ブックマーク / karapaia.com (107)

  • 飛行機からの緊急脱出、射出座席発射シーンダイジェスト

    射出座席(しゃしゅつざせき)とは、航空機から非常時に脱出するための装置のことで、作動させると、搭乗者は座席ごとロケットモーター等によって機外へと射ち出され、パラシュートで降下するしくみとなっている。主に戦闘機など小型の軍用機に装備されているものなのだが、非常事態発生の場合、あるいは訓練にて、射出座席がポーンと飛び出るシーンの画像が特集されていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース:Izismile.com – Fascinating Pilots’ Ejections from Aircrafts (29 pics) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■

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  • 火星から見る銀河ってこんな感じ?ユタ州の砂漠の夜空のむこうに広がるきらめきのミルキーウェイ

    「あれから僕たちは 何かを信じて来れたかな、夜空の向こうには 明日がもう待っている・・・」っていう歌詞がふと頭をよぎった、アメリカ、ユタ州の類まれなる様々な地形を持つ砂岩地帯、アーチーズ国立公園から見えるミルキーウェイの美しい写真。とても地球上の景色とは思えない光景が広がっていて、火星から眺める景色ってこんななのかなーって思ってしまうわけなんだ。 ソース:The Milky Way over the desert in Utah: pictures by Bret Webster – Telegraph この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

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  • まだまだ地に足をつけたくない人の為の世界、あの世に一番近い足場

    全国108人くらいの足場ファンの皆様ごきげんよう。まだまだ地に足をつけたくはない。できれば高みに上り詰めてみたい、そんな願望をふつふつと沸き立たせてくれる、世界仰天魅惑の足場が紹介されていたよ。見ているだけで胸の鼓動はドキドキ目先はクラクラし泣きそうになっちゃうこんな足場で働いている職人さんたちは改めて世の中の裏も表も涅槃もすべて見ているすごい人たちなんだなって思うわけなんだ。 ソース:Izismile.com – 足場楽しい(22枚) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画

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  • 伝統と芸術が詰まっている、ベルギーの民家廃墟

    古き良きヨーロッパのアンティークなファンタジー風味が、かわいらしい妖精さんが住んでいそうなたたずまいを見せている、ベルギーの民家廃墟画像なんだ。こんな廃墟なら住んでも怖くなさそうかも。 ソース:mental_floss Blog ≫ Strange Geographies: Abandoned Belgium, Part I この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    伝統と芸術が詰まっている、ベルギーの民家廃墟
  • 一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景 : カラパイア

    海外ブロガーが選んだ、一度は肉眼で見るべき美しい自然の風景5選が特集されていたよ。百聞は一見にしかず。ということで、知らず知らずのうちに濁ってしまったフィルターを浄化するには、やはり自分の目で確認することが大事なことなんだと思うんだ。

    一度は肉眼で見るべき5つの美しい自然の光景 : カラパイア
  • 「亀がのろいだと?おまえら何もわかってねえ」世界最速の亀

    カメはノロい。そんな固定概念を覆すようなカメの存在が明らかになったみたいなんだ。正確にはカメじゃなくスッポンなんだけども、まあそんな小さな枠にとらわれない生き方とか敷かれたレールの上を歩きたくはないとか、盗んだバイクで走り出すとか、一度限りの人生だものやれるところまでやってみようぜベイべ。ってことでもあったりなかったりするんだ。 ソース:Fastest. Turtle. Ever. [VIDEO]

