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2007年1月20日のブックマーク (4件)

  • Celestia: Home

    Unlike most planetarium software, Celestia doesn't confine you to the surface of the Earth. You can travel throughout the solar system, to any of over 100,000 stars, or even beyond the galaxy. All movement in Celestia is seamless. The exponential zoom feature lets you explore space across a huge range of scales, from galaxy clusters down to spacecraft only a few meters across. A 'point-and-goto' i

  • sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    sorae.jpは、最新の宇宙情報や最先端の技術情報などを、よりスピーディーに、より分かり易く紹介していくサイトです。「宇宙飛行士 榎大輔ブログ DICE-K.com」を継承し、さらに新たなメソッドも取り入れ、これまでに無かった「全く新しい形」の宇宙(そら)へのポータルサイトを目指しています。09/17(Wed)編集部 インタビュー 「宇宙兄弟」編集者 モーニング連載中の漫画、「宇宙兄弟」の編集者へのインタビュー 09/05(Fri)5thstar管理人 宇宙飛行士になるには vol.09 1998年の第4次宇宙飛行士選抜で最終選抜まで進んだ5thstar管理人が送るコラム。 08/15(Fri)寺薗淳也 ムーンな想い vol.03 日の月探査研究者である寺薗淳也先生が送るコラム。 07/28(Mon)5thstar管理人 宇宙飛行士になるには vol.08 1998年の第4次宇宙飛行

  • 【レポート】今年は垂直離着陸コンテスト、民間宇宙機の祭典「X PRIZE CUP」開催される (1) 会期が2日間に拡大、イベントも増える | ホビー | マイコミジャーナル

    去る10月20・21日、民間宇宙機イベント「X PRIZE CUP(エックス・プライズ・カップ)2006」がアメリカ・ニューメキシコ州ラスクルーセスで開催された。 X PRIZE CUPはX PRIZE Foundationが主催する民間宇宙開発をテーマとしたイベント。今年で2回目の開催になる。「CUP」の名の通り、将来的には各チームの宇宙機の性能(宇宙への往復時間、スピード、乗員数など)を競う大会とする計画だ。 昨年の「Countdown to X PRIZE CUP」では競技は行われず、展示とデモンストレーションが中心であったが、今回は2つのコンペティションが行われ、いよいよ「CUP」らしくなってきた。 昨年との違いはほかにもある。 まず、会期が昨年の1日から2日間になった。そして、午前11時から午後5時までだった開場時間は、なんと朝6時から午後4時となった。これはロケット打上げのため

  • 2007年、日本の民間人が"宇宙ビジネスマン"として宇宙へ飛び立つ | ネット | マイコミジャーナル

    石川県金沢市の金沢21世紀美術館において7日、民間商業宇宙飛行士「ミッション・コマンダー」に関する共同記者発表会が行われた。これは宇宙航空研究開発機構(JAXA)のオープンラボユニット「スペースゲート」のほか、米Rocketplane Kistler、国際宇宙サービス、銀河ヒッチハイカーズ、宇宙観光企画、という民間宇宙開発に関わる企業・団体が共同で主催したもので、宇宙に飛び立つミッション・コマンダー3名の発表と、その事業内容についての説明が行われた。 ミッション・コマンダーとして2007年以降宇宙へ向かう3名。左より宇宙観光企画・箱田雅彦氏、銀河ヒッチハイカーズ・星野誠氏、国際宇宙サービス・山崎大地氏 「民間商業宇宙飛行士」と定義されるミッション・コマンダーは、Rocketplane Kistlerが2007年後半の開始を予定している宇宙飛行に搭乗し、企業などから依頼を受けて宇宙空間を利用