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2013年10月6日のブックマーク (7件)

  • もう失敗しない!クマムシをバランス良く描いてみよう : おち研

    緩歩動物クマムシの描き方講座。もこもこした体の構造を生かして丸から肉付けしていくとバランス良く描けます。ひとまずクマムシ博士のお墨付き戴きました。未来のクマムシ研究者の皆さんの参考になれば幸いです、みたいな。 電話切った後に謎の落書きが散らかってることってありませんか? 私はあります。 さて。今朝ラジオをつけたらクマムシの話をやっていて、ウヒヒってな感じに聴き終わったところ…殺伐としたコピー紙の裏に、とっても可愛いクマムシさんが! もしクマムシを描いてみようという方は、このアタリに従って肉付けすると結構書きやすいんじゃないかと思います。 もっとも自分の目では光学顕微鏡でしか見たことがないし、陸生のクマムシと水棲のクマムシでは体のつくりも違うらしいので細かいところまで合ってるかどうかの確証とか全くないんですけど。そもそも、生まれて初めて描いたしね。クマムシ。 あと、クマムシのラジオに関しては

    もう失敗しない!クマムシをバランス良く描いてみよう : おち研
    Asay
    Asay 2013/10/06
    クマムシさんの描き方だと思って開いたのに裏切られた!!
  • 「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ

    森とシカtoオオカミⅡ 【狼と森の研究所】 日の森では、オオカミが絶滅した時に、生態系の最も重要な機能が失われました。100年後の今、その影響が顕著になり、森が死んでいます。 生態系に欠かせないオオカミを復活させることは、死んだ森に生命を吹き込む作業です。 米田政明「知床に再導入したオオカミを管理できるか」 http://114.183.57.232/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf オオカミ再導入への反論の根拠として、よく引きあいに出される論説であるが、2006年発表である。 博物館の紀要であるこの「研究報告」は、レフェリーの審査を経るような学術論文ではない。博物館の所在地である斜里町や知床を中心とする北海道、主にオホーツク海側の自然などに関する論説を、ジャンルを限らず集めたもので、内容は博物館学芸員が全員で確認し、掲載の可否を判断するとのこと

    「知床に再導入したオオカミを管理できるか」(米田政明2006)に関する疑問~知床にオオカミ再導入は不可能ではない - 森とシカtoオオカミⅡ
    Asay
    Asay 2013/10/06
    日本オオカミ協会からの反論(2012年)。6年間で環境が変化したこと等に触れているが、検証というより「書き方が気に入らない」という中身か。魚食性のシマフクロウがオオカミの残渣を食べて恩恵、とかないから。
  • http://shir-etok.myftp.org/_media/shuppan/kempo/2701s_yoneda.pdf

    Asay
    Asay 2013/10/06
    知床博物館報、2006年
  • 中日新聞:「食と命」考える シカ漁師と仏料理長が美杉中で講演:三重(CHUNICHI Web)

    トップ > 三重 > 10月6日の記事一覧 > 記事 【三重】 「と命」考える シカ漁師と仏料理長が美杉中で講演 Tweet mixiチェック 2013年10月6日 シカ肉料理を基に命とについて話す古田洋隆さん(左)と出口直希さん=津市美杉町八知の美杉中学校で 津市の美杉中学校は五日、文化祭に市内でシカの狩猟と調理に携わる二人を招いて講演会を開いた。シカは、地元の山で農作物に被害を与えるやっかいものだが、全校生徒六十人が、シカと真剣に向き合う二人の話から、命の尊さとの重要さを学んだ。 「美杉の豊かなと命」と題し、講演したのは同市大谷町の仏料理店「ミュゼボンヴィヴァン」の料理長出口直希さん(36)と同市美杉町の猟師古田洋隆さん(58)。シカをはじめ、狩猟した動物の肉を使ったジビエ料理を手掛ける出口さんは、古田さんが獣害対策として狩ったシカ肉を利用している。 古田さんは、肉用にシカ

    Asay
    Asay 2013/10/06
    シカに「漁」の字は使わないのでは。
  • 北海道のカブトムシの実態

    北海道のカブトムシの実態(調査中) 北海道のカブトムシは、少なくとも30年以上前にはごく数例の記録が見られただけですが、現在はほぼ全道といっていいほど分布が広まっており、州などからの国内外来種 (移入種)だと考えられています。 しかし、いつどうやって持ち込まれたかについては、デパートで買ったペットが逃げた、夜店の売れ残りを山に捨てた、州からの資材に紛れ込んでいた、養殖場から逃げたなど諸説入り乱れていました。 そこで、道内の多くの方々に協力を願い、情報を集めています。 →現在までの情報(PDF, 17.4kb) *PDFファイルですので、Adobe Acrobat ReaderまたはAdobe Readerが必要です。 当館トップページからもダウンロードサイトにリンクしていますので、ご用意ください。 このほかに情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお教えください。 Tel. 015

    Asay
    Asay 2013/10/06
    丸瀬布昆虫生態館の学芸員さんによる情報収集。養殖場や夜店での売れ残り等、複数の移入経路が考えられるとのこと。
  • カブトムシ 羅臼にもいた 峯浜地区で初の発見 標本作製、展示へ-北海道新聞[道東]

    カブトムシ 羅臼にもいた 峯浜地区で初の発見 標作製、展示へ (10/05 16:00) 羅臼町内で発見されたカブトムシ(知床財団提供) 【羅臼】町内では生息していないとされてきたカブトムシが峯浜地区で初めて発見された。環境省の羅臼ビジターセンターで標を作製しており、今後、展示する予定だ。 カブトムシは来は州以南に分布しており、道内では持ち込まれた個体が1970年代ごろから定着し始めた。現在は道内各地に分布が広がっている。 羅臼町では8月19日、中心部から約18キロ離れた峯浜町の街灯に群がっているのを町内の男性が発見。翌20日に体長4センチの雌3匹を同センターに持ち込んだ。街灯にはそれ以上の個体が群がり、死んで地面に落ちていたものもあったという。誰かが家で飼っていたものが逃げ出したのか、すでに町内で繁殖していたのかは不明だ。 羅臼の隣のオホーツク管内斜里町では1996年ごろからカブ

    Asay
    Asay 2013/10/06
    『カブトムシは酪農地帯の堆肥があるところで越冬し、繁殖しやすい。今回の個体も周辺の酪農地帯から発生した可能性がある』羅臼に酪農地帯なんてないので、標津あたりか。
  • 腹を割って話そう - 窪橋パラボラ

    帝王切開 ↓ なんやかんや処置 ↓ 窪橋「改めまして、今後あなたの保護者を務める窪橋と申します。宜しくお願い申し上げます」 赤子「ほえぇあああああぁ」 どうだ、これが当の「腹を割って話す」ということだー! ◇ 腹から出てきたのは、男性器とへよへよした髪を持つ、3000gくらいの重さの人でした。 Web上ではコハシと呼びます。子橋。小橋。どんな人となりをしているんだろうなあ。 見守ってくださった皆様、ありがとうございました。名付けについてのアドバイスもありがとうございました。名前、決めました。決まりましたよ。これで決定だね? と最終確認した時のタカハシの台詞は、「うん、もう、考えるの疲れた……」でした。 途中経過をあまりお話しせずにおりましたが、おかげさまで予後順調に過ごしています。取り急ぎご報告まで。

    腹を割って話そう - 窪橋パラボラ
    Asay
    Asay 2013/10/06
    おめでとうございます!! どかどかどかっと出来上がった君がやってきてだぁ、「腹を割って話そう」と言ったんじゃあないか!