タグ

ブックマーク / engaru.jp (1)

  • 北海道のカブトムシの実態

    北海道のカブトムシの実態(調査中) 北海道のカブトムシは、少なくとも30年以上前にはごく数例の記録が見られただけですが、現在はほぼ全道といっていいほど分布が広まっており、州などからの国内外来種 (移入種)だと考えられています。 しかし、いつどうやって持ち込まれたかについては、デパートで買ったペットが逃げた、夜店の売れ残りを山に捨てた、州からの資材に紛れ込んでいた、養殖場から逃げたなど諸説入り乱れていました。 そこで、道内の多くの方々に協力を願い、情報を集めています。 →現在までの情報(PDF, 17.4kb) *PDFファイルですので、Adobe Acrobat ReaderまたはAdobe Readerが必要です。 当館トップページからもダウンロードサイトにリンクしていますので、ご用意ください。 このほかに情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えください。 Tel. 015

    Asay
    Asay 2013/10/06
    丸瀬布昆虫生態館の学芸員さんによる情報収集。養殖場や夜店での売れ残り等、複数の移入経路が考えられるとのこと。
  • 1