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2014年11月3日のブックマーク (2件)

  • 昆虫大学 in Yokohama 2014 - cloud9science

    会場入口に貼られたポスター。メレ山メレ子・昆虫大学学長と演者のみなさんのサイン入り。 昆虫大学 in Yokohama 2014 に一日入学してきました。 昆虫大学はブログ メレンゲが腐るほど腰痛い の管理人メレ山メレ子さん @merec0 の企画による「虫・蟲・ムシ」に関するあれこれを集めたイベントです。 2012年の昆虫大学の様子はこちら↓ 昆虫大学に行ってきた - cloud9science 開場5分後の会場の様子。すでにこのありさま。 あまのじゃくとへそまがりさん @amaheso_sp の革製品。素晴らしい出来栄え。上の写真の下側に小さく写っているプラナリアを買いました。 カイコ羊毛フェルトのハコイリクロッキーさんでカイコ・ペーパークラフトの名刺をいただきました。 営業に励むクマムシ博士 @horikawad  実体顕微鏡で生きたクマムシの観察ができました。 展翅屋工房の政所名積

    昆虫大学 in Yokohama 2014 - cloud9science
  • サケ、放流から自然繁殖へ 札幌のカムバック運動終了:朝日新聞デジタル

    サケの稚魚を放流して地元の川にサケを呼び戻そうと各地で行われているカムバックサーモン運動。その先駆けとなった札幌市の豊平川で事実上、運動が終わる。今後は「ワイルドサーモンプロジェクト」と銘打ち、放流に頼らない野生サケの復元をめざす。 豊平川のサケ(シロザケ)は、水質悪化や河川改修工事などで1950年代にいったん絶滅。それを復活させようと、70年代後半に、人工孵化(ふか)したほかの川の稚魚を放流したのが運動の始まり。「サケを象徴として豊かな環境を守る」が理念だ。環境問題に対する市民総ぐるみの運動へと発展してきた。 81年にはサケの回帰が確認されて大きな話題となり、取り組みは首都圏の多摩川や利根川、新潟、長野両県の信濃川、京都府の由良川、福岡県の遠賀川などにも波及した。

    サケ、放流から自然繁殖へ 札幌のカムバック運動終了:朝日新聞デジタル
    Asay
    Asay 2014/11/03
    豊平川は一度絶滅して、カムバックサーモンで使ったのは千歳の種苗だからなあ。あと「二世代目から野生」と定義しちゃうと、密放流した種の子孫も野生だからって話もできちゃうし、個人的には素直に頷けない話題。