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ブックマーク / dndi.jp (4)

  • [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」

    その1:「ニセ科学」糾弾の急先鋒 「ニセ科学」というレッテルで、EM(有用微生物群)の環境活動が、膨大なデマ情報と誇張のツイッター・アビューズにさらされている。ツイッター・アビューズとは、ツイッターでの悪意のある誹謗・中傷のことを言うのだが、近年、ますますエスカレートして社会問題になっているのだ。陰湿でしかも悪意に満ちた投稿が連続する。それはもう集団的なイジメのようなものだ。このまま放置すれば人を死に追いやる危険すらあるのではないか。このようなツイッターによるEMイジメの実態を3年余りにわたって取材をしてきた。その現実を報告しようと思う。 ◇攻撃ツールの「ニセ科学」 「ニセ科学」を口にして正義ぶってイジメに加担する学者や新聞は、「科学かぶれ」と思って信用しないことにしている。「ニセ科学」を糾弾するグループがネットの表や裏で、ひねた薄笑いを浮かべながらEM叩きに狂奔する姿が見え隠れしているか

    [DNDメルマガ]vol.502 「検証 報道被害・朝日新聞とツイッター」
    Asay
    Asay 2015/07/24
    『EMによって悪臭が消え、アユや鮭が戻ってきた、というニュースが相次いでいる』→鮭ではなくウグイではないかとの指摘を受け訂正していますよね。 http://www.unet.or.jp/news/article/16.html
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第72回 7年目を迎えた日本橋川EM浄化プロジェクトの成果(1)

    第72回  7年目を迎えた日橋川EM浄化プロジェクトの成果(1) 「日橋川にEMを投入し始めて満6年が経過した。投入当初の数年間で劇的な効果が現れ、公共水域の環境評価基準で類型指定「C」からAに改善された。その後は現状維持を目的にEM活性液の投入が続けられており、項目により多少の変動は認められるが、引き続き年々改善傾向を示している。したがって現状維持を目標にするならば投入量は50%減でも十分である。 余剰下水や降雨排水機能を主とした日橋川は、殆ど無視された状態にあったが、その水質改善の結果、昨年より遊覧船も周遊できるようになり、観光にも大きく貢献するようになったが、注目すべきは日橋から流れ出たEMが神田川、隅田川はもとより東京港全域を浄化し、下流の南側に位置する古川、目黒川、立会川、呑川、蛯取川を浄化し、外側の東京湾の生態系も大きく改善していることである。 三河湾の事例を挙げるまで

    Asay
    Asay 2013/07/14
    輸送したサケ稚魚を川の水に入れ、さらにEM活性液を入れたら弱っていた稚魚が泳ぎだした、とか…。運んだ魚が弱るのは大抵水温と酸欠なので、川の水に入れてしばらくしたらEMなくても復活しますよ。
  • 甦れ!食と健康と地球環境 第28回 EM技術による気象災害対策(1)

    第28回 EM技術による気象災害対策(1) 前回のEMによる口蹄疫対策について様々な、疑問も出されたが、既にお答えした通りである。改めて強調したいことは、私の提言は国の方針に反するものではないということである。なぜならばEM1号は畜産用として国に登録され、認可されており、誰でも自由に使ってよい微生物資材だからである。この合法的なEMを畜産農家が活用し、農家自身がやれる口蹄疫対策を示したにすぎないものである。 私のこの提案を実行したえびの市は、感染拡大が止まり、県による清浄化の確認が行なわれ5月27日に半径3km以内の150戸のすべてに異常がなかったという公式な報道があった。引き続いて、6月3日には、3km以内のすべての牛の抗体検査でも異常なしと判明し、6月4日から全地域が移動制限解除となった。今回のウイルスの感染力を考えると、国際的に見ても異例中の異例である。 この結果に対し、偶然とか運が

  • 甦れ!食と健康と地球環境 第27回 EMによる口蹄疫対策

    第27回 EMによる口蹄疫対策 私は、10年以上も前から、EM情報誌(エコピュア)に、EMによるトリインフルエンザ対策について、何回となく説明してきました。同時に、ウイルスが原因の口蹄疫やコイヘルペスなど、動物のあらゆるウイルス疾患に、EMは、著しく効果があることも付言してきました。DNDのシリーズでも、第4回にトリインフルエンザ、第8回に新型(豚)インフルエンザ対策について述べましたが、第4回には、次のようなことを付け加えています。 「EMが畜産や水産分野に応用されるにつれ、色々な場面で驚異的な成果が上がっています。コイヘルペスをはじめ、魚類のウイルスはもとより、世界的な問題となっているエビのホワイトスポットウイルスやエローヘッドウイルスです。エクアドルのグワヤキル地区は世界NO1のエビ養殖地ですが、ホワイトスポットウイルスのため壊滅状態となり、4万人近い人々が失業してしまいました。今

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