2019年12月12日のブックマーク (2件)

  • 「密着に見せかけた告発の回」ガイアの夜明け、大戸屋密着に「完全なるブラック、パワハラ」「久々に恐ろしい番組を見た」の声(1/2) | 社会 ねとらぼ調査隊

    ガイアの夜明け「企業の闇を明らかにする番組」と話題 12月10日放送のガイアの夜明けでは、大戸屋の時間外労働是正に密着し、問題となっている店主の労働環境について放送しました。しかし、視聴者からは「密着に見せかけた告発の回」とされ、「人手不足飲店業界の闇を見せてくれた大戸屋」や「密着されてメリットあるの?」といった声が多く、大戸屋に対する悪印象が強かったようです。 今年4月から施行された「時間外労働の上限規制」で、時間外労働の上限が月45時間までと定められました。ガイアの夜明けでは、時間外労働上限を超える3人の大戸屋店主と社長による環境改善を放送しました。その結果「ガイアの夜明けって企業の闇を明らかにするための番組なの?」という意見が。 「ガイアの夜明け」は「Paravi」 で視聴できます。

    「密着に見せかけた告発の回」ガイアの夜明け、大戸屋密着に「完全なるブラック、パワハラ」「久々に恐ろしい番組を見た」の声(1/2) | 社会 ねとらぼ調査隊
    Ashburton
    Ashburton 2019/12/12
    番組を見て言葉遣いは問題があると感じた。でも中身としてはマネジメントから残業削減の方策を示してたり丁寧な対応をしてる方だと思った。
  • 育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶

    フィンランドの7月の出生数(速報)が44か月連続で前年同月比マイナスとなった。1~7月累計では前年同期比-6.3%で、通年でも2018年を下回ることがほぼ確実である。 2018年の出生数は過去180年間で大飢饉の1868年に次ぐ少なさであった。1/7を占める移民系の母親によるものを除くと1868年を下回っている。 合計出生率(TFR)も過去最低の1.41で日の1.42を下回った。 2010年代に若い世代の出生率が急落している。 TFRの低下には、閉経するまでに産んだ子供の平均人数(コーホート完結出生数)が前の世代よりも少なくなるquantum効果と、出産年齢を遅らせることによる一時的低下のtempo効果がある。フィンランドでは、19世紀末から20世紀半ばにかけての5→2への低下はquantum効果で、大飢饉の1868年や内戦の翌年の1919年の低下はtempo効果である。 1973年の1

    育児先進国フィンランドが少子化で国家存亡の危機に直面|Prof. Nemuro🏶
    Ashburton
    Ashburton 2019/12/12
    子供を作ったほうが得という状況を作らないと子供は増えないよ。昔と違って労働力にもできないし、老後の面倒も見てくれないからメリットがない。子供のいる世帯への大幅な減税と現金給付が必要。