2022年3月29日のブックマーク (4件)

  • “海自カレーを味見” 無料支給対象でない自衛官ら6人停職に | NHK

    海上自衛隊で毎週金曜日に一部の隊員に無料で支給されるカレーライスを、対象でないにもかかわらずべていたなどとして幹部自衛官ら6人がいずれも停職の懲戒処分を受けました。 自衛隊では艦艇の乗組員などはみずから事を確保するのが難しいとして事が無料で支給されていて、海上自衛隊では毎週金曜日にはカレーライスが出されるのが伝統になっています。 艦艇や部隊によって独自のレシピがあることで知られ「海自カレー」として地元で親しまれているものもあります。 海上自衛隊によりますと、青森県と北海道、京都府の部隊に所属するいずれも40代から50代の幹部自衛官や事務官ら合わせて6人は、かつて所属していた部隊でみずからが支給対象ではないにもかかわらずカレーライスをべたり、対象ではない部下がべるのを黙認したりしていたということです。 6人はこうした行為をそれぞれ1年から3年ほどにわたって続けていたということで、い

    “海自カレーを味見” 無料支給対象でない自衛官ら6人停職に | NHK
    B-108
    B-108 2022/03/29
    公務員ってこういうクソみたいなことで足をすくわれるよな。こういうので退職金何百万も違ったりするから恐ろしい。
  • ウィル・スミス、アカデミー追放の可能性も?クリス・ロックは被害届を出さず(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アメリカ中が、ウィル・スミスの話題でいっぱいだ。テレビをつけても、新聞の一面を見ても、出てくるのは彼。だが、それは、念願のオスカー主演男優賞を受賞した、誇らしい彼の姿ではない。授賞式のまっただなか、クリス・ロックの顔に平手打ちをわせるという、信じられないことをした瞬間の様子だ。 きっかけとなったのは、長編ドキュメンタリー部門のプレゼンターとして舞台に上がったロックが、最前列に座っているスミスのジェイダ・ピンケット・スミスを見て、「G.I.ジェーンの続編が楽しみだよ」というジョークを言ったこと。「G.I.ジェーン」の主人公は丸刈りの女性で、脱毛症に悩むピンケット・スミスも同じようなヘアスタイルにしている。これを聞いた直後、スミスは笑ったのだが、横にいるが苦い顔をしていることに気づくと、突然舞台に上がり、ロックに歩み寄って、平手打ちを浴びせたのだ。 この瞬間、見ている人は、果たしてこれは

    ウィル・スミス、アカデミー追放の可能性も?クリス・ロックは被害届を出さず(猿渡由紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    B-108
    B-108 2022/03/29
    人をコケにしたら殴られて当然だが、コケにされたからといって殴っていいわけではない。映画界最高の晴れ舞台でまだ受賞を控えている人たちがいる中、ムカついて暴力沙汰は、身勝手過ぎるって言われても仕方がない。
  • ソロキャンプしてたら襲われた男の話

    先に書いておくけど特にオチは無いし、特定を避ける為に諸々伏せて書く部分もあるのをご了承頂きたい。 あれは何度目かも忘れた頃のソロキャンプ時に起こった。 たまに車の音が聞こえる程度の人気の無い山奥で俺は一人キャンプをしていた。 ご飯もべて酒も軽く入ってうたた寝していた頃、時間は確か0時を少し回ったぐらいだったと思う、多分。 頭がある方角に車が止まった音……が聞こえた様な気もしたけど、うとうとしていたし特に気にも止めずにボケーっとしていた。 今から考えればあの時に警戒していれば、もっと被害は少なかったかも知れない。 それから少しして、いきなりテント入り口近くに何かが突き刺さった音がした。 慌てて灯りを付けると、シザーマンが持っている様なデカいハサミの先っちょみたいなのが突き刺さっていた。 初めは夢でも見ているのかと思ったけど、そのハサミが内側からテントを切っていき、空いた穴をビリビリと広げな

    ソロキャンプしてたら襲われた男の話
    B-108
    B-108 2022/03/29
    都会だって、夜人気のない公園で一人で寝るとか無防備なことやれば、いつ襲撃されたっておかしくないからな。それが怖くて夜は寝ないでさまよってるホームレスだっているっていうし。
  • プーチン激怒!ヤマダ電機で買える「ドローン」がロシア軍を敗北へと追い込んでいる。その名は「カミカゼ」(小倉 健一) @gendai_biz

    予想に反した「善戦」の理由 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから3月24日で1ヵ月が経った。ロシア軍は首都キエフや東部マリウポリなどで攻勢を強めているが、ウクライナ側も激しく抵抗を続けている。ロシア軍の部隊は兵士の士気も低下していると指摘されており、首都の早期掌握やゼレンスキー政権の打倒を目指していたと見られる当初の計画は大幅に遅れているようだ。 しかし、ウクライナが善戦をすればするほど、ロシア軍はさらに攻撃をエスカレートさせ、生物・化学兵器などを使用する懸念は高まっていく。 ところが、事前の予想に反してウクライナ軍の善戦を支えているのがドローン(無人機)だ。 ウクライナでは、さまざまなドローンが活躍しているが、中でも有名なのがトルコで開発された武装ドローンTB2だ。TB2は、地上の管制車両から操縦して最大27時間も飛行でき、武装は対地ミサイル、精密誘導爆弾を持っているという。

    プーチン激怒!ヤマダ電機で買える「ドローン」がロシア軍を敗北へと追い込んでいる。その名は「カミカゼ」(小倉 健一) @gendai_biz
    B-108
    B-108 2022/03/29
    大量の小型ドローンを戦闘機の基地の上にバードストライク狙いで待機させれば、戦闘機飛ばせなくできそう。