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2013年7月31日のブックマーク (5件)

  • ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記

    先日のブログ記事『「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない−」』に対して、ガジェット通信編集部より寄稿依頼が来ました。 実は、当ブログへの同編集部からの依頼はこれで三回目です。一回目は「疑似科学が教育現場に入り込む理由」で、二回目は『「奇跡のリンゴ」という幻想 −安物の感動はいらない−』が対象でした。 無名ブロガーとしては、有名メディアから依頼を受けるのは光栄なことであり、知名度向上の絶好の機会と言えます。しかし、私はこの依頼を拒絶します。以前の二回の際は無視しました。今回も無視するつもりでしたが、いい機会なので記事の形で返事をします。 寄稿依頼を拒絶する理由は簡単です。私はこの「ガジェット通信」というメディアを軽蔑しているからです。武田邦彦のようなデマゴーグの文章を掲載し続けるメディアは信用できません。 しかもあろうことか、下記のように「ガジェット通信」は、「奇跡のリンゴ」

    ガジェット通信からの寄稿依頼を拒絶します - バッタもん日記
    Asay
    Asay 2013/07/31
    ネタ記事も真面目な記事も取り上げてもらったことがある。元記事アクセスが減るのは別に構わない(その分寄稿先が別媒体で読んでもらえればいい)とは思っているけれど、最近この手の話をよく目にするし、さて。
  • ヒグマの駆除をやめるよう、北海道クマ研究会と北海道庁に申し入れ(7月10日)-日本熊森協会-くまもりNews

    北海道のヒグマの有害駆除数の多さには、毎年、胸を痛めています。平成23年度714頭、平成24年度629頭、今年である平成25年度は6月末現在ですでに109頭です。(注:これ以外にも、狩猟などでもヒグマは殺されています) 札幌にある北海道庁 これまでも、年に何例かは、マスコミ報道でヒグマの有害駆除を知り、「どうしてこのヒグマは殺されねばならなかったのですか」と、行政担当者に電話で聞き取りをしてきました。ほとんどの場合は、「それだけのことで殺すのですか?!」とあきれるくらい安易な駆除でした。ヒグマの国に、人間が後から入らせてもらったというような感覚は、人間側にないんだなあと、感じました。 北海道といっても場所によってずいぶん状況は違うようですが、これまで聞いてきたところでは、農協が捕獲檻を持っており、畑などにヒグマが出てきたら捕獲して、猟友会に檻の外から銃で撃ち殺してもらうことが多いようです。

    Asay
    Asay 2013/07/31
    熊森『ヒグマの国に人間が後から入らせてもらったというような感覚は人間側にないんだなあ』北海道は自然豊かな動物の理想郷、みたいな、他人事で身勝手なイメージを押し付けられても。
  • 頭皮の袁紹がひどい奴集まれー\(^o^)/

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/31(水) 06:38:20.78 ID:mZpUti130 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/31(水) 06:40:25.40 ID:3Abss8C60 大丈夫。今は生え変わりの時期さ(´・ω・`) だから三国志ネタでごまかさないで(´・ω・`) 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/31(水) 06:40:28.37 ID:1pMm5aX70 俺張飛どいよ… 4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/31(水) 06:40:57.02 ID:Mb5JRZ+F0 そんな張飛どいこというなよ 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/07/31(水) 06:42:29.15 ID:vDbU

    Asay
    Asay 2013/07/31
    韓信が混じってる!華雄くなるぞ。// @ichiban_nori 案件
  • 茶色のカマキリ

    taninaka @taninaka_ngking @onodekita 先生、茶色のカマキリです。携帯のカメラで慌てて撮影したので、画像が小さくて不鮮明ですが、初めて見ました。 @東京都立川市 #奇形 http://t.co/or15DIsJtn 2013-07-30 16:20:45

    茶色のカマキリ
    Asay
    Asay 2013/07/31
    自分が見たことない=奇形 ではないんだよね。「奇形かも!」とつぶやく前に、図鑑を調べてみるとか、検索してみるとか、確認のワンクッションを挟むのが当たり前になればいいね。
  • それでも有機野菜をつくる理由

    茨城県土浦市と千葉県柏市――どちらも福島第一原発事故の影響により空間線量が上昇し、農業生産が打撃を受けた土地だ。消費者の「安全・安心」意識と厳しく向き合うことを強いられた生産者たちがそこにはいる。 土浦市で有機農園を営む久松達央さんは、新規就農希望者への講演活動やメディアでの発言も旺盛な、若手有機農家のリーダー的存在だ。 また小川幸夫さんは、ホットスポット報道が加熱するなか柏市で発足した消費者や農家などの協働による「『安全・安心の柏産柏消』円卓会議」に参加し、やはり若手農家たちの精神的支柱となった(円卓会議の1年半の活動は、五十嵐泰正他編『みんなで決めた「安心」のかたち――ポスト3.11の「地産地消」をさがした柏の一年』 亜紀書房 に収められている。参照記事:「放射能問題 柏が『みんなで決めた』基準値 多様な利害を調整する運動」)。 久松さんは無農薬の有機農家であり、小川さんも父親が作付け

    それでも有機野菜をつくる理由
    Asay
    Asay 2013/07/31
    興味深い。スタンスを自然保護に置き換えたものはとてもしっくり来た。