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生活とgigazineに関するB-daiのブックマーク (3)

  • ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで

    ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった
    B-dai
    B-dai 2014/06/16
    首都のヴィエンチャンなら行った。あそこはのんびりしていい国だ。また行きたい。町の名前はカタカナだと「ルアンパラバーン」より「ルアンパバーン」の方が一般的な気がする。あとフランスパンめっちゃ美味い。
  • 台所・お風呂のゴミをカンタンに捨てることができる排水口カバー「TWEAK」

    毎日の掃除の中で、キッチン周りやお風呂などの排水溝にたまるゴミの処理は面倒くさいもの。手は汚れるし、お風呂の場合だと毛のゴミがうまくとれずにイライラすることもあります。そんなお掃除の不便さを解決するため、シリコンゴムでできた排水口カバー「TWEAK」が開発され、Kickstarterで出資を募集しています。 TWEAK by Nitzan Shafat & Aviv Rozenfeld — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/1371613126/tweak TWEAKがどのような製品なのか、以下のムービーから確認することができます。 こちらの2人がTWEAKを開発したニッツアン・シャファットさんとアビブ・ローザンフェルドさん。イスラエル出身のプロダクトデザイナーです。 そんな2人がいぶかしがって見る先には…… キッチンの流し口

    台所・お風呂のゴミをカンタンに捨てることができる排水口カバー「TWEAK」
  • SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE

    以前に「スラッシュドット ジャパン | SNS+アパート=ソーシャルアパートメント」などでも話題になっていたソーシャルアパートメントという、いわばゲストハウス的な物件について、「ゲストハウス・ガイドブックひつじ不動産」から「東京に来ることがあれば実際に利用してみませんか」というお誘いがあったので実際にどんなモノなのだろうか?ということで泊まってみました。こういうゲストハウス的な物件に興味はあるが、実際の住み心地や設備はどのようなものなのだろうか?と疑問に思っている人や、東京に出てきて隣は何をする人ぞ状態で孤独に暮らしており、ゆるい人間的つながりが欲しいと思っている人には参考になるのではないかと。 というわけで、実際の写真とムービーを交えたお泊まりレビューです。 今回、ひつじ不動産から紹介してもらった物件はこちら。 ソーシャルアパートメント読売ランド もともとはバブル期に大量に建設された某会

    SNSの現実版「ソーシャルアパートメント」に泊まってみました - GIGAZINE
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