    「亀がのろいだと?おまえら何もわかってねえ」世界最速の亀
  • アメリカにあったナチス施設「マーフィー牧場」廃墟

    1933年から1945年の間にかけて、米カリフォルニア州ロサンジェルス、サンタモニカ山地に秘密裏に作られたと言うナチス施設「マーフィー牧場」。現在この地はロサンゼルス市が所有しているトパンガ州立公園内管轄区となっている。 元この土地の所有者であるスティーブンス夫は、ナチスシンパで、ヒトラーはこの地からアメリカを統治することを考え、自費を投入してこの地にナチス施設を建設したのだそうだ。 ソース:Murphy Ranch – Ruins of a Nazi Compound | Los Angeles | NileGuide Tokyo Fuku-blog: ロサンゼルスにあったナチ施設「マーフィ農場」 ステファン夫は1933年より建設を開始、丘陵部の20ヘクタールの土地に自給型のナチスのコミュニティをつくろうとした。計画では1,500キロリットルの水のタンクとコンクリート製の発電所を備え

    アメリカにあったナチス施設「マーフィー牧場」廃墟
  • 熱した鉄球を水につけるとどうなるか?水蒸気爆発実験

    高温に熱した鉄球を水の中につけるとどうなるか?一目瞭然な映像がYOUTUBEで紹介されていたのでまずは見てみることにしようそうしよう。 YouTube – 熱した鉄球を水につけるとどうなるか 鉄球を水に入れた直後、水蒸気の膜が金属球のまわりにできていたのがわかるね。この水蒸気が一気に気化することで爆発を起こしたわけだけど、この現象を水蒸気爆発と呼ぶのだそうだ。 厳密にいうとこの爆発は「界面接触型水蒸気爆発」と呼ばれるもので、水の中に金属溶融体のような熱い細粒物質が落ちるとその周囲に薄い水蒸気の膜が形成される。この薄膜はしばらく安定に存在するが、何らかの原因により不安定化し、衝撃波とともに破壊されるのだそうだ。原子炉で炉心溶融が発生したときに冷却水の中に高温物質が落下すると、このタイプの水蒸気爆発が発生する可能性があるそうで、福島の3号機爆発は水蒸気爆発と言われているね。 水蒸気爆発にはもう

    熱した鉄球を水につけるとどうなるか?水蒸気爆発実験
  • 猛々しく流れる滝のよう。カナリア諸島上空の雲の動きを早回しで(高画質映像)

    映像を見ていたら何故か猿岩石の「白い雲のように」が頭の中から流れ出してしまったんだけど、それは先日見たテレビで有吉が当時の武勇伝を紹介していた番組を見たに他ならないのでスルーすることにして、アフリカ大陸の北西沿岸に近い大西洋上にある7つの島からなるスペイン領、カナリア諸島上空から見た雲が滝のようにゴウゴウと流れる美しい映像が公開されていたので見てみることにしようそうしよう。 ソース:Le Ciel des Canaries en Timelapse (Canary sky) カナリア諸島は、ギリシャ神話に登場した黄金の林檎があるというヘスペリデス島のモデルだと考えられているんだそうだ。ロマンティックが止まらない美しいこの場所は、1960年代以降には保養地および観光地として発展を遂げることとなったんだそうだ。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 夕暮れ・夜

    猛々しく流れる滝のよう。カナリア諸島上空の雲の動きを早回しで(高画質映像)
  • おなかが減るアニメーション「Alimation」

    見ているだけでおなかがすいてきちゃう、おいしそうなスイーツをグルグル回してつくった回転アニメーションなんだ。そのまま見てもおいしそうなのに、回転させると更においしそうに見えてくるのはなぜなんだ。 ソース:Edible Zoetropes

    おなかが減るアニメーション「Alimation」
  • 冷戦時代の文書が大量に機密解除され明らかになりつつある「エリア51」の知られざる秘密

    アメリカ、ネバダ州南部ラスベガスの北西約150キロには、米空軍の秘密基地「エリア51」が広がっている。ここでUFOや宇宙人を研究していたとの噂もあるが、その実体は不明だ。しかし、エリア51に関する冷戦時代の文書が大量に機密解除され、最先端の航空機の試作品がどのように監視の目を逃れていたかが退役軍人たちを通して徐々に明らかになりはじめた。その方法は巧妙ながら驚くほどローテクだったという。 ソース:A sneak peek inside Area 51: Declassified documents offer a rare glimpse into the most secretive site on Earth | Mail Online “エリア51”の秘密を隠す意外な方法 アメリカ中央情報局(CIA)は1955年、極秘の軍事プロジェクトのテストや開発を行うため、人里離れたネバダ州の砂漠

