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2015年11月9日のブックマーク (3件)

  • 【訂正】「くまのプーさん」は女の子だった?衝撃の真実発覚に波紋広がる - IRORIO(イロリオ)

    ※追記※ 『くまのプーさん』のモデルとなった実在のクマの性別はメスですが、『プーさん』の性別は原作の中でも「He(男の子)」とされています。 読者の皆様に誤解を与えるような表現があったことをお詫び申し上げます。 世界中で愛されているキャラクターの「くまのプーさん」。 英国人作家A・A・ミルンが1926年に発表した児童小説の主人公で、クマのぬいぐるみであるプーさんと、森の仲間たちとの日常を描いた作品である。 プーさんのモデルとなったのは、ミルンの息子、クリストファー・ロビン・ミルンが持っていたテディベアとされている。(11/01/2015 13:45) プーさんはカナダ生まれの女の子 この度この「くまのプーさん」にまつわる、あまり知られていない真実が明らかになり、世界中のプーさんファンに驚きが広がっている。 先月出版された『Finding Winnie: The True Story of

    【訂正】「くまのプーさん」は女の子だった?衝撃の真実発覚に波紋広がる - IRORIO(イロリオ)
    Asay
    Asay 2015/11/09
    デマです。プーという名付けの元となった動物園のクマがメスだというだけで、ミルンの原作でも男の子として扱われています。検証記事→http://d.hatena.ne.jp/Asay/20110825/1314284743
  • *追記アリ【ヤバ過ぎ】秒刊サンデーのフクシマ関連の記事があまりにもいい加減だったので検証する - ネットロアをめぐる冒険

    【11月8日 10:02追記】 なにやらえらい勢いでバズっていたので、指摘いただいた点を含めて多少追記します。 原発から漏れ出た汚染水は、遠くアメリカでも懸念を広げています。 というわけで件の秒刊サンデーでもこんな記事が載りました。 www.yukawanet.com 汚染水のおかげで、魚に影響が出ているというウワサを、なにやらグロっぽい写真と一緒に記事にしているわけなんですが、ちょっとあまりにいい加減な書きぶりに、憤りを感じたので、タイトルも直接的なものにし、丁寧に検証して差し上げようと思います。 さて、秒刊さんは以下のメディアをソース元にあげております。 superstation95.com まあ、なかなかタブロイド的なメディアを取り上げたもんです。 ざーっと読みましたが、汚染水が海流によって太平洋に蔓延し、生態系に多大な影響を与えている云々ということが、ショッキングな画像とともに語ら

    *追記アリ【ヤバ過ぎ】秒刊サンデーのフクシマ関連の記事があまりにもいい加減だったので検証する - ネットロアをめぐる冒険
  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    Asay
    Asay 2015/11/09
    死んだひとが「どこかに」居る、と思うのは遺された側へのひとつの救いだと思っている。死んだひとがどこに居たいのか、遺された側がどこに居て欲しいと願うのか、その齟齬は誰が見届けるのかしら。