2021年1月15日のブックマーク (9件)

  • 50歳近くで初の車の免許取った

    仕事の合間を縫って4ヶ月ほど自動車学校に通った 周りは大学生くらいばかりで恥ずかしい おじさんおばさんは数名←意外にも結構いた 全然運転できずに怒られまくり おじさんになって長い時間こんなにできない悔しい怒られる経験は無かった 胃に穴が開いた 試験や見極め、卒業検定など何度も落ちて補習をかなり受けた 免試験は会社を休んで行った 大学受験のとき以来の緊張感をかんじた 合格して免許もらった シェアカーで練習中だが路上が怖い 実践になるとルール把握できない 車庫入れが異常に難しい 運転は怖い 赤信号のたびにどっとため息が出る 駐車が終わると一気に疲労困憊 でも嬉しくなるときもある 車を見る目も変わる 運転という高度な技術を これだけ多くの人が当たり前に使いこなしている社会に驚く タクシードライバーのすごさに気がついた チャレンジした自分が誇らしく思える 迷っている同世代、今からでも遅くは無いと

    50歳近くで初の車の免許取った
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    元普免持ち(=8t限定)なので、前から限定解除したいと企んでる(限定付きなのが嫌というだけの理由)。増田と同世代だから、似た経験できるかも。
  • 百田尚樹 on Twitter: "もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる。"

    もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる。

    百田尚樹 on Twitter: "もしこのままトランプ大統領が敗北を認めれば、彼は臆病者で愚か者だったということになる。"
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    尖ってるなあ。ここまでくると、左右とかの問題じゃないな。
  • 川上未映子 Mieko Kawakami on Twitter: "毎日同じ格好で仕事して、移動は息子の学校と仕事場のみ。毛染めにも行けずニット帽とジャンパー、電動自転車にノーメイク。鏡に映った姿を見て「誰かに似てる…」と思ったら「北の国から」の田中邦衛さん。おれはもう邦衛スタイル。ジョブズではな… https://t.co/FH1zLTcm1Q"

    毎日同じ格好で仕事して、移動は息子の学校と仕事場のみ。毛染めにも行けずニット帽とジャンパー、電動自転車にノーメイク。鏡に映った姿を見て「誰かに似てる…」と思ったら「北の国から」の田中邦衛さん。おれはもう邦衛スタイル。ジョブズではな… https://t.co/FH1zLTcm1Q

    川上未映子 Mieko Kawakami on Twitter: "毎日同じ格好で仕事して、移動は息子の学校と仕事場のみ。毛染めにも行けずニット帽とジャンパー、電動自転車にノーメイク。鏡に映った姿を見て「誰かに似てる…」と思ったら「北の国から」の田中邦衛さん。おれはもう邦衛スタイル。ジョブズではな… https://t.co/FH1zLTcm1Q"
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    こういうネタをぶっこむ人と思ってなかったのでビックリした。萌えた。
  • コロナ禍の今、俺の金玉を手術してもいいのか問題

    ちょっと煽りっぽいタイトルになってしまったが割と真剣に悩んでいる。 要は「なんだかんだ我慢できる症状で、実際は日帰りできる手術を、保険制度の縛りだけのために4泊もして病院に世話になってもいいのか」ってことを聞きたい。 まず、俺の金玉は恐らく精索静脈瘤という問題を抱えている。正確には金玉に繋がる静脈の問題だ。(この増田とかこの増田がわかりやすい) 先に言っておくと根的な解決には手術が必要。 症状としては 男性不妊(精子数・運動率低下,DNA損傷増加とか)鈍痛が挙げられ、今のところ子作りとは縁遠い自分なので主に鈍痛が問題になる。 なんや痛いんなら手術しろやって話になると思うんだけれど、この痛み、自分の場合常時続くものではなく主に正立時や姿勢を正して座っている時、それもその場から動かず数分、といった条件が重なると出てくるので、逆に言えば我慢できてしまう。 これまでの人生でもその場に留まり続けな

    コロナ禍の今、俺の金玉を手術してもいいのか問題
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    泌尿器科とかコロナあまり関係ないから、4泊入院することの医療資源圧迫は考慮しなくてもいいかな。全麻というリスクを本人が背負う価値があるのかは若干疑問。自分なら総合的に10万払って日帰りかな。
  • 岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "超素人のデマ記事。都交通局の対応がそもそも出鱈目なんだけどそれを真に受けた記者が悪い。  【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://t.co/JYZdqWKkTP"

    超素人のデマ記事。都交通局の対応がそもそも出鱈目なんだけどそれを真に受けた記者が悪い。  【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://t.co/JYZdqWKkTP

    岩田健太郎 Kentaro Iwata on Twitter: "超素人のデマ記事。都交通局の対応がそもそも出鱈目なんだけどそれを真に受けた記者が悪い。  【独自】大江戸線運転士の集団感染、「盲点」だった共用洗面所の蛇口(読売新聞オンライン) #Yahooニュース https://t.co/JYZdqWKkTP"
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    断定するだけの材料がそろってないのに、少なくともタイトルでは断定してる。デマでよいのでは。
  • 西川元農相は立件見送り、特捜部 職務に関する賄賂と認定は困難 | 共同通信