    冷戦時代の文書が大量に機密解除され明らかになりつつある「エリア51」の知られざる秘密
  • 「ヒア アフター」のパニックシーン映像

    この記事を下書きしたのが震災前だったので、まさかこの映像のようなビジョンが日を襲うとは夢にも思わなかったわけでちょっとびっくりしているんだけれど、日では今年2月11日に公開され話題になった映画『HEREAFTER/ヒア アフター』は、「硫黄島2部作」に続き、スティーブン・スピルバーグ製作総指揮、クリント・イーストウッド監督による作品。主人公が休暇中に訪れた東南アジアで津波に遭遇。波に飲まれて生死の境を彷徨ったもの呼吸停止したときにみた不思議なビジョンが忘れられず、調査を開始するという内容の映画で、その映画CGを使ったメイキング映像がこれなんだ。 これはもちろんフィクション映像なのだけど、いわゆる「不謹慎」映像の類なのかもしれないので、心の傷が癒えていないおともだちは観覧しないようにお願いしたいんだ。 HEREAFTER Featurette: Visual Effects Shot

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  • 悟りの域に到達した、哀愁漂うオヤジ猫特集

    背中で語ることができる達観した領域に足を踏み入れつつある哀愁漂うオヤジのような。その丸まった背中には、これまでに経験してきた人生の重みをズシンと感じるわけなんだって背だからしょうがないか。 オヤジ座りであくびをひとつ。

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  • 意思を持つ生命体のような猛々しいアイスランド・グリムスボトン火山の噴煙

    昨年のエイヤフィヤトラヨークトル火山噴火に引き続き、今年もアイスランドで起きたグリムスボトン火山の噴火によりヨーロッパの空港機関を麻痺させたようだ。5月25日だけで欧州で1000便以上が欠航。航空機に影響が出ているのは英独、アイルランド、デンマーク領グリーンランド、スウェーデン、ノルウェーの6カ国で、英国では、火山灰は27日に再び濃度が高くなるとも予想されているんだそうだ。 まずは映像から。5月21日に噴火が始まったグリムスボトン火山から吹き上げる噴煙を上空から撮影した映像。噴煙というやつは当に意思を持った生命体のような姿形をしているね。 LiveLeak.com – Grimsvotn Lightning Storm

    意思を持つ生命体のような猛々しいアイスランド・グリムスボトン火山の噴煙
  • 外国人が撮影した東京の地下世界、アンダーワールド

    外国人が撮影したと思われる東京の地下空間を撮影した画像が紹介されていたんだ。どうやってこの場に侵入したのかは定かでないが、場所が特定できるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。 ソース:Underworld of Tokyo (26 pics) この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 地下内には携帯電話がたくさん落ちていたようだね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見

    外国人が撮影した東京の地下世界、アンダーワールド
  • 高度4000メートルのアンデス山脈からバイクでミラクルなハイジャンプ

    アンデス山脈の高度4000メートルの地点に、ヘリコプターでバイクを運び、そのバイクにのって断崖絶壁からジャンプするという凄すぎる荒業を披露した映像なんだ。 ソース:Daredevil Julio Munoz drives motorbike off 4,000m mountain in the Andes | Metro.co.uk 今回決死のジャンプに挑んだのはJulio Munozさん。バイクでジャンプした後、谷底へ一直線にバイクと体が落下していく様は圧巻なんだ。 地面からわずか6メートルの地点でJulio Munozのパラシュートが開き無事に着陸したようだけど、バイクの方は激しく破損してしまったようだね。 目もくらむような高さからジャンプ この画像を大きなサイズで見る エッジでジャンプの準備をするJulio Munozさん この画像を大きなサイズで見る 450CCのバイクで挑む47

