2019年10月25日のブックマーク (2件)

  • アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 郵便受けに入っていた配達物がない! アマゾンは補償してくれるのか もう7~8年前だと思いますが、こんなことを体験しました。事務所からクライアントの会社へ急いで出かけたときの話です。当時の事務所の郵便受けは、1階玄関の入り口にありました。エレベーターを降りてそこを抜けようとしたとき

    アマゾンの「置き配」が日本で成功しにくい根本的な理由
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2019/10/25
    うちの地域も置き配指定できるらしいけど、酔っぱらいと子供による盗難とかイタズラが怖くて使えない。 結構よく使うし、再配達もあるからそろそろ無料で宅配ボックスくれてもいいくらいコストかかってると思う。
  • ニホンザル 餌を得るため2匹が協力 初めて確認か 阪大が実験 | NHKニュース

    2匹のニホンザルが餌を獲得するために互いに協力して行動できることを大阪大学の研究グループが実験で確認し、ニホンザルの新たな側面として注目されています。 しかしニホンザルの群れの中では比較的仲がよいという兵庫県の淡路島の群れで、2匹のサルがロープを同時に引っ張ると餌を獲得できる装置を使って実験を行ったところ、別のサルが来るのを待つなど2匹が協力して餌を獲得できた割合はおよそ1500回の実験のうち58.7%に上ったということです。 一方、同じ実験を岡山県真庭市のニホンザルの群れで行ったところ、およそ200回の実験のうち協力できた割合は1%にとどまりました。 研究チームによりますと、ニホンザルの研究は、70年以上、各地で行われてきましたが、協力して餌をとることが確認されたのは初めてではないかということです。 研究チームの貝ヶ石優さんは「サルが協力して餌をとった時はとても驚きました。なぜ淡路島の群

    ニホンザル 餌を得るため2匹が協力 初めて確認か 阪大が実験 | NHKニュース
    AyeBee_TY
    AyeBee_TY 2019/10/25
    容疑者は容疑を認めており、今後の取調が注目されます。