Atrusのブックマーク (147)

  • ブログにリンクしてくれた人をいち早く見つけるツール

    トラックバックはスパムも多いし、トラックバックURLを調べるのも面倒くさい。トラックバックを利用せずとも、自分の記事を言及しているブログを知ることができるのをご存知でしょうか。自分のブログを言及してくれたブログをいち早く見つけるための便利ツールをご紹介します。 前回は、トラックバックでブロガー同士が“会話”するという記事でした(7月11日の記事参照)。トラックバックは、相手のトラックバックURLを調べるのが面倒という理由で利用しない人も多くいますし、最近はスパムも横行していてトラックバックが正常に機能していないケースもあります。 でもツールを活用すれば、トラックバックが使われていないケースでも、自分の記事を言及しているブログを知ることができるのをご存知でしょうか。今回は、自分のブログを言及してくれた人をいち早く見つけるための便利ツールをご紹介します。 自分のブログにリンクしてくれた人をいち

    ブログにリンクしてくれた人をいち早く見つけるツール
  • 社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える

    社内にブログやSNSを設置する企業が増えている。社員間の情報共有や社員からの情報をWeb2.0的に集められるツールとして評価されているようだ。その一方、社内SNSやブログを常時設置する効果に疑問の声もある。 書き込むことが目的化すると“社内ブログオタク”が増える 7月18日、コクヨが主催したセミナー「SaaSがワークスタイルに与える影響」で、中内学園流通科学研究所の福井誠教授はこう指摘する。「社内にブログやSNSを常時設置するようになると、更新することに執着する“社内ブログオタク”が増えるだけ」。来の目的がぼやけてしまうのだという。 そもそも、社内ブログのようなデジタルコミュニティの仕組みは、各社員が持っている情報を共有したいという現場側の要求に加え、社内の活動情報を人事評価などのマネジメントに活用したい経営層の思惑もある。社内活動を電子化することで、ワークフローの“見える化”などにも効

    社内ブログ・SNSを効果的に使うには──「目的」「時間」「外部」を考える
  • Biz.ID Weekly Top10:Googleブック検索で“日本語の本”だけ検索する - ITmedia Biz.ID

    Webと書籍は相性がいいのか、ブログでも書評というのは1つのカテゴリーになっている。先日スタートしたGoogleブック検索をうまく活用するには? 先週のアクセストップに輝いたのは、「読んだを忘れない5つの方法」。あくまで一例ですが、好きな筆者の工夫を紹介した記事だ。Webでの検索が当たり前になり、雑誌や新聞はWebに喰われる……なんてこともささやかれる昨今だが、『印刷界OUTLOOK2007』によると、2006年の書籍の推定販売部数は前年比2.1%増。部数・金額とも2年ぶりに増加したという(データは出版月報2007年1月号より)。一方で月刊誌、週刊誌の落ち込みは激しく、前年5%減程度のペースで減少しているようだ。 少なくとも筆者の場合は、Webの活用により以前よりも書籍の購入冊数は増えた。特にAmazonの利用と図書館をWebから活用できるようになったこと(6月27日の記事参照)が大き

    Biz.ID Weekly Top10:Googleブック検索で“日本語の本”だけ検索する - ITmedia Biz.ID
  • 6月の米検索市場、Microsoftのシェア拡大

    調査会社の米comScoreは7月16日、6月の米検索市場についての調査結果を発表した。同月の米国市場における検索クエリー件数は約80億件で、前年同月比で26%増、前月比でも6%増加した。 企業別の首位はシェア49.5%のGoogleで、検索クエリー件数は40億件。2位はYahoo!(シェア25.1%)、3位はMicrosoft(同13.2%)で、前月から順位に変動はないものの、GoogleYahoo!がシェアをそれぞれ1.2ポイント、1.3ポイント落とした一方、Microsoftのシェアは2.9ポイント増加。comScoreでは、Microsoftが5月末に導入したLive Searchユーザーへの報酬プログラム「Live Search Club」の影響が大きいとみている。 2007年6月の米検索市場ランキング 順位 企業名 市場シェア(%) 対前月変動(ポイント) 1

