MacOSXプログラミング。毎日更新。 話題: Cocoa, Objective-C, Snow Leopard ADCにIconCollectionというサンプルが上がっていた。 10.5で追加されたNSCollectionViewを使いアイコンを表示するというもの。データの準備箇所を除くとコーディング量はかなり少なく、ほとんどがバインディングを使って InterfaceBuilderだけで組み立てられている。アイコンの並び順を替えるとアニメーションまでする。 面白かったので自分でも試してみる。IconCollectionでは NSViewControllerなどを使っているが、試すだけならもっとシンプルにできるはず。9枚のTIFF画像を用意してやってみた。 こんな感じ。 リサイズすると個々の画像がアニメーションして移動するのが見える。"SORT"ボタンで並び替えてもアニメーションが起る
最終更新日:2008 年 10 月 12 日 最終更新日内容:『NSMethodSignature クラスリファレンス』『NSMutableArray クラスリファレンス』『NSMutableData クラスリファレンス』『NSMutableDictionary クラスリファレンス』『NSMutableSet クラスリファレンス』『NSMutableString クラスリファレンス』『NSNetService クラスリファレンス』更新。 前回更新日内容:『NSKeyedUnarchiver クラスリファレンス』『NSLocale クラスリファレンス』『NSLock クラスリファレンス』『NSMachBootstrapServer クラスリファレンス』『NSMachPort クラスリファレンス』『NSMessagePortNameServer クラスリファレンス』『NSMetadataQue
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