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ドラマ化浮かれレポ 上田さんはすごいんだよぉ… 「殺人犯の役」と玉置さんがおっしゃってるのは映画「教誨師」(のことだと思う)拝見したんですが、すばらしい映画で、殺人犯役とはいえこんな笑いのネタにしていいような演技じゃないんですよすみません… 大杉漣さん演じる佐伯の「生きてるから、生きるんです」というセリフには涙が止まらなくなってしまった…。そう、生きてる。生きたい・生きたくない・そう考えたこともない、どんな人も平等に、生きているから生きてる。「生きたいから、生きるんです」では、高宮には響かなかったんじゃないか。また、これが大杉漣さんの最後の主演作だったというのがね、このセリフや、最後の遠ざかっていくカットやらもう… モブって原作をお読みいただくとわかりますが本当になにもしない夫なんですね。そのあたりのしぐさや言葉がモラハラ夫っぽくならないか、映像化という状態が未知すぎてわかりませんでした。
先日ツイッターでこのような呟きをしたところ、多くの方に見ていただきました。 息子の夜泣きがひどかったとき「夜泣きで困ってるお母さんたちが集まる夜泣き小屋みたいなところがあればいいのになあ」って思ってました。赤ちゃんがどんなにうるさく泣いてても、ちょっと話せる人がいて、1人じゃないって思える場所です。今でも、泣く娘を抱く1人の夜は同じことを思います — かねもと (のむくう) (@kanemotonomukuu) 2017年3月7日 そのことをマンガにしてみました。 おわり 細かいことは気にしちゃだめよ 夜泣き子を寝かせるのにこんなうるさいところ、人のいるところにいったら余計に寝ないだろ!子供の睡眠に悪影響!とかは妄想なので考えなくて大丈夫なやつです。 ギャン泣きor置いたら泣く赤ちゃんを抱いてる孤独な夜のつらさを、誰かと共有出来たらな…といつもいつも思っています。 実際こんな場所があって、
モンスターペアレントのマンガです。 モンスターペアレント、またはモンスターペアレンツとは、学校などに対して自己中心的かつ理不尽な要求をする親を意味する。 モンスターペアレント - Wikipedia モンスターのみなさんは「こんな理不尽な親のことをモンスターと例えられるのは心外です」とか言っている…かもしれない 伝説のお母さん 紙書籍在庫につきまして 8/8 「伝説のお母さん」の在庫についてですが、Amazonで在庫が不安定な状態が続いております。(1~2か月待ちとなっていますが、それより前に入荷されることはあると思うのですが、時期などはわかりません) また、在庫のない本屋さんでは取り寄せが難しいのですが、品薄というわけではなくて最初の入荷があった店舗さんにはまだまだある、という状況です。在庫ありの店舗を探していただくか各ネットショップをご確認いただければと思います。よろしくお願いいたしま
ストーリー▼ 伝説の一行が封印したはずの魔王が復活…しかし、そのなかの1人である「伝説の魔法使い」は赤ちゃんを抱えるお母さんになっていた! 城下町は保活の激戦区!我が子は待機児童!非協力的な夫! 母親とはどうあるべきか。女の一生とは。ファンタジーの世界の人間も苦悩する、結婚と出産、そして仕事。数々の壁にぶつかりながら、果たして彼女は旅立てるのか?笑いあり涙ありのギャグ漫画! 1話から読む※サイトで読めるのは一部です。またWEB公開時のもので、書籍とはセリフや絵が異なります 書籍情報▼ 伝説のお母さん 発売:2018年7月13日(金) 著者:かねもと 発行:KADOKAWA 価格:920円+税 仕様:A5・フルカラー・208ページ*1 ISBN:9784040699745 なんと羽海野先生の推薦をいただきました!こちらの帯は紙書籍のみにつきますのでよかったら見てやってください。むしろ帯を、見
前回のあらすじ 街を襲う魔族の軍勢。魔王の戦い方に翻弄される魔法使いたちだったが、なんとか体勢を立て直す。魔王との戦いの行方は… →過去の話一覧はこちらから →前回の第12話はこちらから 伝説のお母さん おわり 最新のお知らせ! NHKドラマ化決定!(主演:前田敦子さん) 2020年2月1日放送開始。続報は順次! 伝説のお母さん続編「伝説のお母さん つづきから」 ダ・ヴィンチニュースにて連載中! 長い間お付き合いいただきありがとうございました! 応援してくださったみなさま、ありがとうございました。 私はこんなに長いお話を書くのが初めてで、完結させたのも初めてです。Twitterで拡散していただいて反応があって、書籍化のお話をいただいて、だからここまでやってくることができました。こういう時代でなければ一生ご縁のない話でした。 私に本を出すチャンスをくださったすべてのみなさま、ありがとうござい
まずはお知らせです! 昨年春から細々と連載を続けていた「伝説のお母さん」ですが、おかげさまで書籍化することになりました! Twitterで1本目を思いつきで投稿したあの日から、まさか本になるとは思っていませんでした。 それもこれも、たくさんの方がRTや話題にしてくださったり、ツイートしてシェアして下さったおかげです。こういった流れがなければ形になることはありませんでした。皆様、本当にありがとうございました。 実はだいぶ前からこのお話をいただいており、本にすることを目指して更新をしていたのですが、本業の仕事をしつつ家で子供の面倒を見て息子の幼稚園の夏冬春休みがあったりモンハンをしたり、なかなかスピードアップとならず…話の展開や更新ペースなど自由に書かせていただいてこのタイミングとなりました。子育てに理解のある担当様に、本当に感謝しております。 今夏発売というふわっとした予定ですが、また詳細が