    高度4000メートルのアンデス山脈からバイクでミラクルなハイジャンプ
  • 海が危険にさらされている!を衝撃的に表現した広告ポスター「Surfrider Foundation Australia」

    サーファーやボディボーダーの視点から海辺の環境保護活動を行なっている非営利団体、サーフライダー・ファウンデーションのオーストラリア支部が作成した、衝撃的な広告ポスター。海は地球の70%を占めていると言われているから、海がどうにかなっちゃったら、生物は物連鎖の関係で全てがおかしくなってくるってことなんだね。 ソース:Surfrider Foundation Australia : Plastic Debris [image] | scaryideas.com この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 参考までにこの画像は、地球上にある全ての大気と水(海水、氷、湖、河川、地下水、雲など全てを含む)を球状にして、丸い地球の大きさと比較しやすいように作られたものなんだそうだ。(ソース) この画像を大きなサイズで見る 関連記事: 動物愛護団体の作った

    海が危険にさらされている!を衝撃的に表現した広告ポスター「Surfrider Foundation Australia」
  • イッツ・ア・スモールワールド!!船がまるごと街のような世界最大の豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」

    オアシス・オブ・ザ・シーズは、アメリカのロイヤル・カリビアン・インターナショナルが運航するクルーズ客船。2009年12月1日から就航を開始し、同社のフリーダム・オブ・ザ・シーズを抜き、世界最大のクルーズ客船となった。 その内部がわかる映像が公開されていたのだけれど、船まるごと街の中みたいになっていて、映画館ありコンサートホールあり、ショッピングモールありゴルフ場ありと、ノアの箱舟もここまで進化しちゃったかって感じなんだ。 ソース:Allure of the Seas | Oasis Of The Seas ●船のデータ 総トン数 :225,282トン 乗客定員 :5400人 乗組員数:2165人 全長 :361m  全幅:63m  喫水:9.1m 巡航速度:24.0ノット   就航年:2009年12月 気になる料金はというと、一泊一人、$729から$1789(約6万から15万円)くらいだそ

    イッツ・ア・スモールワールド!!船がまるごと街のような世界最大の豪華客船「オアシス・オブ・ザ・シーズ」
  • 恐るべき跳躍力!猫が塀を駆け上る瞬間をスローモーション撮影(高画質)

    の柔軟でしなやかなその動きはまるで忍者のようで、「に九生有り」ということわざがあるように、命がいくつあっても足りないようなハラハラすることを平気でやってのけてしまうようだね。 この映像は高い塀の上にの大好物な餌を乗せて、それをが一瞬にして奪い取っていくまでの様子をスローモーションで撮影した高画質映像だよ。 Gravity Defying Cat – The Slow Mo Guys まるで重力をものともしないで、垂直の壁をスルリと駆け上がっていく様がよくわかる映像なんだ。

    恐るべき跳躍力!猫が塀を駆け上る瞬間をスローモーション撮影(高画質)
  • 人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」を提唱(ノーベル賞学者)

    たとえば1000万年後、宇宙人の地質学者が地球にやってくるとしよう。そのとき彼らは、地層の中に人類の痕跡を見つけられるだろうか。ジュラ紀や白亜紀が「恐竜の時代」と呼ばれるように、「ホモサピエンスの時代」と称される地質学的な時代区分は生まれるのだろうか? この問いにイエスと答える科学者は増えている。英ロンドンの英国地質学会ではこのほど、こうした科学者たちが集まってシンポジウムが開催された。 ソース:人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」 この「人類の時代」に対して、オゾンホール研究で1995年にノーベル化学賞を受賞したパウル・クルッツェン氏は、「アントロポセン(Anthropocene)」という新たな造語を提唱している。 人類の繁栄がどれほど長く続くのかは分からない。しかしクルッツェン氏は、1つだけはっきりしている事実として、単一の生物種が地上の形態や化学物質の分布

    人類は地球を「造り変えた」か? 新たな時代区分「アントロポセン」を提唱(ノーベル賞学者)