ロシアの国境付近にある、ノルウェー北部の港町、キルケネスで撮影したという、美しいオーロラの映像。近年稀に見る大きさと明るさだったそうで、氷点下25度の中での撮影だったそうだ。オーロラ映像はいろいろ見てきたけれど、気温が低く空気が澄んでいるせいか、一瞬3D映像を見ているような錯覚に陥ったんだ。
ロシアの国境付近にある、ノルウェー北部の港町、キルケネスで撮影したという、美しいオーロラの映像。近年稀に見る大きさと明るさだったそうで、氷点下25度の中での撮影だったそうだ。オーロラ映像はいろいろ見てきたけれど、気温が低く空気が澄んでいるせいか、一瞬3D映像を見ているような錯覚に陥ったんだ。
アメリカの自然写真家、ウォーレン・Krupsawが、自宅近くのノースバージニアで発見したキノコの拡大写真。指紋みたかったりサンゴみたかったり、うねうねしていて不思議な気持ちになってくるよ。ここからモワっと胞子が飛び散るんだろうね。
使わなくなった自転車のタイヤの歯車を利用して作ったアニメーション。くるくると回転させることで、からくり仕掛けのように、厚紙に描いた絵が動き出すんだ。
ここんところずっとテレビ番組の合間に放送される公共広告機構(AC)のCM。いい内容なのかもしれないが、あまりにも放送回数が多いおかげで、脳に染み込んでしまい、ただでさえ心が敏感になっている人たちの神経を逆撫でしてしまったらしく、苦情が殺到しているというニュースはおともだちの皆も知っているかと思うんだ。 そんなカラパイアにも、何故か「あまりにも放送回数が過剰すぎて洗脳されそうです。周りでもノイローゼになりそうと口々に言っております。何とかしてください。よろしくお願いいたします。」という苦情のメールが舞い込んできたわけなんだけど、おそらくこれはgoogleで「公共広告機構」と検索すると、カラパイアの記事が上の方にあがってきているからだと思われるんだ。 ということで何故かとばっちりを受けてしまったわけなんだけど、実際にパルモも、気がつくと口から「ぽぽぽぽ〜ん」と出てしまっているわけだし、もうこう
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