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いじめと心理に関するB-daiのブックマーク (2)

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
  • 善悪中毒の心理/善悪という怪物 -平和の絵本理論書

    平和の絵の運動の思想的土台となる3冊の-善悪という怪物(善悪中毒の改訂版)、二千年の幻想、隣人を愛せず-のご紹介です。 何千年もの間、人類を苦しめ続けてきた善悪と愛の錯覚とは何か。なぜ世界平和を達成できるのか。是非、ご覧になってください。 和を地球へ-癒しの絵で愛と平和を世界へ 2021年6月15日に ⇒アマゾンキンドルで「善悪という怪物」を発表した。 潜在意識に潜む数十個の心理トリックの集合体 善悪という単純な言葉の裏には、数十個もの心理トリックの集合体が存在している。 その集合体は潜在意識に潜み、多くの人は見ることが出来ない。 ・・・ではなぜ著者にそれが見えたのか。 そこにはいくつかの偶然があった。 一つは、筆者の異文化体験だ。30代前半に豪州へ家族ぐるみで移住。彼の地で18年間暮らした。 訴訟沙汰も含め色々あり、日とは違う善悪を体験した。 もう一つは、20代から続く瞑想の習慣

    善悪中毒の心理/善悪という怪物 -平和の絵本理論書
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