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ブックマーク / zuuonline.com (3)

  • 40代から磨くべき「2種類のスキル」とは? 柴田励司(Indigo Blue会長) | ZUU online

    38歳で外資系コンサルティング会社社長に就任、40代ではカルチュア・コンビニエンス・クラブ代表取締役COOなどを歴任した柴田励司氏。柴田氏は、ビジネスマンにとって必要なスキルは大きく分けて3種類あり、40代以上ではそのうち2つを磨くべきだと話す。詳しくうかがった。《取材・構成=塚田有香、写真撮影=吉田朱里》 人を動かし、チームで成果を出すことを考えよう 38歳の若さで、外資系コンサルティング会社の日法人社長に就任した柴田励司氏。その立場のまま迎えた40代は、自身の働き方や生き方を大きく転換した時期だったと振り返る。 「私は四十歳のとき、過労で倒れました。30代で社長になったため、自分より年上の人や経験が長い人からも認めてもらうには誰よりもたくさん働くしかないと考え、過剰なハードワークを続けたことが原因でした。 幸い後遺症もなく、仕事に復帰することができましたが、この経験から『若い頃のよう

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  • 「空き家増」時代の解決策 なぜシェアハウスは増加しているのか? | ZUU online

    東京都のシェアハウスが物凄い勢いで急増している。国土交通省が調査した「シェアハウス等における契約実態等に関する調査報告書」によると、全国のシェアハウスの4分の3である約2,000件が東京都にあり、その内の約1,900件が23区内に立地している。しかもその割合は年率約30%で増えていっている。 シェアハウスの黎明期から大型化時代へ 当初、シェアハウスは個人オーナーの空室対策として小ぶりなタイプのものが多かった。ファミリータイプのマンションを複数人で暮らす形から始まり、だんだん一棟丸ごとをリノベーションする形のものへ変化し、運営会社も関与するようになった。運営会社にとって、通常のワンルームマンションであればプロパティマネジメントフィー(PMフィー)が2~3%と過当競争が激しい中、シェアハウスの管理であれば7~8%も取れることから、一気に参入業者が増えるようになった。 また一棟丸ごとリノベーショ

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  • できるFPはここが違う!顧客から信頼される3つのポイント | ZUU online

    【Sponsored】 個人の負担増時代 顧客のニーズは細分化傾向に 2014年12月18日、日銀は資金循環統計を発表、2014年9月末時点の個人金融資産の総額が過去最高の1,654兆円に達したと報告した。前回調査の2014年6月末と比較して、実に6兆円増となる。 この貯蓄の増加をアベノミクスによる経済効果と見る向きがある一方、将来不安を抱えた富裕層が「消費を抑え、貯蓄に回している結果」との見方も根強い。実際にこの度の税制改正でも高額所得者の税負担が増えるなど個人の負担増傾向が強まっている。貯蓄は守らなければならない大切なお守りであると考える人々が増えるのは、やむをえないかもしれない。 貯蓄によって将来不安を解消しようとする層がいる反面、金融・不動産への積極的な投資で解消しようとする層もあり、FPや金融業界人の顧客ニーズは細分化している。こういった時代に適応していくには、これまでとは違った

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