普段のあなたの Swift 製プロジェクトには、どれくらいの「警告(warning)」が残っていますか? この黄色の警告表示、たくさん表示されると「うっ……」となり、またコンパイル・ビルドのログがものすごく長くなってしまって見辛くなりますよね。ただ、警告を解消せずともコンパイル・ビルドは成功してしまうため、ついつい放置しがち… という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 それならば、警告は全部エラーにして、解消しなければビルドが失敗する ようにすれば良いのでは……? この記事は Swift Advent Calendar 2025 の23日目の記事です。 すべての「警告」を「エラー」として取り扱う Swift の初期から、すべての警告をエラーとして取り扱うようにするコンパイラフラグ「-warnings-as-errors」がありました。たとえば、Xcode プロジェクトのビルド設定でこれ

