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2014年3月28日のブックマーク (3件)

  • ニジマスで「サケ弁当」OK 消費者庁が表示基準 - 日本経済新聞

    全国のホテルやデパートで昨年相次いで発覚した品の虚偽表示問題を受け、消費者庁は28日、景品表示法違反の恐れがあるメニュー表示のガイドラインをまとめた。ニジマスを使った「サケ弁当」は認めたが、牛脂を加えるなど加工した肉を「霜降りステーキ」などと表示するのは問題があるとした。同庁は昨年12月、個別の材について問題事例を公表。ただ「サケ」などの扱いを巡って異論が噴出し、事業者らから寄せられた意見

    ニジマスで「サケ弁当」OK 消費者庁が表示基準 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2014/03/28
    日本語におけるサケとマスの区別を明確に述べられるものだけが石を投げなさい(二回目)
  • 外国小説や映画に出てくる奇妙な名前の日本人

    外国人にとってはまだまだ日は未知の国、外国の小説漫画映画などに出てくる日人の姓名が時としてかなりヘンテコなものになっていることがある。ずっとコレクションしているのだが、ここに一端を御蔵出しする。 ※小文に限っては、簡便のため姓名の「名字(ファミリーネーム)」と「名前(個人名=ファーストネーム)」を常時区別し、単に「名前」とした場合でも、それはファーストネームの方を意味することとする。 まずは良い例から 無論、ヘンテコなものばかりではない、割に穏当なものも多いのだ。たとえば御大、エラリークイーン『ニッポン樫鳥の謎』(創元版)=『日庭園殺人事件』(角川版)に出てくる寡黙な日人老女中、その名は: キヌメ カタカナで書かれるとぎょっとするが、これは「絹女」とでも書くのだろうか、彼女は琉球の出身で、琉球はアイヌとも血統が近いと言われているが、戦前のものにしては割に正しい認識と言ってよかろ

    外国小説や映画に出てくる奇妙な名前の日本人
  • 春が来たりて風が吹き、氷は海へと還るのだ - 紺色のひと

    三月。年度末のこの時期は、毎年忙しい日が続くのだけれど、今年のそれはちょっと尋常ではなくて、二月の中頃から休みなしでの出社が続いた。今月の頭に一度、三連休で山形に行った他は、休みの日に娘と遊ぶこともできず、粛々とおしごとをこなさざるを得なかった。 そういうのが普通になりかけていた今日、ようやく山を越えて、ひと息つけるかな、というところまで来た。この二三日、北海道ではとても暖かい日が続いていて、遠くまで霞んだような空気に満ちていたのだった。車で都市間を移動するときも、そのもやもやや、夜になって急に気温が下がって川の周りに濃い霧が出たり、吹きさらしの高速道路で強風に煽られたり、季節の変わり目で大気が大きく動いているようだった。 季節の変わり目で動いていたのは大気だけではなくて、流氷もだった。 僕は流氷にほとんど馴染みが無い生活を送ってきた。今回はたまたま行き先の近くの海で残っていたので車を停め

    春が来たりて風が吹き、氷は海へと還るのだ - 紺色のひと
    Asay
    Asay 2014/03/28
    流氷にちょっとだけ乗った話とか。