    6月の米検索市場、Microsoftのシェア拡大
  • Google、企業向けのカスタム検索エンジンを発表

    Googleは7月17日、企業向けのカスタム検索エンジンサービス「Google Custom Search Business Edition」を発表した。自社のWebサイトにGoogle検索を組み込めるサービスで、主に中小企業による利用を想定している。 Googleは2006年10月に、Google検索をWebサイトやブログに組み込める無料サービス「Custom Search Engine」をリリースしている。Custom Search Business Editionは、より柔軟なカスタマイズを可能にした企業向けの有料サービス。検索対象の絞り込みやデザインのカスタマイズといった従来の機能に加えて、広告掲載の有無の指定や自社ロゴの追加などができるほか、XML APIを利用したカスタマイズも可能。検索利用状況のリポーティング機能も備えており、メールや電話でのサポートを受けられるオプションも

    Google、企業向けのカスタム検索エンジンを発表
  • Googleブログの厚かましさ

    勢いのある新興企業が急速に成長するときには、天井に頭をぶつけるまで伸びる傾向がある。 そこまで来ると、今度はやりにくい段階に入り、説明しにくい決定を下すようになる。たくさんのお金をどれだけ早く使うかという「バーンレート(資燃焼率)」のことではない。むしろ、「燃え尽き&内部崩壊率」とでもいうものだ。 このパターンはあまりにもありふれている。自身の焦点にこだわっていたアグレッシブな企業は、予測もしていなかった分野に手を広げ始め、おそらくは何件かの超高額買収を行うだろう。これまで何度も言われてきたように、そうした異例の決定が下されるようになったとき、問われるのは「誰がこんなことを考えたのか?」ではなく、「誰がこんなことを承認したのか?」であるべきだ。 この発展の後期段階で、わたしは普通ならGoogleはそのような段階を超えたところまで成長したと考えるところだが、最近の2つの事件から、同社の伝説

    Googleブログの厚かましさ
  • リフレッシュはトイレでシコ踏み――タカラトミー「リカ旅ブログ」の乗松美緒子さん

    1967年に誕生したタカラトミーの「リカちゃん人形」。2007年には生誕40周年を迎える。インターネット上でも世界へと旅に出るリカちゃんの様子が「リカ旅ブログ」が始まっている。そんな「リカ旅ブログ」の担当者、タカラトミーの乗松美緒子さんの仕事術を紹介しよう。 1967年に誕生したリカちゃん。女性なら誰しも手に取ったことのあるリカちゃん人形である。2007年は生誕40周年、インターネット上でも世界へと旅に出るリカちゃんの様子が「リカ旅ブログ」で紹介されている(4月10日の記事参照)。30代以上には懐かしいリカちゃんだが、ブログでは最新のファッションに身を包み、旅先で失敗を重ねながら成長するという“意外性”も楽しめる。今回は、そんな「リカ旅ブログ」の担当者、タカラトミーの乗松美緒子さんの仕事術を紹介しよう。 40周年を迎えるに当たって、タカラトミーでは新しい現代風のリカちゃん像を模索していた。

    リフレッシュはトイレでシコ踏み――タカラトミー「リカ旅ブログ」の乗松美緒子さん
  • ブログが注目する政党は 「kizasi」が参院選特集

    きざしカンパニーは7月10日、「kizasi.jp」に参議院選挙の特集ページを開設した。指定したキーワードに関連する立候補者を検索したり、政党に言及したブログの書き込みをもとに、政党別のランキングを表示する。 キーワードを指定して検索する機能は、例えば「年金」と検索すると、その言葉から連想される立候補者とその政党・選挙区を表示する。政党別ランキングは、過去1週間で政党名を引用したブログの数が多い順に、政党をランキング表示する。 「消費税」「マニフェスト」「社保庁」など参院選に関連するキーワードをブログから随時抽出。そのキーワードが引用されたブログや書き込みの推移を示すグラフ、参議院選挙に関連する動画やニュースなども確認できる。

    ブログが注目する政党は 「kizasi」が参院選特集
  • ニフティ、“価格比較+ブログ口コミ”のショッピングサイト

    ニフティは7月9日、商品の価格比較と、商品について書かれたブログ一覧を確認できる「@niftyショッピング」を公開した。 AV機器や家電、コミック、ゲームなどが対象。商品名などで検索すれば、商品のECサイト別価格比較が可能だ。商品情報は、同社グループのコマースリンクが運営する「ショッピングサーチ・アラジン」が提供している。 タブを切り替えれば、商品名でブログ検索した結果を一覧表示する。約80万点の商品を対象に、国内ほぼすべてのブログから口コミ情報を検索できるとしている。 昨年6月からβ公開していたブログ解析・評判抽出サービス「クチコミサーチWiPi(ウィーピィ)」を正式サービスにリニューアルし、従来のECサイト「Shopping@nifty」を統合した。「今後、ユーザーが情報発信・共有できるソーシャルコマース型ショッピングサイトを目指す」としている。 関連記事 @niftyが口コミサーチ 

