タグ

2006年6月23日のブックマーク (2件)

  • 検索エンジンと広告

    ブログを今までご利用いただきありがとうございました。 思うところがあって、ブログは終了します。 更新は即刻停止します。ブログ自体も残すかどうかを検討中です。 (9/22追記:いただいたコメントや検討の結果、ブログはアーカイブとして残すことにしました。みなさんからの暖かいコメントありがとうございました。) 検索を活用し、ウェブへの動線を確立するための有効な手法を紹介するということで、微力ながら企業様のお手伝いできたと思っています。 今や、テレビ、電車、雑誌、新聞、ラジオに至るまで、様々なメディアで使われるようになりました。新しいものを目にしない日はありません。そういう意味でもとりあえずの役目は果たした感が強いです。 ただ、 ・検索窓を使う広告の中での役割は? ・広告そのものがウェブへ誘因するほど訴求性があるものか? ・キーワード、検索結果のタイトル/説明文、ランディングペー

  • 「○○を検索してください」型の広告は今後さらに盛んに

    アウンコンサルティングは、検索エンジンマーケティングに関するフォーラム「SEMフォーラム」を、東京・水道橋の東京歯科大学記念ホールで開催した。開催日は21日と22日の2日間で、21日の午前中には、ヤフーのマーケティング部長を務める大蘿淳司氏と、オーバーチュアのセールスアソシエイトディレクターを務める杉原剛氏が講演を行なった。 ● ソーシャルネットワークは「コンテンツを楽しむための場」に~ヤフー大蘿氏 ヤフーの大蘿氏は、Yahoo!オークションが国内では圧倒的なシェアを獲得しており、検索においてもユーザー数、ページビュー数、滞在時間などが国内第1位で、伸び率も他を上回っていると説明。2005年10月にYahoo!検索の表示順をカテゴリ検索優先からロボット検索優先に変更して以来、1人あたりの検索回数が大きく伸びており、結果としてページビューもさらに伸張しているとした。 大蘿氏は、ヤフーの次世