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ブックマーク / www.nikkei.com (15)

  • 静岡県農林技術研、硝酸塩入り餌でシカ駆除 農作物被害防ぐ - 日本経済新聞

    静岡県農林技術研究所森林・林業研究センターは深刻な農作物被害などをもたらすニホンジカを駆除する新手法を開発した。硝酸塩入りの餌をべさせる方法で、従来の猟銃やワナによる捕獲に比べ人や他の動物に与える影響が小さいのが特徴だ。シカやウシなどの反すう動物はいったん飲み込んだ物を口の中に戻し、かみ直す動作を繰り返す。こうした動物は硝酸イオンを摂取すると、胃の中の微生物が亜硝酸イオンに還元。亜硝酸イオ

    静岡県農林技術研、硝酸塩入り餌でシカ駆除 農作物被害防ぐ - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2016/08/23
  • 石川でサケ稚魚13万匹死ぬ レッドマウス病、初確認 - 日本経済新聞

    石川県は11日までに、県水産総合センター美川事業所(白山市)で養殖されていたサケの稚魚約13万匹が2月上旬に死に、国が魚類の特定疾病に指定するレッドマウス病の検査で陽性が確認されたと発表した。県によると、同病の発症は国内初で、感染拡大を防ぐため約140万匹を焼却処分した。人には感染せず、発症したサケをべても人体に影響はない。レッドマウス病は細菌が原因で

    石川でサケ稚魚13万匹死ぬ レッドマウス病、初確認 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2016/07/19
    2015.3.11付
  • 「お産の里」で自然分娩 鳥取・智頭町、移住増に期待 - 日本経済新聞

    鳥取県智頭(ちづ)町は移住や交流人口を増やすため、「自然なお産の里」づくりに乗り出す。森林が町の93%を占める環境を生かし、助産師を町に招き県内外の妊婦が安心して自然分娩に臨める拠点をつくる。地方版総合戦略に盛り込み、2年後のスタートを目指す。同町は鳥取東部の岡山県境に位置する人口約7千人の町。夏をめどに、自然なお産を支援している岡野真規代氏ら助産師3人が同町に移住して拠点づくりを始める。古民

    「お産の里」で自然分娩 鳥取・智頭町、移住増に期待 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2015/03/29
    『森林が町の93%を占める環境を生かし』『「自然なお産の里」づくりに乗り出す』人工林率の高い町のようだ。「自然とは一体なんなのか」「森林とお産にどんな関連があるのか」とか気になる。
  • 松谷みよ子さんが死去 童話作家 - 日本経済新聞

    「龍の子太郎」や「ちいさいモモちゃん」などの作品で知られる童話作家の松谷みよ子(まつたに・みよこ、名=美代子=みよこ)さんが2月28日午後6時13分、老衰のため東京都内の病院で死去した。89歳だった。自宅は東京都練馬区東大泉6の26の6。お別れの会は4月4日午前11時から東京・青山葬儀所。喪主は長女

    松谷みよ子さんが死去 童話作家 - 日本経済新聞
  • 「クモの糸」量産へ 車・航空機…素材革命の挑戦 - 日本経済新聞

    直径1センチの新繊維で巨大な巣を張れば、離陸中のジャンボ機を無傷で捕獲できる――。こんなSFのような話が、現実になろうとしている。強さとしなやかさを併せ持つ天然のクモの糸に限りなく近い繊維の開発に成功し、工業生産に踏み切ろうとしているのがベンチャー企業のスパイバー(山形県鶴岡市)だ。人工のクモの糸は、米軍も長く開発に取り組みながら成功に至っていない。ベールに包まれたスパイバーの研究開発拠点を訪ねた。

    「クモの糸」量産へ 車・航空機…素材革命の挑戦 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2015/01/26
  • 人口減少地図:日本経済新聞

    民間の日創成会議(座長:増田寛也元総務相)が全国の市区町村の半数を人口減少によって「消滅可能性がある」と発表、地方自治体などに衝撃が広がっています。「人口減少地図」は創生会議や総務省の関連データを市区町村ごとにマッピングしました。お住まいの自治体やふるさとの「危機」がひと目でわかります。

    人口減少地図:日本経済新聞
    Asay
    Asay 2014/09/25
  • 「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞

    文化庁は24日、2013年度の「国語に関する世論調査」の結果を公表した。名詞や英単語などと「する」を組み合わせた造語の使われ方の実態を初めて調べたところ、「事故る」や「パニクる」を半数の人が使っていることが分かった。慣用句に関する調査では「世間ずれ」などについて、来とは違う意味に捉えている人が多かった。調査は今年3月、全国の16歳以上約3500人に尋ね、約2000人から回答を得た。文化庁が

    「事故る」「パニクる」5割使う 文化庁が造語初調査 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2014/09/24
    「合格(うか)る」を使うのは進研ゼミ漫画
  • ニジマスで「サケ弁当」OK 消費者庁が表示基準 - 日本経済新聞