ヨドバシの通販に貼りついてタイミングよく買えました、ありがとうヨドバシ。 あの時、父がファミコンを買ってこなければ、私はゲーマーになることもなく、あの日あの本棚に行くこともなく…ウッ、頭が 同じ遊びをしていてもハマるものが違うように、素質はあったとは思うので、いずれ自分でゲーマーの道を、そしてオタクへと転がり落ちていたとは思うんですが。 <ここからBLとか苦手な人は読み飛ばしてください> 昔の本屋とか、スーパーの本のコーナーでもなんですけど、成人向けも封なしで誰でも手に取れるようになっていたので、今よりも簡単に手に取れてしまいました。 見ちゃダメな本だともわからないし、ただ飛び込んできたそのシーンを見て私は「ク〇ピカは女の子だったの?」と思ったんですよ。 私はまだ大人の世界のことはぼんやりとしかわからず、腐った知識は一切ありませんでした。だからまさかレオリ〇のエクスカリバーが出口からヨロシ
というわけで、ブログを開設して1年が過ぎました! 記念すべき1年目の日は、はてなブログProの更新が「自動更新されます」で安心していたら、ポイントチャージは手動でしないといけない設定になっていて(?)ドメインが切れてサイトが見られなくなっていました。冷や汗をかいた記念日となってしまいました。 とにかく飽きっぽい私がここまで続けてこられたのは、子育てネタを子供から日々もらっていることと、みなさまの反応のおかげです。 マンガを描くことが好きなので、自己満足で書けたらいいやと思いつつも、やはり公開している以上は頂く反応がかなりのモチベーションになっていました。そして、気を許せる友達のいない私にとって、ちょっとした呟きにいただける反応や、絵日記をかいたときに貰える反応はこれ以上ない励ましでした。 子育てってとても尊くて素晴らしいことのはずなのに、3歩く進んで2歩くみたいな子育ては、日々なにも達成で
よくこういう絡まれ方したときに「こんなことを言ってスカッとさせてやったぜ」みたいな系の話って好きな人も多いみたいなんですが、私はまったくそんなことできずに逃げ帰った話です。 いや、スカッとというか、撃退したいと思ったわけじゃないんです。「道具があるんだから便利だし頼ってみてもいいんじゃないでしょうか?食洗器もルンバも(私は持ってないけど)すごく便利みたいですよ!こんなの生み出してくれた人間ってすごいですよね!私人間でよかった!」みたいなことをたぶん言いたかったんだと思います。 今思い返すと言ってもどうするって感じの内容なんですけど。 それを私のポンコツ脳で口にしようとしたらこうなりました。そんなにすぐ頭回らないよ! ああいうのスカッと言える人すごいですね。私は無理です。あどうしようやってしまったと思いながら逃げました。マンガなのでサッと書いてますが「さあ行こうか~」とか言いながら逃げました
コンティニューできないんだから頼むよ… はじめてコントローラーを握らせたゲーム初心者みたいな動きをするんですが、HP3くらいしかないのに残機0の状態でアクティブに死にに行こうとするので、早く「ちりょく」とかついて欲しいです。 半端に「ちりょく」のついた4歳も全力で新たなプレイを試しに行こうとするのでそれまた困るんですけど。 ダメージ床についてですが、100均とかに売ってる人工芝の四角いヤツですね、ああいうちくちくしたものをテレビとかの前に並べておくと子供が痛がって近づかなくなるって聞いたんですよ。 イメージとしてこういう↓ 入ってほしくないエリアの前に置いとくリアルダメージ床。(RPGツクールmvにて制作) ↓現物 人工芝スクエアマット・芝丈30mm / 30cm角 posted with カエレバ 有限会社 新東サービス Amazon 楽天市場 乗り越えてましたね。猫避けペットボトルの上
ひとりで「バッ…(届かないな)」ハイハイ「バッ…(届かないな)」ハイハイ…を繰り返してるので、それが見たくて、わざと遠くから「おいでー」と呼んでしまう… たまにたどり着けずにその場で「ウベァァァァァ!!」って泣きだすので、その時は迎えに行きます。ポーズは可愛いのに泣き方がすさまじくオッサン。いえ、オッサンの絶叫泣きって聞いたことないので想像ですけど。 まだ距離感がわからないんでしょうね。もしくは「迎えにこいよ」っていうアピールなのかもしれません。なんにしても可愛いッ! 1歳2カ月(修正1歳1カ月)も終わりそうですが、ハイハイがものすごく高速です。つかまり立ちは問題なく、つかまり歩きはたどたどしくも楽しそうにやっています。最近ようやくその場で立とうと試みています。頑張れ~!
4歳って結構色々覚えてる。私の記憶は知らないおじさんが父さんになったところから始まる。いちばん古い記憶からぜんぶ父さんがいる。 でも、私は父さんが「血がつながってない父さんだ」ってずっと知ってた。でもそれがどういう意味かまではよくわかってなかった。私の父さんは父さんだけだったから。 大人になって、妊婦健診かなにかで家族の病歴を尋ねられて、私や赤ちゃんに遺伝するかどうかとかそういうことを調べたかったと思うのに、血のつながりのない父さんの病歴を言ってしまったくらいには、父さんは父さん。 父さんは私とたくさん遊んでくれて、どこにでも連れてってくれた。親戚のみんなは私にとても優しくて、大切にしてもらった。 私は父さんができて、ただ毎日楽しかった。 でも母さんはどうだったんだろう。 今になると、私を初めて父さんに会わせたときとか、最初に親戚に会ったときとか、私がはじめて父さんを「とーさん」って呼んだ
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