2月9日 発表 価格:オープンプライス エルザジャパン株式会社は、AGP対応のGeForce 7300 GT搭載ビデオカード「GLADIAC 573 GT AGP」と、GeForce 6200搭載ビデオカード「同544 LP AGP」を2月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格はそれぞれ15,800円前後、8,000円前後の見込み。 対応OSはWindows 2000/XP/Vistaだが、Vistaの場合は別途ドライバのダウンロードが必要。 GLADIAC 573 GT AGPの主な仕様は、コア/メモリクロックがそれぞれ350MHz/666MHz、ビデオメモリはDDR2で、容量は256MB、バス幅は128bit。インターフェイスはDVI-I(Dual-Link対応)、ミニD-Sub15ピン、HDTV出力を備える。 GLADIAC 544 LP AGPの主な仕様は、コア/メ
アキバ総研はアニメとアキバ系カルチャーの総合情報サイト!アニメニュースやクチコミはもちろん特撮ゲームからアキバグルメ、ショップ情報まで網羅
「AGP」はこの項目へ転送されています。バンダイのアクションフィギュアのシリーズについては「アーマーガールズプロジェクト」をご覧ください。 マザーボード上のAGPスロット Accelerated Graphics Port(アクセラレーテッド グラフィックス ポート、AGP)とは、インテルが策定したビデオカード用の拡張ポート規格である。 インテルのPentium II・Celeron用Slot 1対応チップセットであるIntel 440LXでAGP 1.0が初採用され、以後、後継規格であるPCI Expressが制定・実用化されるまでパーソナル・コンピューターを中心に利用された。 信号プロトコルは32ビット 66 MHz動作のPCIバスのそれを基本としつつ、同バスでデータバスと時分割により共用とされていたアドレスバスを8ビット幅で別途用意し、必要に応じて両バスを分離可能[注釈 1]とするサ
2006年07月22日 【GeForce 7600 GS/GT】搭載【AGP】ビデオカード テーマ:新しいパソコンが欲しい!(878) カテゴリ:PC関連 うちのPCは、ビデオカード市場が丁度AGPからPCI Expressに変わる頃に買ってしまった為、ビデオカードスロットはAGPだ。 最近はグラフィック性能を求められるゲームなんぞぜんぜんやらないが、時々不満を感じる時がある。 かといって、マザーから交換するのは面倒だし、何しろ予算がないw 同じような境遇の人は結構いると思うのだが、とりあえずビデオカードだけ変えようかなぁとか考えていた人には朗報かもしれない。 ITmedia +D PC USERより 玄人志向からビデオメモリ512Mバイト搭載のGeForce 7600 GS搭載AGPカード登場 これはなかなかコストパフォーマンスが良い。 出力は3製品ともRGBとDVIとHDTVに対応した
AGP 8X対応ビデオカードでは初となるGeForce 7600 GS搭載製品が登場した。製品はMSIの「NX7600GS-TD256」とInno3D(InnoVISION)の「GF-7600-GS-AGP-DVI+HDTV-DDR2-256MB」と玄人志向の「GF7600GS-A512H」「GF7600GS-A256H」。 実売価格はMSI製が18,348円〜19,800円、InnoVISION製が16,768円〜16,980円、玄人志向製が15,800円〜20,000円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 GeForce 7600 GSを搭載したビデオカードは既にPCI Express x16対応製品が出回っているが、AGP 8X対応製品は今回が初めて。搭載メモリは「GF7600GS-A512H」のみがDDR2 512MB(128bit)で、ほかはDDR2メモリ256MB(
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く