    全国のホテルやデパートで昨年相次いで発覚した品の虚偽表示問題を受け、消費者庁は28日、景品表示法違反の恐れがあるメニュー表示のガイドラインをまとめた。ニジマスを使った「サケ弁当」は認めたが、牛脂を加えるなど加工した肉を「霜降りステーキ」などと表示するのは問題があるとした。同庁は昨年12月、個別の材について問題事例を公表。ただ「サケ」などの扱いを巡って異論が噴出し、事業者らから寄せられた意見

    ニジマスで「サケ弁当」OK 消費者庁が表示基準 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2014/03/28
    日本語におけるサケとマスの区別を明確に述べられるものだけが石を投げなさい(二回目)
  • 恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞

    千葉工業大学の大野宗祐上席研究員らは、白亜期末の6500万年前に恐竜など生物の約6割が絶滅したのは巨大隕石(いんせき)の衝突で硫酸の海が生じたためとする新説をまとめた。衝突後の地球を岩石を使って再現した実験で突き止めた。地球規模で起きた大絶滅をうまく説明できるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に10日発表する。白亜期末、恐竜や空を飛ぶ翼竜など陸上の多くの生物だけでなく、海の大

    恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2014/03/10
    興味深い。続報&詳細待ち。
  • ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞

    北海道庁は26日、12年ぶりのヒグマの生息数調査の結果を道議会で公表した。推定生息数は2244~6476頭と前回調査の約2倍になった。近年、目撃数や捕獲数が増加傾向にあり、今後の保護管理政策などに影響を与えそうだ。昨年9、10月、道内の約5800人のハンターにアンケート用紙を郵送し、自分の住む自治体で推定されるヒグマの生息数などを聞いた。推定生息数は道内全域で増えており、最も多いのは道東・宗

    ヒグマの推定生息数、前回調査の2倍 北海道庁が公表 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/06/29
    「推定生息数は2244~6476頭と前回調査の約2倍」00年の推定生息数が1771~3628頭なので2倍程度という書き方なのかな。ハンター5800人の76%がアンケートで「増えていると回答」というのはすごい。
  • 渓流魚、河川増水すると支流に 北大が釣り人の言い伝え証明 - 日本経済新聞

    北海道大の小泉逸郎特任助教は、大雨などで河川が増水すると、渓流魚は川の流れが穏やかな支流に逃げることを突き止めた。増水でかき乱された河川を避けるためとみられる。釣り人の間で言い伝えられてきた知識を証明した。成果は1日に日動物学会誌(英文)に掲載された。研究チームは国土交通省が北海道の十勝平野を流れる札内川のダムで試験放水が実施された際、札内川に流れ込む支流のうち4を対象

    渓流魚、河川増水すると支流に 北大が釣り人の言い伝え証明 - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/05/04
    小泉せんせいの。増水時、小型の遊泳魚は本流に定位できない…というのは当然っちゃ当然なのだけど、科学的検証ってされてなかったのね。
  • ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞

    4月中旬、春の「土用の丑(うし)」に合わせ、ある大手スーパーの品売り場に見慣れない商品が登場した。東南アジアに生息する「ビカーラ種」と呼ばれるウナギを原料にしたかば焼き製品だ。資源枯渇が懸念され、高騰しているニホンウナギのピンチヒッターとして、ウナギ市場の縮小に歯止めをかける切り札と期待されている。ビカーラ種は1尾980円! 国産の半額以下ビカーラ種の最大の特徴は1尾980円という価格にあ

    ウナギ界の救世主? 「ビカーラ種」を食べてみた - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2013/04/30
    ウナギがレッドリストに入ったし、高騰してるし、まだ資源に余裕のある海外資源を使おう!食べ比べだ!という能天気な記事。世界中のにょろにょろ系食べつくすつもりなのか。
  • 北電、相次ぐ火力発電トラブル 夏本番前に復旧急ぐ - 日本経済新聞

    電力需給の逼迫が懸念される夏番を前に、道内の火力発電所で機器トラブルなどによる計画外停止が相次いでいる。泊原子力発電所(泊村)が5月に全停止し、道内では代替として火発が電力の大半を賄う状況が続く。複数の火発が同時に止まる事態が生じれば計画停電の実施も現実味を増し、企業活動や道民生活に大きな支障が出かねない。14日、道内で稼働中の火発のうち2番目に出力が高い知内1号機(出力35万キロワット)の

    北電、相次ぐ火力発電トラブル 夏本番前に復旧急ぐ - 日本経済新聞
    Asay
    Asay 2012/06/24
    「電力需給が逼迫する中、稼働中の火発を一時停止したり、出力を抑えて点検するのは難しい。発電所の巡回を強化したり、運転状況のチェック頻度を増やすなどの対策にとどまるのが現状」
  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    Asay
    Asay 2012/05/21
    ウルトラ・ライダー空白期2…グレートは? ねえウルトラマンGは?/戦隊モノは自分の世代のより、弟たちが見てたもののほうが記憶に残っている。
  • 南三陸町で9700人の避難を確認 宮城県  :日本経済新聞

    宮城県によると、人口約1万7000人のうち約1万人と連絡が取れなくなっていた同県南三陸町で、15日午前までに9700人が避

    南三陸町で9700人の避難を確認 宮城県  :日本経済新聞
    Asay
    Asay 2011/03/15
    1万人が安否不明となっていた南三陸町。本当によかった!
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