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2017年7月21日のブックマーク (5件)

  • ソロのりゆう - らいちのヒミツ基地

    レイトショーで銀魂観てきます。 ♪( ´▽`)— 阿豆らいち (@AzuLitchi) 2017年7月17日 レイトショーは私、ソロで行きました。でもこの映画は家族全員観ています。なんでこんなことになったかというと… 家族全員で映画を通常料金で観ると合計5600円かかるので出費が痛いです。節約のためにレディースデーに母と子供達だけで映画行ったりすると、私だけ取り残されます。 その結果、ソロでレイトショーに行く機会が多くなるのです。 私は大のネタバレ嫌いなので時間差はなるべく少なく、とっとと観に行かないと家族全員気まずい感じになってしまいます。 節約した分で映画観る回数増やしたいものです。 今回は0.28mmのsignoミリペンでペン入れして、ClipStudioで仕上げしました。 三菱鉛筆 ゲルボールペン ユニボールシグノ超極細0.28mm UM-151-28 黒 24 出版社/メーカー:

    ソロのりゆう - らいちのヒミツ基地
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2017/07/21
    1人で映画行く事が多い理由を書きました。
  • 「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル

    音楽教室での演奏は、著作権法が定める「演奏権」が働くのか。音楽業界からも批判が出ているのに、なぜ徴収対象を拡大したり、徴収を強化したりするのか。日音楽著作権協会(JASRAC)の運営の責任者である浅石道夫理事長(66)に聞いた。主な一問一答は以下の通り。 音楽教室から徴収する方針は今年2月に打ち出しました。なぜこの時期に? 「前理事長も元理事長も公正取引委員会の問題が重しになっていた。(競合他社の参入を排除しているとして公取委に出された)改善命令を昨年9月に受け入れ、やっと来業務に専念できるようになった」 徴収方針に56万人もの反対署名が集まりました。 「予想の範囲内。音楽教室の生徒さんたちが反対するのは当然あるだろうなと。一般の人の反対には、反対のための反対、『JASRACは気に入らないから、この機会にたたいてやろう』というのもあるのだと思う。なぜJASRACが嫌われているのかという

    「カスラックという人は相手にせず」JASRAC理事長:朝日新聞デジタル
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2017/07/21
    カスラックソング作ったら管理してもらえないんだなきっと
  • 夫が愛するお洒落じゃないフレーバーウォーター : リンゴ日和。

    パパに、「自分でお茶を飲んで少なくなった時は作っておいてね」といいました。 すると彼は「自分でお茶を作るのはいやだからお茶の量を減らすよ。茶1に対して水9の割合のお茶水を飲むよ」といいました。 「お茶水」という、謎のワードが出てきました。 香りを楽しむ飲み方なのでしょうか。「・・・でもそれまずくない?」と思いました。 ・・・でも、なんと! 彼はお茶水ライフを楽しみはじめたではありませんか! ふびんに思い「もうお茶を作らなくていいし、どうか普通の濃さのお茶を飲んでください」といいましたが、彼はお茶水を飲むのをやめません。 私が無理やり飲ませているわけではないので、あしからず・・・(;・∀・) ↓こんな記事もあります。 娘に隠し続けている秘密がバレるかと思った【子育て漫画】 娘が憶測で語った話がシュールだった【子育て漫画転職活動中で家にパパがいるときの子どもの言葉【子育て漫画】 ↓まとめま

    夫が愛するお洒落じゃないフレーバーウォーター : リンゴ日和。
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2017/07/21
    お茶に炭酸水を入れてお茶ソーダにするとかなりノンアルビールな味わいになるので好んで飲んでます。
  • 夏休み前には親にもアサガオとかの鉢植えの宿題があるらしい : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

    小学校も今日で一学期が終わりってところが多いんじゃないでしょうか。 そうすると一学期過ごした学校の荷物もありまして・・・ 登場人物紹介 えむふじんの日常Lv223 親のつとめ 登場人物紹介

    夏休み前には親にもアサガオとかの鉢植えの宿題があるらしい : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2017/07/21
    高学年はバケツ稲でした。すごい重量です。親は筋トレ必須ですね。
  • 「選択」と「年齢」と「ホビヲノエの個展の告知」 - ホビヲログ

    2017 - 07 - 21 「選択」と「年齢」と「ホビヲノエの個展の告知」 エッセイ イラスト はてな 「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」というゲームが好きだった。昔話の主要キャストがオールスターで登場する。今思えば、auのCM、三太郎の先駆けかもしれない。 「ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島」は、1987年に発売されたファミリーコンピュータ・ディスクシステム用のアドベンチャーゲームです。数奇な運命に生まれた男の子と女の子が、さまざまな昔話が登場する世界で冒険を繰り広げます。状況に応じてコマンドを選び、時には2人の主人公を入れ替えながら、ユーモアやギャグが織り込まれた物語を読み進めます。 ちょうどこの画面だったと思う。 コマンドの「とる」を選択すると、無情にも「 おじいさんは としは じゅうぶん とっています 」と返される(と思う)。 何をとるかを指定しないまま「とる」を選択しても、そりゃ

    「選択」と「年齢」と「ホビヲノエの個展の告知」 - ホビヲログ
    AzuLitchi
    AzuLitchi 2017/07/21
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