読売。なんと、2013年に、桜前夜祭の政治資金収支報告書への記載方法を、安倍氏側が問い合わせ、総務省は支出があれば記載する必要があると回答をしていたとのこと。不記載は確信犯。では、なぜ、あえて法を無視したか。補填が公選法違反と考え… https://t.co/TAfBZoztGp
大深度地下で住宅街直下に巨大トンネルを掘っている外環道工事、地上部で亀裂陥没。9月に異変があり、工事の中止を求めていましたが、恐れていた事態がおきてしまいました。これ以上の被害を出さないため、即時に工事は止め、原因究明をすべきです。 https://t.co/fVLTi5ZoLp
内閣府は招待者名簿を廃棄したことにするため、同じファイル内の推薦依頼文書等も一緒に廃棄したと説明します。しかし、写真は総務省保存ものですが、2018年も2019年も同じ文言。前年のもの捨てたのになぜ同じ文書ができあがるのか。 https://t.co/9udg5R5yJr
桜を見る会追及本部、ヒアリング。今日の驚きは、長年ずっと決裁をとってきた招待者名簿について、2013年、第二次安倍政権になってから、決裁をとらなくなったとのこと。決裁もとれないようなやましいものになったということなのでしょうか。
平成18年の桜を見る会は、招待者の最終決裁者は、小泉内閣総理大臣の印。本当に、今年は招待の決裁をおこなっていないのか。すべて破棄したとして闇に葬るのか。 https://t.co/xOXyJT9hSh
本会議。維新の党の森夏枝議員の質問に議場からどよめきが。森議員は「サイバー攻撃の分野は専守防衛の適用除外にすべき」「敵基地攻撃能力をもつ精密攻撃ミサイルの保有」をと提案。質問後、議場は一瞬シーンとなり、「拍手もないのか」のヤジ。
今日もみんなで人間コピー機。失踪したとされる技能実習生の聴取票を手書きで写す。コピーすればすむものを与党の信じがたい嫌がらせ。これだけで、内閣不信任案にあたるというつぶやきも。 https://t.co/eSKHExbuT4
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