2019年5月3日のブックマーク (2件)

  • 精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル

    コンクリート造りで広さは5平方メートル。窓はなく、小屋の中と外をつなぐのは、壁に開けられた直径10センチ程度の穴五つと、事の出し入れ口、そして排泄物(はいせつぶつ)を流し出す溝だけだ。出入り口は鉄の扉で閉ざされていたという。 精神障害があった富俊さんは、自宅敷地内に建てられたこの小屋に13年間閉じ込められていた。1950年代から60年代にかけてのことだ。 当時は合法だった。「私宅監置」という制度で、日土では1950年まで、戦後米国統治下にあった沖縄では72年まで続いた。制度の廃止が遅かった沖縄には今も、かつて使われていた小屋が残る。 富俊さんが閉じ込められた小屋は沖縄島の北部にある。母屋からは10メートルほど離れ、さびた扉が小屋にもたれるように転がっていた。小屋に入ると、壁の穴を通して入る光はわずかで内部は暗い。穴から外をのぞくと見えたのは草と木だけだった。 小屋を作った男性(92

    精神障害者を小屋に閉じ込め 闇に埋もれた「私宅監置」:朝日新聞デジタル
    AspergerSyndrome
    AspergerSyndrome 2019/05/03
    呉さんならこちらもおススメ。映画夜明け前。http://www.kyosaren.or.jp/yoakemae/
  • うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。

    なんか、このサイトBootstrapくさい。そう感じることはありませんか? その理由はズバリ、欧文ベースでつくられたフレームワークを文字構造の違う日語で適用した際に不都合が出てしまっているからです。 それらが醸し出す違和感を放っておくと、Bootstrapくささを生み出す大きな原因になってしまいます。 そもそもの問題として、欧文と比較して和文は文字の要素が多く、文字自体のリズムも少ないため、どうしても複雑で単調に見えてしまいます。 しかし、和文だからといってあきらめることはありません。BootstrapCSSを少しだけ変えるだけでグッと見た目がよくなる隠し味をご紹介します。 1. line-heightで行間にゆとりを。明朝やゴシックなど、フォントの種類が言葉の印象を表すように、文字の行間は読みやすさ、文章全体の雰囲気を左右します。 欧文をベースに設計されたBootstrapをそのまま

    うわっ、私のサイトBootstrapくさすぎ!? たった数文字変えるだけでBootstrapのくさみが抜ける7つのCSSテクニック。