    ニフティ、“価格比較+ブログ口コミ”のショッピングサイト
  • ブログ「BLOGari」でユーザー画像消える

    ZAQはこのほど、同社が運営するブログサービス「BLOGari」で不具合があり、ユーザーがアップロードした画像を消失したと発表した。 7月12日から、ログイン時にエラーが表示されたり、アップロードした画像が表示されないなどといった不具合があり、13日に復旧したが、6月18日午前10時から不具合解消までユーザーがアップロードした画像のデータが全て消えた。 消失したのは、ブログやフォトアルバム、デザイン編集のページにアップロードした画像や、スキンのサムネイル画像、プロフィール画像。同社はユーザーに対して、消失した画像を再度アップロードするよう呼びかけている。

    ブログ「BLOGari」でユーザー画像消える
  • ITmedia News:楽天市場の商品がコンテンツ連動広告に

    楽天は7月17日、ブログやWebサイトの内容に合った商品の広告を自動表示する「楽天ダイナミックアド」を開始した。指定のJavaScriptコードをサイトに貼り付けるだけで利用できる。 Webサイトやブログの文章を解析し、内容に合った画像付き広告を、楽天市場の1500万以上の商品から自動で選んで表示する。楽天会員なら誰でも無料で利用でき、アフィリエイト会員登録すれば、アフィリエイト収入(商品の売り上げの1%以上)を得ることもできる。 「楽天ブログ」用にブログパーツも公開したほか、APIも公開し、JavaScript非対応のブログや携帯電話などでも利用できるようにした。 Q&Aサイト運営のオウケイウェイブと、口コミポータル運営のこりっちのサイトへの導入が決まっている。今後は、楽天グループ内のサイトへの展開を検討していく。

    ITmedia News:楽天市場の商品がコンテンツ連動広告に
  • ITmedia News:「まっぷるnet」の観光ガイドをブログパーツに

    ガイドブックタイプは、スポットの写真や説明、住所、アクセス情報を、クリックでページをめくるようにして閲覧できる。コースタイプは、ある地域内の観光スポットを巡るルートや移動時間を、地図と一緒に表示。ランキングタイプは「行きたい水族館ランキング」など、ユーザーが作った観光関連ランキングを表示する。 ガイドブックやルート情報は、ユーザーが作ったコンテンツを使ってブログパーツ化することも可能だ。 まっぷるnetのガイドページとブログパーツを連携させる機能も備えた。ブログパーツ上に表示されたリンゴのマークをクリックすると、まっぷるnetの「新着記事」の欄に、ブログへのリンクが表示される。

    ITmedia News:「まっぷるnet」の観光ガイドをブログパーツに
  • ITmedia News:「Hatena」発 第1弾は「はてなスター」「はてなメッセージ」

    はてなは7月11日、米子会社Hatena発のサービス第1弾として、「はてなスター」(英語版はHatena Star)と「はてなメッセージ」(英語版はHatena Message)をリリースした。日語版と英語版を同時公開し、英語圏向けには新ドメイン「hatena.com」で運用。世界1000万人以上に利用されるサービスを目指す同社の具体的な第1歩になる。 ほめるための機能「はてなスター」 はてなスターは、ブログ用のコミュニケーションサービス。ブログに設けられた専用ボタンをクリックすると、閲覧者がエントリーに対して☆を付けることができる。最近1カ月以内に☆を付けた相手は「Favorite」になり、互いに☆を付け合うことで「Friend」になる。 特徴は、自分が☆を付けた相手が自分のブログを閲覧した場合にのみ「コメントボタン」が表示され、コメントの書き込みが可能になる点だ。つまり、自分が気に入

    ITmedia News:「Hatena」発 第1弾は「はてなスター」「はてなメッセージ」
  • インプットは仕入れ、アウトプットは広告──松尾順さんの“情報流通術”

    インプットは仕入れ、アウトプットは広告 インプットもアウトプットもどちらも大切だ──と頭では分かっているが、仕事に追われてそれどころではないという人は多い。インプットもアウトプットも両立し続けることは、忙しいビジネスマンにとって不可能なことなのだろうか。 松尾さんは、自分のブログとメルマガを持っており、毎週月曜から金曜までの週5日、欠かさず執筆を続けている。ブログとメルマガはほぼ同じ内容であり、ブラウザとメールソフトのどちらからでも好きな方法で読めるようにしているというわけだ。 「独立したときに、既存客だけに頼っていると先細っていくだけだと思いました。会社は、規模の大小に関わらず、商品の開発や製造、提供以外に、広告や営業に一定の時間やお金をかけるものですよね。そこで、独立コンサルタントの私も、広告や営業の位置づけで、自分から発信をしていくことにしたのです」 メルマガやブログの執筆に1日1時

