米軍「地震後1週間で、初めて支援物資が来たという避難所が2ヶ所あった」 カテゴリニュース joujakuvip2ch Tweet Comment(2)Trackback(0) 1:名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/03/20(日) 03:48:24.21 ID:18wklAuC0● http://twitter.com/US7thFlt/status/49149069377015808# 18日に救援物資を届けた中には、1週間前に被災してから 初めて救援物資が届けられたという避難所が2ヶ所ありました。 また、支援を行ったうちの8ヶ所に対しては、医療従事者を必要とする場所など、 具体的なリクエストに基づいた支援を行いました。 US7thFlt 在日米海軍司令部. アメリカ第7艦隊 3:名無しさん@涙目です。(千葉県):2011/03/20(日) 03:49:51.47 ID:/ny
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東北地方太平洋地震に関連して、自然界に存在する放射線量と様々な安全基準を一目で比べられる便利な図が公開されています。放射線被ばくが心配な人もたくさんいると思いますので日本語に訳してみました。「今テレビで言ってた○○シーベルトってどれくらいなのかなぁ」と直感的につかみたいときにとても便利です。 このチャートを作成したのはおそらくネットで最も影響力があるWebコミック「XKCD」のチーム。さすがにタイムリーです。 追記(2011/05/02): XKCDでの改訂を受けて、日本語バージョンも改訂を行いました。 下の図をクリックするとフルサイズで表示できます。1134×1133ピクセルと少しサイズが大きいのでご注意ください。 こんな感じで、色々なものから発せられる放射線量について一目で比べることができます。 ソース:Radiation Chart « xkcd ブログ「涙目で仕事しないSE」のなぐ
(独)宇宙航空研究開発機構(JAXA)と(独)情報通信研究機構(NICT)は、東北地方太平洋沖地震における災害対策支援として超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)を用いたブロードバンド環境を構築しました。 NICTは、東京消防庁の要請に基づき、3月15日より気仙沼市(消防本部)と東京消防庁(本庁作戦室)の間で「きずな」を利用したハイビジョンTV会議が実施されており、現地活動の支援に必要なリアルタイムの情報共有に役立てられています。 JAXAは、岩手県災害対策本部からの要請を受けた文部科学省の依頼に基づき、岩手県庁(災害対策本部)と釜石市(現地対策本部)に「きずな」の可搬型アンテナを設置しました。本日20日、ブロードバンド回線が開通し、災害情報の共有・発信にハイビジョンTV会議・IP電話・無線LANなどの利用が開始されました。 活動状況は以下の通りです。 JAXANICT
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