緩歩動物クマムシの描き方講座。もこもこした体の構造を生かして丸から肉付けしていくとバランス良く描けます。ひとまずクマムシ博士のお墨付き戴きました。未来のクマムシ研究者の皆さんの参考になれば幸いです、みたいな。 電話切った後に謎の落書きが散らかってることってありませんか? 私はあります。 さて。今朝ラジオをつけたらクマムシの話をやっていて、ウヒヒってな感じに聴き終わったところ…殺伐としたコピー紙の裏に、とっても可愛いクマムシさんが! もしクマムシを描いてみようという方は、このアタリに従って肉付けすると結構書きやすいんじゃないかと思います。 もっとも自分の目では光学顕微鏡でしか見たことがないし、陸生のクマムシと水棲のクマムシでは体のつくりも違うらしいので細かいところまで合ってるかどうかの確証とか全くないんですけど。そもそも、生まれて初めて描いたしね。クマムシ。 あと、クマムシのラジオに関しては
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