こんな気の利いたものを作れるセンスと能力が欲しかったとつくづく思うわけなんだけど、廃棄部品を利用して作られた一つ目のスパイダーたちは、モントリオールを拠点に活動するアーティスト、ダニエル・プロルの作品なんだそうだ。中2くらいのときに左腕に宿した何かが熱くなる想いがしたのはパルモだけじゃないはずなんだ。
![左腕に宿した何かが熱くなる、スチームパンクな一つ目スパイダー : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/366e5daa05a101dd3f0ae6cd8b37e8f06633625e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fb%2F4%2Fb4d6a354.jpg)
タイ、バンコクにあるサパーンタクシン駅のそばに建つ上層階が黒ずんでしまったこと以外は、一見普通の高層ビルに見える「サトーン・ユニーク・タワー(Sathorn Unique Tower)」は、完全なる廃墟ビルである。1990年代半ばに建設が始まったものの1997年、金融危機の煽りを受け、多くの負債を抱えた開発者は完成を間近に控え建設中止せざるを得なかった。 ソース:Abandoned Skyscraper - Fifty Level Abandoned Building | ABANDONED JOURNEY 以来14年間、取り壊されることなくこの地で風化されているという。建物内部に入ることは許されていないそうだが、それでも好奇心溢れる若者たちがここに侵入し、ちょっとした心霊スポットとなっているという。 YouTube - Bangkoks ghost tower, Sathorn Uniq
ちなみにこのチリ火山の灰、全周約4万キロの地球を12日間でほぼ完全に一周したと同国の専門家らが報告したそうだ。 ソース:チリ火山の灰、12日間で地球1周 プジェウエ火山から噴出された火山灰は、最大風速約28メートルの風に乗って東の方角へ流れ、地球を1周して18日には再びチリに戻ってくる見込みだ。チリ航空当局によると、火山灰は既にチリ本土から3500キロ西の太平洋上にある同国領イースター島ラパ・ヌイまで達している。
森の中に入ると、そこには鮮やかなスカイブルーのキノコが生えていたとか、どんな童話のお話なのかと思うけど、実際に生えているというのだから仕方が無い。そんなに目立ってどうする気なのか?気は確かか?と問いただしたくなることこの上ない青いキノコは、ニュージーランドとインドの一部に生息するという。 そして日本にもそれに近い種が生息しているという。
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