愛知県一宮市の中学校で、記紀が史実であるかのように校長が主張したという。 神話や建国記述「間違ってない」「感動した」 一宮市教委の注意で削除の中学校長ブログに激励(1/6ページ) - 産経ニュース 「神武天皇以来2675年に渡り、我が国は日本型の民主主義が穏やかに定着した世界で類を見ない国家です」などと、学校サイトの校長ブログに掲載していたそうだ。 これは歴史だけでなく公民も小学校から学びなおすべきとしか思えない。 さすがに教育委員会にも問題とされてブログエントリは削除された。しかし上記の産経記事のように無理やりな擁護が出てきている。 天皇の血統で売ってるタレント竹田恒泰氏*1も、仁徳天皇の善政をたたえた部分について、下記のようにツイートした。 もちろん多数の批判がおこなわれ、武烈天皇の存在も指摘された。 はてなブックマーク - 竹田恒泰 on Twitter: "【一宮校長ブログ削除事件
昨夜、賢者タイム中に「道徳教科化」のニュースを見た。 なんでも道徳が科目として扱われ、成績として評価されるようになるらしい。 TBSニュース23「変わりゆく日本」というコーナーで、試験的に行われた道徳授業の様子が放映された。 以下のシチュエーションについて生徒たちの意見を募り、先生と議論する。 「図工の時間。男の子が、となりの女の子に「赤い絵の具を忘れたから貸して」と言っている」 「女の子は(貸してって頼まれるの、今日で3回目だ……)と思っている」 「あなたが女の子の立場なら絵の具を貸しますか、貸しませんか」 貸すか貸さないかは評価対象にならない。 むしろ相手のことを思いやることができるか、より多面的な見方ができるかどうかで判断する。 たとえば「もう2回も貸しているのに、今回貸したらきっと次も忘れちゃう。それはあなたのためにならないから、貸さない」というのは、相手のことを考えているので三段
「マッカーサーの言葉」 長い引用です。 『日本の皆さん、先の大戦はアメリカが悪かったのです。日本は自衛戦争をしただけです。アメリカは日本を戦争に誘い込むためイジメぬき、最後通牒としてハルノートを突きつけました。中国大陸から出ていけとか、石油を輸入させないなど、アメリカになんの権利があったというのでしょう。当時、アジアのほとんどの国は植民地でした。白人は良くても、日本人には許さなかったのです。 ハルノートのことは私も知りませんでした。あんなものを突きつけられたら、どんな小さな国でも戦争に立ち上がるでしょう。戦争になれば圧倒的武力でアメリカが勝つことはあきらかでした。 国を弱体化する一番の方法は、その国から自信と誇りを奪い、歴史を捏造することです。戦後アメリカはそれを忠実に実行していきました。まず、日本の指導者は間違った軍国主義でアジアを侵略していったと嘘の宣伝工作をしました。日本がアジアを白
民主・枝野氏「海峡封鎖されて石油が止まる事が、武力攻撃を受けた場合と同等なんですか?」 1 名前: クロイツラス(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/:2015/03/03(火) 22:51:49.46 ID:OJrHRi1o0.net ソース 報ステ 枝野議員の質問 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1425390709/ 2: レッドインク(茸)@\(^o^)/ 2015/03/03(火) 22:52:43.78 ID:4MU8iCbX0.net ダイレクトに死ぬやで、石油なくなったら 4: パイルドライバー(島根県)@\(^o^)/ 2015/03/03(火) 22:52:53.57 ID:xdb5I6/f0.net 今火力発電の割合9割くらいだから死活問題でしょ 7: チェーン攻撃(東京都)@\(^o^)/ 2015/03/03(
Yahoo! JAPAN PR企画 - そのつながりが、誰かを助ける いや、悪くないんです。何も悪くないんです。 むしろこういう試みはもっとやって欲しい。自殺まで追い詰められかけている人間を絶対に止められるる手段というものは存在しないので、様々な方法に分散させて対策をとる必要があります。 あらゆる手段、あらゆる方法、あらゆる媒体を使って自殺防止の対策をすることが大事です。 セーフティネットと同じで、これで全部大丈夫、という一つの政策(例えば生活保護)とかに一元化するのではなく、多数の色んな目の粗さの網を用意して、そこから零れ落ちないようにする、ということです。 そして、この自殺対策強化月間、yahoo!と連携してやっていて、(yahoo!のトップに広告がでるようになっている)だから駅前とかにポスターを張るよりも大多数の人に、そういう取り組みがあるということも伝わるし、対策の内容も、“自殺は
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
最初に、損益分岐点の説明からはじめよう。企業は、製品やサービスを売って売上を得る。しかし、世の中にタダの物はないので、そこには必ず費用(原価)が発生する。その費用が製品の販売数量に単純に比例する場合、企業は売上に比例した利益を得ることになる。この関係を図(a)に示す。横軸は、売上である。工場の視点から言うと、売上向上すなわち稼働率向上を意味するから、横軸は稼働率と見てもよい。縦軸は金額で、実線が売上高を、点線が費用を示す。費用は純粋に、売上高に比例する。これを変動費ともいう。売上に伴って、変動するからである。たとえば製品を作るのに必要な原材料の購入費がそうだ。あるいは、製品を加工するための外注費などもそうだ。 ところが、企業にはこれとは別に、売上高にまったく関係なく、固定的に発生する費用がふつうある。これを固定費という。その典型例は、設備機械の減価償却費である。あるいは、従業員の給料なども
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