福祉に関するAyers6_9のブックマーク (2)

  • 東京新聞:「命に関わる」渋谷炊き出し決行 公園使えず歩道脇で:社会(TOKYO Web)

    年末年始の貧困者への炊き出しをさせないことを目的に、東京都渋谷区が区立宮下公園など3公園を閉鎖した問題に絡み、支援団体は29日、同公園に隣接する歩道脇のスペースで炊き出しを始めた。 団体側は26日に区へ公園の利用申請を出したが、「(1月3日まで)供用を停止しているため」との理由で許可されなかった。メンバーらは歩道脇での炊き出しに「行くところがどこにもなかった。命に関わるため、やむを得なかった」と説明している。区側とのトラブルはなかった。 この日は、ホームレスの人たちや、ボランティアら計約100人が集まり、区内の青果店からもらったタマネギやニンジンを刻み、カレーを作ってべた。野宿者の男性は、わんから立ち上がる湯気を顔で受けながら一気にべ「今の時期、温かいものをべられるだけで当に幸せだ」と笑みを浮かべた。

    Ayers6_9
    Ayers6_9 2014/12/31
    合法にこだわる皆さんの視界からもれなく排除される最高法規の25条。
  • 生活保護改悪案、困窮者自立支援法案/共産党反対 参院委で採決強行

    (写真)生活保護法改悪案などの採決後、傍聴に駆けつけた人たちにあいさつする、(右から)小池晃、辰巳孝太郎、紙智子の各参院議員=12日、参院議員面会所 憲法25条(生存権)を空洞化させる生活保護改悪法案と生活困窮者自立支援法案が12日の参院厚生労働委員会で、自民、公明、民主、維新、みんなの賛成で可決されました。日共産党、社民党は反対しました。わずか2日で8時間半の審議で採決を強行したことに対し、立ち見の人も含めてあふれかえった傍聴席は怒りに包まれました。 「憲法25条の理念を空洞化させる」。反対討論に立った日共産党の辰巳孝太郎議員は、申請書の提出を法律で義務付けることによってハードルを高くしており、申請者を追い返す「水際作戦」を合法化させると批判しました。 扶養義務者への調査が強化され、“迷惑をかけたくない”といって申請断念に追い込まれると指摘。今でも認定されず餓死者まで出ており、「さら

    生活保護改悪案、困窮者自立支援法案/共産党反対 参院委で採決強行
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