    西川公也元農相(78)が内閣官房参与だった2018年以降、鶏卵生産大手「アキタフーズ」(広島県福山市)グループの元代表(87)から受け取ったとされる現金計数百万円について、東京地検特捜部が収賄容疑での立件をしない方針を固めたことが12日、関係者への取材で分かった。職務に関する賄賂と認定するのは困難と判断したとみられる。 一方、吉川貴盛元農相(70)が、アキタ社側が求めていた施策に関して国会答弁した当日に現金の一部を受領した疑いがあることも判明。特捜部は収賄罪で吉川氏を、贈賄罪で元代表を、それぞれ在宅起訴する方向で詰めの捜査を進めている。

    西川元農相は立件見送り、特捜部 職務に関する賄賂と認定は困難 | 共同通信
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    ずいぶん前のことだからってのもあるのかな、と思って記事読んで、勘違いしてたことに気づいた。農相時代じゃなくて、官房参与時代に金を受け取ったんだな。これ立件見送りはおかしいだろ。
  • はてブに左翼が多い理由ってなんなの?

    はてブを見るようになったのはここ4-5年なんだが、政治的な記事のブコメでは基的に自民党などに対して厳しい言葉、特に安倍晋三さんに対しては「さっさとホテルニューオータニの明細だせよ犯罪者」みたいなブコメがトップになったりするよね。 一方で、ヤフコメみたいに中韓氏ねみたいな露骨なネトウヨコメントを見たことは一度もない。 最初は安倍政権・菅政権のあまりの酷さに政権批判コメントがついてるだけかなと思った。だって今ではネトウヨですらアベガーとかスガガーとか言ってるし。 でも全体の思想的にはやっぱり左よりすぎると思う。 むしろここまで左翼一色なコミュニティーってあんまないんじゃないのかな。 より民度の低いTwitter2ちゃんねるは右左のくそみそテクニックみたいな感じだし。 2009-2012年の民主党政権だったときはどんな感じだったのか当時を知る人は教えてよ。

    はてブに左翼が多い理由ってなんなの?
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    民主党政権時代は今よりは批判甘めだったかもね。ただ、鳩山政権に対する批判のポイントと、安倍・菅政権に対するそれは性質が全然違うので、党派性で見るのはあまり適切じゃないような。
  • WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    『敗北トランプ氏、「日初の外国人総理大臣」に意欲』。 去年、アメリカの大統領選挙の直後にネット上で話題となったジョーク記事です。記事を書いたのは、「虚構新聞」というネット上のニュースサイトを運営する、滋賀県の男性。17年にわたって数々のジョーク記事を世に送り出してきた男性は、来週のトランプ大統領の退任を複雑な思いで迎えるといいます。「虚構」を発信し続けてきた男性は、「フェイクニュース」やコロナ禍をどう見るのか。匿名を条件に取材に応じました。 (大津放送局記者・松弦) 「こんにちは。UKと申します」。 NHKの大津放送局。約束の時間に現れたのは、1人の男性。男の子の顔がデザインされたお面をかぶっています。話してみると丁寧にあいさつをする物腰やわらかな印象。 UKというのはイギリスに関心があったからということですが、個人の特定につながりそうな情報は記事にしないよう念押しされました。

    WEB特集 虚構新聞に聞くトランプ時代~「現実が虚構を追い抜く」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    そうそう。既出だけど、好き嫌いはあっていいけど、「デマサイト」呼ばわりは言葉の定義としておかしいでしょ。さらに、それは当のこの記事中でサイト主自身によって予め反論済みと指摘しておきたい。
  • 浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた文章がすべて消えてしまい心折れかけましたが、やはり大事なことなので、増田さんに伝わればと願って改めて書き直します。 お祖父様のことをお悔やみ申し上げるとともに、今回このような形で、増田さんやお母様が悲しまれる結果になってしまったこと、痛惜に堪えません。 結論から言わせていただくと、リモート葬儀それ自体に否はありません。そんなもので台無しになるのが仏の教えならば、仏法は2500年も受け継がれたりなどしません。 私から言わせれば、死者を軽んじ、葬儀を台無しにしているのは、ご親族の方だと思います。 葬儀とは「弔(とむら)い」であります。弔いとは元来、「訪(とぶら)い」という字を用いました。これは遠近様々な場所から死者の元へと人々が訪れる様子を意味していますが、決してそれだけではありません。 死者に出会うということは、まだ生きてい

    浄土真宗の僧侶です。初めて書き込みます。 不慣れなため、先ほど書いた..
    Ayrtonism
    Ayrtonism 2021/01/15
    現役僧侶によるアンサーが書かれるとは、増田の裾野恐るべし。「死者に出会うということは、まだ生きている自分自身と出会うということです」っていい言葉だなあ。