2022年3月22日のブックマーク (2件)

  • ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点

    NEEDY GIRL OVERDOSE』をプレイしていると、薬物や精神障害をとてもカジュアルに扱うことへの違和感が拭えなかった。一言でいうと作の精神疾患と服薬の取り扱いは不適切で、精神疾患を患う者を見世物として描いているからだ。 見世物にされる “精神を病み、薬を飲むかわいい女の子” 『NEEDY GIRL OVERDOSE』はWindows XPを模したOS「Windose20」という疑似パソコンのデスクトップで、主人公の「あめちゃん」を “インターネットエンジェル”という超有名配信者に仕立てるべくパラメーターを管理しながら多様なコマンドを選択していく育成シミュレーションゲームだ。 作は話題の作品だが、ただ絶賛されてよい内容ではない。違和感を持つプレイヤーも確かにいる。私自身ここまで強く感じるのも、自分が双極性障害を患っているからだ。私だけではなく、半同棲中の婚約者もまた心の病を抱

    ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点
  • 飲食店の業務を効率化して売上増。DX化できる業務と成功事例 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、デジタル技術を活用して業務を改革し、利益につなげることを意味します。飲店に導入した場合、売上の向上や事業の成長、業務の効率化などに期待できます。 新型コロナウイルスの感染拡大によってお客さんと対面でのコミュニケーションが取りづらい今、デジタルツールをうまく活用してお店の情報を発信したり、お店にまた来たいと思ってもらえるような施策を取り入れることが重要になっています。現状、抱えている課題についても、DXを推進することで解決できるかもしれません。 飲店でDXを導入するメリットとしては、主に以下が考えられます。 情報発信の手段が増え、お店に来てもらいやすくなる 幅広い決済方法を提供できるため、お店を利用してもらいやすくなる 手作業でやっていた業務が自動化され、作業工数が減る これらの課題が解決された場合、コストの削減や客数の向上につながり、最終的

    飲食店の業務を効率化して売上増。DX化できる業務と成功事例 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
    AspergerSyndrome
    AspergerSyndrome 2022/03/22
    個人店では導入費用がネックのPOSレジの自社開発の記事が読めるかなと思ったが、やはりそういうノウハウはどこにもないなぁ。