    インプットは仕入れ、アウトプットは広告──松尾順さんの“情報流通術”
  • 世界の“ユニクロブログパーツ”に地図からアクセス

    ユニクロはこのほど、ポロシャツのプロモーションサイト「UNIQLOCK」に、同サイトで公開しているブログパーツの設置状況を表示する世界地図「WORLD.UNIQLOCK」を設置した。ブログパーツ設置数や、設置しているブロガーの国籍を確認したり、各ブログにアクセスしたりできる。7月9日午後8時40分時点で、ブログパーツは56カ国・5996個設置されている。 地図上の都市名をクリックすると、時刻が同じエリアごとに、ブログパーツ設置ブログを一覧表示。クリックすると各ブログを閲覧できる。 WORLD.UNIQLOCKを閲覧したユーザーが、ブログパーツを設置しているブログにコメントを書き込むなど、コミュニケーションも生まれているという。 閲覧したユーザーのアクセス元都市数や、ブログパーツ設置ブログとWORLD.UNIQLOCKのページビュー(PV)合計も表示しており、7月9日午後8時40分時点で16

    世界の“ユニクロブログパーツ”に地図からアクセス
  • YouTubeにTOKYO MXがチャンネル 地上波局初

    東京のUHF局・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)は7月12日、YouTube日語版にブランドチャンネルをオープンした。チャンネル開設はスカイパーフェクト・コミュニケーションズ(スカパー)に続いて2社目で、地上波テレビ局では初。 第1弾として、「TOKYO MX NEWS」、石原慎太郎都知事の定例会見、立川談志さんと野末陳平さんが世相を語り合う「談志・陳平の言いたい放だい」を公開。番組は順次増やしていく。 TOKYO MXは昨年8月から、放送した番組をYouTubeを活用してネット公開する取り組みを進めている(関連記事参照)。「Googleとの協力により、更に放送・通信連携時代の新しい放送局としての活動を強化していく」としている。 関連記事 スカパーがYouTubeにパートナーページ 国内企業初 日語版YouTubeに、スカパーが国内メディア企業として初めてとなるパート

    YouTubeにTOKYO MXがチャンネル 地上波局初
  • SONY BMG、合弁設立でモバイルSNSサービス提供へ

    SONY BMG MUSIC ENTERTAINMENTとイタリアDadaは7月16日、米国に合弁会社Dada Entertainmentを設立すると発表した。出資比率は50:50。合弁会社は、当局の承認などを経て、年内に設立される見通し。 Dadaは、イタリアを拠点に、Webやモバイル向けにエンターテインメントサービスを提供する企業。SONY BMGとの合弁Dada Entertainmentでは、着信音やビデオクリップなどの音楽コンテンツ販売と、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を組み合わせた「次世代のエンターテインメントサービス」を、まず米国のユーザーに対して提供していく予定。 Dada Entertainmentは、会費やコンテンツのダウンロード販売のほか、広告販売などを収入源とする計画。同社サイト上での広告配信のほか、ユーザーのパーソナルページ上でGoogleのAdSe

    SONY BMG、合弁設立でモバイルSNSサービス提供へ
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  • 「SNS専用アプリ」ベンチャー用のファンドが登場――Facebook向け

    シリコンバレーのベンチャーキャピタル米Bay Partnersは7月11日、ベンチャー支援プログラム「AppFactory」を発表した。人気ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Facebook」向けにアプリケーションを開発するベンチャーを対象としたプログラムで、資金のほか、技術や経営面でのリソース提供も行う。 Facebookは先に、専用マークアップ言語やAPIを外部開発者に公開したが、Bay Partnersはこれを「Facebookは、要するに、ソーシャルオペレーティングシステムになったということだ」と評価。「新しいOSやプラットフォームの誕生は、新しい経済の登場につながる」として、AppFactoryでのベンチャー支援を通じ、Facebook用のキラーアプリケーションをいち早く発見する狙い。 AppFactoryでは、開発者の人材やアプリケーションのコンセプトに重点を置き、

    「SNS専用アプリ」ベンチャー用のファンドが登場――Facebook向け