一”の高津川に」と題して講演してもらいます。  天野氏は、2003年に出版した「日の名河川を歩く」が縁となり、島根県西部を流れる一級河川「高津川」へ通い始めた。そしてこの高津川を「もっと美しい川にしなければ」との思いが、様々な取り組みへと繋がって行く。  川の“異臭”対策と

    Asay
    Asay 2013/07/14
    『川の“異臭”対策として「EMダンゴ(有用微生物)」作戦』ええっ、天野礼子氏って、長良川河口堰のあの天野さん!? 河川環境保全に長く関わってる方がなんでEMなんかを…