タグ

2015年11月12日のブックマーク (2件)

  • メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」

    イベントタイトルの「これが自由だ」は、岸さんは『メメモジャ』の連載第1回を読まれてTwitterに書かれていたひとこと。岸さんとメレ山さんにとっての「自由」とは――この春から新たな生活をスタートさせた方もいらっしゃると思います。そんな方の背中をそっと押してくれるような、人生における自由についてのお二人のお話です。 【ゲスト・岸政彦さんプロフィール】 岸政彦(きし・まさひこ) 社会学者。1967年生まれ、大阪在住。沖縄社会論、生活史方法論などを研究。主な書著に『同化と他者化──戦後沖縄の土就職者たち』(ナカニシヤ出版)、『街の人生』(勁草書房)、『断片的なものの社会学』(朝日出版社・紀伊國屋じんぶん大賞2016受賞)、『質的社会調査の方法──他者の合理性の理解社会学』(有斐閣・共著)、『ビニール傘』(新潮社・第156回芥川賞候補)など。 岸政彦(以下、岸) いきなり題に入りますが、ぼくは

    メメントモリ・ジャーニー - メレ山メレ子 × 岸政彦「これが自由だ」――『メメントモリ・ジャーニー』刊行記念対談 | ウェブマガジン「あき地」
    Asay
    Asay 2015/11/12
    メレ子さんの「旅に精神的なものを必要以上に求めすぎ」という姿勢、とても好き。あわせて読みたい:2006年のメレ腐より「メレ子と地球の歩き方」 http://mereco.hatenadiary.com/entry/20060911/p1
  • ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方

    Q:質問、A:回答【外来魚の定義】 Q:なぜブラックバスだけを悪者にするのですか?ライギョやニジマスだって魚性の外来魚だと思うのですが? A:県ではライギョやニジマスが大繁殖して在来魚が激減した事例はありません。ところが、バスは至る所で繁殖し、害により伊豆沼などでは在来魚の漁獲量が激減しています。そのため、バスを駆除しております。 【生息域拡大原因】 Q:バスは内水面漁業協同組合が実施しているアユやへらぶな等の放流に混入して拡散したのではないですか? A:アユやへらぶな等の放流に混入して拡散した可能性は否定できませんが、漁協がアユ等を放流していない閉鎖性の強い溜池までバスが拡散していることから、漁業関係以外の人が密かに放流したものと考えております。 【在来魚の減少】 Q:在来魚の減少はバスによる害ではなくて、生息環境の悪化が原因ではないのですか? A:環境悪化も原因の1つであること

    ブラックバスなどのキャッチアンドリリース禁止に対する県の考え方